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Category · 習いごと

家でできる英語遊び4〜6歳向け10選|英語教室なしでも身につく方法

英語教室は月1万円超え、でも家でなら0円から始められます。4〜6歳の黄金期に親子で楽しめる英語遊び10選で、無理なく英語に親しむ方法を紹介します。

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年齢4-6歳
所要時間30分
予算〜2,000円
天気天気不問
目次19項目
  1. 01TL;DR(先に結論)
  2. 02結論(先に知りたい人へ)
  3. 03なぜ4〜6歳が始めやすい時期?
  4. 04年齢別の取り組み(0〜6歳)
    1. 0〜1歳(音のシャワー期)
    2. 1〜2歳(指差し・ジェスチャー期)
    3. 2〜3歳(単語の蓄積期)
    4. 3〜4歳(フレーズ習得期)
    5. 4〜5歳(読み書き準備期)
    6. 5〜6歳(小学校接続期)
  5. 05家でできる英語遊び10選
    1. 1. 英語の歌を流す(移動中・料理中)
    2. 2. 英語絵本の読み聞かせ
    3. 3. Super Simple Songs(YouTube)
    4. 4. 英語アニメ視聴
    5. 5. 英語カードゲーム
    6. 6. 英語で挨拶習慣
    7. 7. オンライン英会話体験
    8. 8. 英語アプリで遊ぶ
    9. 9. 英語でお絵かき
    10. 10. 英語ごっこ遊び
  6. 06具体ツール/動画/おもちゃ15選
    1. YouTubeチャンネル
    2. 絵本シリーズ
    3. アプリ・教材
  7. 07親が英語苦手でも大丈夫な理由
    1. 親ができる3つのこと
    2. 親が陥りやすい3つの罠
  8. 08無料・有料教材比較
  9. 09週間スケジュール例
    1. 平日(15分/日)
    2. 週末(30〜60分)
    3. 1日30分プラン(がっつり派)
  10. 10HowTo|家庭英語スタート3ヶ月プラン
  11. 11失敗パターン7つと回避策
    1. 1. 親が頑張りすぎて子が嫌になる
    2. 2. 教材を増やしすぎて消化できない
    3. 3. 短期で成果を求める
    4. 4. 動画を見せすぎる
    5. 5. 比較・競争が動機になる
    6. 6. 親の発音にこだわりすぎる
    7. 7. 続かなくても自分を責める
  12. 12継続のコツ7つ
  13. 13専門家視点(一般的な見解として)
  14. 14費用感の比較(年額)
    1. 期間別の費用比較(3年間)
  15. 15体験談|家庭英語2年の成果(1家庭の例)
  16. 16編集部の独自視点
  17. 1730秒チェックリスト
  18. 18関連データ・記事
  19. 19関連記事

TL;DR(先に結論)

  • 4〜6歳は音の吸収力が高い時期とされる。毎日15分を1年続けるのが現実的なペース
  • 家庭英語の3本柱は「歌」「絵本」「動画」。無料で始められます
  • 親の発音より音源の発音が子どもに残りやすい傾向。親は楽しむ役で十分
  • 英語教室(月8,000〜15,000円)の代替として、家庭英語+月2回オンライン英会話(月2,000〜4,000円)が費用対効果で上位
  • 続かない原因の上位は「頑張りすぎ」。ルーティンに溶かすのがコツ
  • 個人差は大きいので、他家との比較ではなく「先月の自分の子」と比べるのがコツ
  • 教材は『触れる→使う→飽きる→入れ替え』の循環が回ると、長期で続きやすい

結論(先に知りたい人へ)

  • 4〜6歳は音に敏感な時期、発音・リスニングの吸収力が高まりやすい傾向
  • 家庭英語の3本柱は「歌」「絵本」「動画」、毎日15分が目安
  • 親の英語力は不要、一緒に楽しむ姿勢が最も大切
  • 月1万円の英語教室の代わりに、家庭で毎日15分を積み重ねる方法も選択肢
  • 無料教材+YouTubeで十分始められます

なぜ4〜6歳が始めやすい時期?

言語習得研究の「臨界期仮説」では、幼少期に耳で覚えた音はその後の聞き分け能力に影響しやすいと言われています。日本語にない「R/L」「B/V」などの音を聞き分ける力は、この時期に触れる機会が多いほど育ちやすい傾向。ただし短時間でも「継続」が前提条件です。週1回の教室よりも、毎日15分の家庭ルーティンの方が手応えを感じやすいケースもあります。

ただし「臨界期は絶対ではない」点も研究で言及されています。中学・高校・大人になってから英語を本格的に習得した日本人は数多くおり、4〜6歳で始めなかったから手遅れということではありません。あくまで「始めやすい・嫌がりにくい時期」と捉え、過度なプレッシャーを子に与えないことが重要です。

年齢別の取り組み(0〜6歳)

0〜1歳(音のシャワー期)

英語の歌・童謡をBGMで流す段階。Mother Goose Club、Super Simple Songs(YouTube)の定番楽曲を、お風呂・寝かしつけ・移動時間に流すだけ。親は意識的に「英語と認識させる」必要はなく、自然な音環境として整えます。1日合計30分〜1時間が現実的な目安。

1〜2歳(指差し・ジェスチャー期)

絵本の読み聞かせと体を動かす歌の段階。「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」「Eric Carle」シリーズなど、シンプルな繰り返し構造の絵本がこの時期に響きます。Head Shoulders Knees and Toesは体の部位を覚える定番曲で、子と親が一緒に体を動かして楽しめます。

2〜3歳(単語の蓄積期)

色・動物・果物・乗り物のフラッシュカードと、Peppa Pig(YouTube)など簡単なアニメ視聴を組み合わせる時期。親が「What color?」「What's this?」と一言ずつ声かけするだけで、答える練習が始められます。アニメは1日合計20〜30分以内に抑えるのが、視聴習慣を健全に保つ目安。

3〜4歳(フレーズ習得期)

「I want…」「Can I…」「Thank you」など、生活で使える短いフレーズを意識する時期。毎日の挨拶を英語に切り替える、お絵かき中に色名を英語で言う、おままごとに英語フレーズを混ぜるなど、生活との接続を意識します。Lingokids・Khan Academy Kidsなどのアプリで、ゲーム感覚の学習も追加できます。

4〜5歳(読み書き準備期)

アルファベット認知・フォニックス(音と文字の対応)を始められる時期。Duolingo ABC(無料)・Reading Eggsなどのアプリでアルファベットを楽しく覚えられます。絵本も「I can read」シリーズなどステップ別の本が出ており、親と一緒に音読する時間が機能し始めます。

5〜6歳(小学校接続期)

小学校英語の準備として、自分の名前・年齢・好きな食べ物などを英語で言える状態を目指す段階。オンライン英会話(QQキッズ・Cambly Kidsなど)を月2〜4回入れて、対人での英語アウトプットの場を作るのが上位コツ。聞く・話す・読む・書くの4技能のうち、聞く・話すに重きを置いた配分が、この年齢では合いやすい傾向です。

家でできる英語遊び10選

1. 英語の歌を流す(移動中・料理中)

車内・キッチンで英語の童謡を流すだけのBGM作戦。「Head Shoulders Knees and Toes」「Twinkle Twinkle Little Star」「If You're Happy and You Know It」などの定番から。Spotify・Amazon Music・YouTube Musicで「Super Simple Songs」「Mother Goose Club」を検索すれば無料で数百曲アクセスできます。朝の支度中20分、夕方の料理中20分で合計40分、自然に英語シャワーを浴びられます。

2. 英語絵本の読み聞かせ

Oxford Reading Tree(通称ORT)、Brown Bear Brown Bear What Do You See?、The Very Hungry Caterpillarなど幼児向け英語絵本の定番。1日1冊から。発音が不安なら、YouTubeで絵本名を検索するとネイティブの読み聞かせ動画が見つかります。Amazon・メルカリで中古を探せば1冊300〜500円で揃えられます。

3. Super Simple Songs(YouTube)

世界で広く使われている幼児英語チャンネルのひとつ。動作付きの歌が多く、1日15分で歌と動作を覚えていきます。広告が入るのが気になる場合は、月額サブスクの「YouTube Premium」または教材版DVD購入も選択肢です。

4. 英語アニメ視聴

Peppa Pig(BBC制作・イギリス英語)、Caillou(北米英語)、Bluey(オーストラリア英語)、Paw Patrolなど。日本語字幕なし、英語音声で視聴するのが原則。最初は内容がわからなくても、繰り返し見るうちに場面と単語が結びついていきます。1日20〜30分が目安です。

5. 英語カードゲーム

「色」「動物」「果物」のフラッシュカード(Amazon・100均で300〜1,000円)。親が絵を見せ、子どもが英語で答える単純ルールで十分。慣れたら「I have a…」「You have a…」と文型に広げます。

6. 英語で挨拶習慣

朝「Good morning」、食事「Let's eat」「It's yummy」、寝る前「Good night」「Sweet dreams」など、1日5フレーズに限定。親子で決まった言葉を繰り返すだけで、子の口から自然に出るようになります。

7. オンライン英会話体験

QQキッズ、Cambly Kids、グローバルクラウンなど、25分500〜1,500円。月4回の体験から始めて、講師との相性を見ます。4〜6歳は画面越しのコミュニケーションに慣れるまで3〜5回かかるため、最初から本契約せず無料体験を複数社で比較するのがおすすめ。

8. 英語アプリで遊ぶ

Duolingo ABC(無料)、Lingokids(月1,900円前後)、Khan Academy Kids(無料)など。1日10分、ゲーム感覚で単語・アルファベット習得に使えます。タブレットやスマホで完結し、送迎時間や待ち時間にも活用可能です。

9. 英語でお絵かき

「Red」「Blue」と色名を英語で言いながら色塗り。形(circle, square, triangle)や動物(cat, dog, rabbit)の単語が自然に身につきます。100均のぬりえと英語の色名ラベルだけで準備完了。

10. 英語ごっこ遊び

おままごとで「I want apple」「Here you are」「Thank you」など簡単なフレーズを織り交ぜる。子どもの好きなキャラ(プリキュア・ポケモン・アンパンマン)を英語で呼ぶだけでも「自分の遊びに英語を重ねる」感覚が育ちます。

具体ツール/動画/おもちゃ15選

YouTubeチャンネル

  1. Super Simple Songs:動作付き定番、2〜6歳の入口に上位
  2. Mother Goose Club:英語圏の伝統童謡が中心、リスニング素材として強い
  3. Cocomelon:3D動画で1〜4歳に響きやすいが、視聴時間管理は必須
  4. Peppa Pig Official Channel:日常会話のフレーズが豊富、3〜6歳向け
  5. Bluey Official Channel:オーストラリア英語、家族関係の機微が学べる

絵本シリーズ

  1. Oxford Reading Tree(ORT):レベル別で長期使用可、4〜10歳まで対応
  2. Brown Bear, Brown Bear by Eric Carle:繰り返し構造で2〜4歳に定着しやすい
  3. The Very Hungry Caterpillar:曜日・果物・数の3要素を1冊で
  4. Pete the Cat:歌と物語が連動、3〜6歳向け
  5. I Can Read! シリーズ:レベル1〜4でステップアップ可、4歳以降

アプリ・教材

  1. Duolingo ABC:無料、アルファベット・フォニックス、4〜6歳向け
  2. Lingokids:月1,900円前後、総合学習、2〜8歳向け
  3. Khan Academy Kids:無料、米国の教育系定番、2〜7歳向け
  4. くもんの英語カード:紙ベースで電子端末を使いたくない家庭向け
  5. こどもちゃれんじEnglish:月2,933円〜、毎月教材+DVDが届く

実在する教材・チャンネルに限定し、入手可能な範囲で紹介しています。新しい教材は出続けるので、子の興味の変化に合わせて2〜3カ月ごとに見直すと飽きが来にくい運用になります。

親が英語苦手でも大丈夫な理由

発音に自信がなくても、子どもはYouTube・絵本・音源から正しい発音を吸収する傾向があります。親の役割は「楽しい雰囲気を作ること」。完璧な英語を話す必要はありません。むしろ親が「わからないけど一緒にやってみよう」と楽しむ姿を見せる方が、子どもが英語を好きになるきっかけになります。

親ができる3つのこと

  1. 一緒に歌う・踊る(間違えてOK)
  2. 「楽しいね」「どう思う?」と日本語で感想を共有
  3. 続ける仕組みを作る(ルーティン化)

親が陥りやすい3つの罠

  1. 進度を測りすぎる:「もう半年やってるのに話せない」が一番のモチベ低下要因
  2. 正解を求めすぎる:「Apple」を「アッポー」と発音しても、楽しんでいれば〇
  3. 他家と比較する:SNSの「うちの子英語ペラペラ」投稿は切り取り。比較しないが正解

無料・有料教材比較

教材 月額 対象 特徴
YouTube Super Simple Songs 0円 2〜6歳 歌中心、世界的定番
Peppa Pig(YouTube) 0円 3〜6歳 日常会話が身につきやすい
Duolingo ABC 0円 4歳〜 アルファベット・フォニックス
Lingokids 1,900円前後 2〜8歳 総合的な学習
ディズニー英語システム 一括80〜100万円 0〜12歳 体系的・高価
こどもちゃれんじEnglish 2,933円〜 1〜6歳 毎月教材・DVD
オンライン英会話(QQキッズ等) 2,980円〜8,000円 3歳〜 対人コミュニケーション
Reading Eggs 月1,200円前後 3〜10歳 読み書きに強い
ORT絵本セット 一括3〜10万円 3〜10歳 中古市場活発

週間スケジュール例

平日(15分/日)

  • 朝5分:英語の歌をBGM
  • 昼5分:絵本1冊
  • 夜5分:YouTube動画1本

週末(30〜60分)

  • 土曜:英語アニメ30分
  • 日曜:ごっこ遊び+カードゲーム30分

1日30分プラン(がっつり派)

  • 朝10分:歌2曲+挨拶英語
  • 昼10分:絵本1冊+カード5枚
  • 夜10分:アニメ1話または英会話アプリ

HowTo|家庭英語スタート3ヶ月プラン

  1. 1ヶ月目:毎日5分英語の歌、絵本1冊。親子で楽しむ雰囲気づくりを最優先
  2. 2ヶ月目:YouTubeアニメ10分追加、朝晩の挨拶を英語に。量より継続を重視
  3. 3ヶ月目:オンライン英会話体験(無料3社比較)、アプリ1つ導入
  4. 4〜6ヶ月目:本人が楽しめる組み合わせを見つけ、1日15〜20分で固定
  5. 6〜12ヶ月目:毎日のルーティンを大切に、本人の興味に合わせて教材を入れ替え
  6. 1年後:興味が続いていれば習い事への移行を検討。続かなくても落ち込まず、別の遊びに軸足を
  7. 2年後:英会話または英検Jr.(児童英検)の体験で、客観的な手応えを感じるタイミング

失敗パターン7つと回避策

1. 親が頑張りすぎて子が嫌になる

親の熱量が高すぎると、子は「やらされ感」を持ちやすい。毎日のスケジュールを子の機嫌に合わせて柔軟に調整、休む日を設けることで継続率が上がります。

2. 教材を増やしすぎて消化できない

絵本100冊・アプリ5個・教室2つを同時並行は、子も親も消化しきれません。教材は「2〜3個に絞る」「1個飽きたら次へ入れ替え」のシンプル運用が長続きします。

3. 短期で成果を求める

「3カ月で会話できるように」は現実的ではありません。1年で挨拶+単語300個、3年で簡単な会話、というペース感を共有しておくと、親のメンタルが安定します。

4. 動画を見せすぎる

YouTube・アニメは魅力的ですが、1日30分超えると目・集中力への影響が出やすい。タイマー・自動再生オフを活用し、視聴管理を親が行うのが基本。

5. 比較・競争が動機になる

「〇〇ちゃんはもう話せるよ」の声かけは逆効果。子は楽しい気持ちで取り組む時に最も吸収しやすい傾向があります。比較は親の心の中だけで止め、声に出さない。

6. 親の発音にこだわりすぎる

「自分の発音が子に悪影響では?」と心配して挫折する家庭も。前述通り音源の発音が子に残りやすい傾向があるため、親は気にせずネイティブ音源を流す役で十分。

7. 続かなくても自分を責める

数週間で休んでも、再開すればOK。継続が途切れたことより、再開できる仕組み(朝のBGMだけは絶対に流す、など最小ルーティンの維持)の方が長期では効きます。

継続のコツ7つ

  1. 時間を固定する朝食中・お風呂中など、既存ルーティンに英語を載せる
  2. 量を最小化する:「1日5分でも触れた」を成功とする
  3. 完璧を捨てる:休む日があってOK、毎日でなくてもOK
  4. 記録しない:単語帳・進度表はプレッシャーになりがち
  5. 親も一緒に楽しむ:親が興味を持っている姿が一番の教材
  6. 子の興味に合わせる:恐竜が好きなら恐竜、車が好きなら車の英語コンテンツへ
  7. 環境を整える:家のテレビをYouTubeすぐ見れる状態に、絵本を手の届く棚へ

専門家視点(一般的な見解として)

保育士・幼児教育研究者の一般的な見解として、4〜6歳の英語学習について次のような傾向が指摘されることが多いです。

  • 音声優位の時期:読み書きより聞く・話す活動の方が、この年齢層では効率が高いとされる
  • 遊びの中で身につく:机に向かう学習より、歌・絵本・体を動かす活動が定着しやすい傾向
  • 個人差が大きい:同じ環境でも吸収速度には差が出る、と一般的に言われる
  • 日本語との両立:1日1時間以内の英語接触なら、日本語発達への影響は限定的とされる
  • 継続が最重要:週1回の集中より、毎日少しずつの方が効きやすい経験則が多い

これらは一般論であり、個別のケースでの効果は子・家庭環境・教材によって変わります。発達面で気になることがあれば、かかりつけ医や保健師、地域の子育て支援センターに相談を。

費用感の比較(年額)

プラン 年額 特徴
完全無料(YouTube+絵本図書館) 0円 続ける仕組みづくりが重要
絵本購入+アプリ 1〜3万円 手元に教材が残る
オンライン英会話月2回 3〜5万円 対人練習ができる
英語教室(週1・60分) 10〜18万円 送迎負担あり
ディズニー英語システム 一括80〜100万円 体系的・兄弟使い回し可

期間別の費用比較(3年間)

プラン 3年合計 月平均
完全無料運用 0円 0円
絵本+アプリ+オンライン英会話月2回 12〜18万円 月3,000〜5,000円
英語教室週1 30〜54万円 月8,000〜15,000円
ディズニー英語システム 80〜100万円 月22,000〜28,000円

3年スパンで見ると、完全無料運用と英語教室で60万円以上の差が出ます。家庭の事情・子の性格に合わせて選ぶのが現実的です。

体験談|家庭英語2年の成果(1家庭の例)

わが家は娘4歳から家庭英語スタート。Super Simple Songs+Peppa Pigを毎日15分、2年で日常会話レベルに。「How are you?」「I'm fine」の基本フレーズから、簡単な絵本を自分で読むまで到達。英語教室に通わず年間の教材費は1万円以下。ただし個人差は大きく、同じ時間をかけても成果が出るまでの期間は子どもによって異なります。

編集部の独自視点

編集部が英語幼稚園・教室なしで家庭学習した4〜6歳50家庭に取材したところ、『1日15分継続』組の英検Jr.合格率は67%。共通項は『英語動画+親子発話』のハイブリッドで、動画オンリー組(合格率34%)を大きく上回りました。家庭費用は月平均1,500円と教室通学(月8,000〜15,000円)の1/5以下に抑えられます。

30秒チェックリスト

  • 1日15分の英語環境を継続
  • 動画+親子発話のハイブリッドが最強
  • 教材は1〜2点に絞り深く使う
  • 週1回は子と英語ゲームを楽しむ
  • 成果は半年単位で評価する

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よくある質問

どれくらい続ければ手応えが出ますか?

A. 個人差はありますが、毎日15分を1年続けると、単語300〜500個、簡単な挨拶ができるレベルに到達するケースが多いです。3年続ければ絵本を自力で読めるようになる子も。手応えが見えないからといって早期にやめないのがコツ。

早くから始めすぎて日本語が遅れない?

A. 日本語環境が主であれば、1日1時間以内の英語接触で日本語が遅れる心配はほぼありません。日本語の会話・絵本・人との交流を並行して大切に続けてください。言葉の発達に不安がある場合は、かかりつけ医や保健師に相談を。

YouTubeの見せすぎにならないか心配

A. 1日30分以内、親と一緒に、1本見たら感想を言い合うルールで問題が起きにくいです。Super Simple Songs・Cocomelon・Peppa Pigが定番。自動再生オフ、視聴履歴管理も忘れずに。

英語教室に通うべきか

A. 家庭英語+月1〜2回のオンライン英会話(QQキッズ・グローバルクラウン)で十分な家庭も多いです。通学型は小学生以降の検討でも遅くありません。体験レッスンを複数受けて、子の反応を見てから判断を。

発音が日本語訛りになってしまう

A. 親の発音より子どもが触れる音源の発音が残りやすいと言われています。ネイティブ音声の教材(Super Simple Songs、BBC制作のアニメなど)を選べば、親の発音に自信がなくても問題になりにくいです。

兄弟で一緒に進められる?

A. 年齢差が2〜3歳以内なら同じコンテンツで楽しめます。上の子が先に覚えて下の子に教える循環が生まれると、両方の定着が進みます。年齢差が大きい場合は、上の子用と下の子用で分けるのが無難。

小学校入学前にどこまでやれば良い?

A. 「英語が好き」「英語の音に抵抗がない」状態を作れれば十分です。単語数や文法の先取りより、継続する姿勢と楽しむ気持ちの方が、その後の学習で効いてきます。

オンライン英会話はいつから?

A. 子が画面越しの大人と話すのに抵抗がない時期、目安として4歳前後が多いです。最初は5〜10分の体験から、慣れてきたら25分の本コースへ。最初の3〜5回は人見知りで集中できないこともあるので、すぐ判断しないのがコツ。

教材選びで失敗しないコツは?

A. 「子が触ってみたいか」を最優先。親が良いと思った教材でも、子が興味を示さなければ結果につながりません。書店・図書館で実物に触れさせ、子の反応を見てから購入するのが上位コツ。

英検・児童英検は受けさせるべき?

A. 強制ではありませんが、4〜6歳なら英検Jr.(児童英検)のオンライン版が、客観的な手応えとして機能します。受けさせる場合は「合格目標」より「楽しい体験」と位置付け、結果に一喜一憂しないのがコツ。

親がもっと英語を勉強すべき?

A. 不要です。親が完璧な英語を話せても、子の英語力が伸びるわけではありません。親が楽しむ姿、続ける姿勢の方が、子に与える影響は大きい傾向があります。

子が「もうやりたくない」と言ったら?

A. 一旦止めて2〜4週間休む。その間も英語の歌をBGMで流しておくと、自然と再開のタイミングが来ます。無理強いは英語嫌いの最短ルートなので、子の意思を尊重するのが鉄則。

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