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認可 vs 認可外 保育園 完全比較【2026年版】|料金・選考・カリキュラム

「認可保育園と認可外、どっちを選ぶべき?」を2026年版で完全比較。認可は保育料が安く市区町村が管理、認可外は柔軟だが保育料は高め。保育料・入園基準・カリキュラム・延長保育・施設環境・無償化対象の6項目で徹底解説し、共働き・点数低めの家庭タイプ別おすすめまで整理しました。

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年齢0-1歳 / 1-2歳 / 3-6歳
所要時間25分
予算〜5,000円
天気天気不問
目次8項目
  1. 01結論|早見表
  2. 02認可保育園の特徴
    1. メリット
    2. デメリット
  3. 03認可外保育園の特徴
    1. メリット
    2. デメリット
  4. 046項目で徹底比較
    1. 1. 保育料
    2. 2. 入園基準・選考
    3. 3. カリキュラム・特色
    4. 4. 対象年齢・延長保育
    5. 5. 施設環境・安全
    6. 6. 3〜5歳無償化
  5. 05家庭タイプ別おすすめ
    1. 共働きフルタイム・点数高め
    2. 共働きでも点数が足りない(時短勤務など)
    3. 育休復帰でとにかく早く入れたい
    4. 特色ある教育(英語・モンテッソーリ)希望
    5. 0〜2歳期のコスト抑えたい
    6. 3〜5歳・無償化前提
    7. 24時間・夜間勤務がある
    8. 待機児童エリアに住んでいる
  6. 06我が家のリアル
  7. 07まとめ
  8. 08関連記事
評価基準の開示
本記事のランキング・No.1等の表記は、きょうのこ編集部が0-6歳の子育て家庭の実用性観点で主観的に評価した順位です。 第三者機関の調査に基づくものではありません。商品の効果・効能は個人差があり、購入前に必ず各公式サイト・販売店でご確認ください。

著者: ながみー(4歳娘・2歳息子の父/編集長)・最終更新 2026年5月

結論|早見表

認可保育園 認可外保育園
保育料 世帯収入で決定(0〜10万円/月) 一律(5〜15万円/月)
入園基準 市区町村の点数制(選考あり) 各園独自(先着or面接)
カリキュラム 厚労省基準に沿う 各園自由(英語モンテッソーリ等)
延長保育 標準時間11時間+延長 24時間対応の園もあり
施設環境 一定基準クリア 園による差大
3〜5歳無償化 対象(全額無料) 対象(月37,000円まで補助)

結論的に

  • 保育料を抑えたい・点数高め認可一択
  • 点数足りない・すぐ入れたい認可外
  • 特色ある教育を希望認可外
  • 3歳以降は両者とも無償化対象

認可保育園の特徴

国が定める基準(職員数・施設面積・給食設備など)を満たし、市区町村が認可した保育園。保育料は世帯収入で決まる応能負担制。

メリット

  • 保育料が安い:世帯収入によっては0円
  • 国基準で施設・職員数が一定保証
  • 市区町村の補助・支援が手厚い
  • 給食が園内調理で栄養士監修
  • 3〜5歳は無償化で全額無料

デメリット

  • 入園が難しい:点数制で共働きフルタイムでも落ちることが多い
  • 0〜2歳の倍率が高い
  • 延長保育の時間制限がある(多くは19時まで)
  • 保育内容は標準的(特色のある教育は少ない)

認可外保育園の特徴

国の認可基準に達していない、または独自方針を持つ保育園。保育料は園が独自設定し、選考も独自基準。

メリット

  • 入りやすい:点数制ではないため、先着or面接で決定
  • 24時間対応など柔軟性高い
  • 特色ある保育:英語・モンテッソーリ・リトミックなど
  • 少人数制の園が多い
  • 3〜5歳の無償化で実質負担減(月37,000円補助)

デメリット

  • 保育料が高い:月5〜15万円
  • 施設・職員数の基準が緩い:園差が大きい
  • 0〜2歳の保育料無償化対象外(住民税非課税世帯のみ補助)
  • 補助金が少ないためコスパは悪い

6項目で徹底比較

1. 保育料

区分 認可 認可外
世帯年収400万円 月15,000〜30,000円 月50,000〜80,000円
世帯年収700万円 月35,000〜60,000円 月60,000〜100,000円
世帯年収1,000万円 月55,000〜80,000円 月70,000〜150,000円

0〜2歳期は認可が圧倒的にお得

2. 入園基準・選考

  • 認可:保護者の就労状況・収入・家族構成で点数化。点数高い順に内定
  • 認可外:基本は先着順または面接。点数関係なし

共働きフルタイム+無認可加点で認可入園を狙うのが王道。

3. カリキュラム・特色

  • 認可:厚労省「保育所保育指針」に沿う標準カリキュラム
  • 認可外:英語・モンテッソーリ・リトミック・体操など特色ある教育

4. 対象年齢・延長保育

  • 認可:0〜5歳。延長は19時前後まで
  • 認可外:0〜5歳。24時間・夜間・休日対応の園もあり

5. 施設環境・安全

  • 認可:園庭・調乳室・面積の国基準あり
  • 認可外:基準が緩く、園による差が極めて大きい

→ 認可外を選ぶ場合は必ず見学して施設・職員の様子を確認。

6. 3〜5歳無償化

  • 認可:全額無料(給食費・延長保育費は別途)
  • 認可外月37,000円まで補助(手出しは0〜数万円)

家庭タイプ別おすすめ

共働きフルタイム・点数高め

認可保育園(まず申し込み)

共働きでも点数が足りない(時短勤務など)

認可外で実績作り→翌年認可申請

育休復帰でとにかく早く入れたい

認可外(先着)

特色ある教育(英語・モンテッソーリ)希望

認可外

0〜2歳期のコスト抑えたい

認可一択

3〜5歳・無償化前提

どちらでもOK、教育内容で選ぶ

24時間・夜間勤務がある

認可外(24時間対応園)

待機児童エリアに住んでいる

認可外+認可申請の併願

我が家のリアル

我が家は娘の0歳児クラスから認可保育園に申し込みましたが、当時のエリアは激戦区で落選。認可外保育園に1年通い、翌年「認可外加点」をつけて再申請したところ無事内定。

認可外時代の保育料は月8万円(手出し)、認可移行後は月3万円台に下がりました。差額は年間60万円超で、家計への影響は大きかったです。

ただし認可外では英語・モンテッソーリ・少人数制で手厚く保育してもらえ、娘の人見知り改善には大きな効果がありました。

学び

  • 認可外→認可申請の「リレー戦略」は有効
  • 0〜2歳はコスト差が大きいので認可を狙う価値あり
  • 認可外は「保育料を払う価値ある園か」を見学で見極める

まとめ

「認可 vs 認可外」は、点数・予算・教育方針で答えが変わります。

  • 点数高め・コスト重視 → 認可
  • 点数足りない・すぐ入れたい → 認可外
  • 特色ある教育 → 認可外
  • 0〜2歳のコスト最小化 → 認可一択
  • 3〜5歳 → 両者とも無償化対象
  • 待機児童エリア → 併願戦略

申し込みは4〜6ヶ月前から動き始めるのが定石です。市区町村の保育課・自治体ウェブで早めに情報収集を。


本記事は2026年5月時点の一般情報をもとに作成しています。保育料・選考基準は市区町村で異なります。詳細は必ず居住地の自治体にご確認ください。

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