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七夕の飾り・短冊作り|3歳から作れる折り紙アイデア10

七夕の飾りを家族で楽しむ全ガイド。3歳から作れる折り紙アイデア10種類、短冊の願い事例、笹の準備方法、当日のそうめんレシピまで、七夕を豊かに過ごすヒントをまとめました。

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AGE2-3 / 4-6歳
BUDGET〜2,000円
目次17項目
  1. 01結論(先に知りたい人へ)
  2. 02七夕飾り10種類の難易度表
  3. 031. 短冊(願い事を書く)
  4. 042. 輪つなぎ(鎖飾り)
  5. 053. 天の川(網飾り)
  6. 064. 星(簡単版:5角形切り)
  7. 075. 星(立体折り)
  8. 086. ちょうちん
  9. 097. ふきながし(吹き流し)
  10. 108. 織姫・彦星
  11. 119. くすだま
  12. 1210. あみかざり(網飾り)
  13. 13笹の準備
  14. 14保育園・幼稚園の七夕行事
  15. 15七夕当日のそうめんレシピ
  16. 16家族で楽しむ七夕の過ごし方
  17. 17関連記事

結論(先に知りたい人へ)

七夕の飾り作りは、3歳からできる簡単な折り紙から6歳向けの立体作品まで段階的に楽しめるのが魅力。家族で1〜2時間の手作り時間を作るだけで、七夕(7/7)が特別な思い出になります。

  • 準備物:笹(or 代用品)、折り紙20〜30枚、短冊10枚、ひも、はさみ、のり
  • 購入先:折り紙は100均で揃う、笹は花屋・スーパーで6月下旬〜7月初旬に販売(1,000〜2,000円)
  • 飾り作成の所要時間:10種類作っても親子で1〜2時間
  • 飾る期間:7月1日〜7月7日夜(8日以降は片付け)

**3歳は「貼る・ちぎる」、4歳は「折る1〜2工程」、5〜6歳は「折る3〜5工程と切る」**が目安。子の年齢に合わせて役割分担すると、全員が参加できます。

七夕飾り10種類の難易度表

飾り 難易度 対象年齢 所要時間 必要な技術
短冊 3歳〜 5分 書く(親が代筆可)
輪つなぎ(鎖) 3歳〜 15分 切る、のり貼り
天の川(網飾り) ★★ 4歳〜 20分 折る、切る
星(簡単版) 3歳〜 5分 切るのみ
星(立体折り) ★★★ 5〜6歳 15分 折る4工程
ちょうちん ★★ 4歳〜 15分 折る、切る、貼る
ふきながし(吹き流し) ★★ 4歳〜 15分 切る、貼る
織姫・彦星 ★★★ 5〜6歳 30分 折る、描く
くすだま ★★★★ 小学生〜 45分 折る多工程
あみかざり(網) ★★ 4歳〜 10分 折る、切る

1. 短冊(願い事を書く)

用意するもの

  • 短冊用紙(5色:赤・青・黄・白・黒。100均で売っている)
  • 色ペンまたはクレヨン
  • ひも

年齢別・願い事の例

  • 3歳:「ぷりきゅあになれますように」「いちごがたくさんたべられますように」「ママといつもいっしょ」
  • 4歳:「はやく走れるようになりたい」「おばけにならないように」「おおきくなったらうるとらまん」
  • 5歳:「ひらがなが読めるようになりたい」「ピアノが上手になりたい」「いもうとと仲良くできますように」
  • 6歳:「1年生で友だちたくさん作りたい」「逆上がりができるようになりたい」「家族みんなげんき」

書き方のコツ

  • 3歳は親が代筆、子は「願い事を言葉で言う」のが役割
  • 4〜5歳はひらがなを1〜3文字でも自分で書かせる
  • 6歳は全文自分で、書けない字だけ親が教える
  • 短冊の色で願いを分ける(赤:感謝、青:成長、黄:人間関係、白:誓い、黒:学業)という中国古来の習わしもあり

2. 輪つなぎ(鎖飾り)

作り方

  1. 折り紙を細長く4等分に切る
  2. 1枚目を輪にしてのり付け
  3. 2枚目を1枚目の中に通して輪にする
  4. 繰り返して鎖を作る

3歳向けのポイント

  • 事前に折り紙を切っておくと3歳でも作れる
  • のりはスティック糊が手が汚れにくい
  • 色のパターン(赤青赤青…)を親が指定すると集中できる

発展:天の川の川面に見立てる

青・水色・紫の折り紙で長い鎖を作ると天の川の演出になります。

3. 天の川(網飾り)

作り方

  1. 折り紙を半分に折る(長方形)
  2. 折山側から1cm間隔で切り込み(反対側まで切らない)
  3. 広げると網状に
  4. 上下を引っ張って伸ばすと天の川風に

コツ

  • 切り込みの細さで網の繊細さが変わる(5mmだと細かい、1cmだと粗い)
  • 青・紫・金色を使うと夜空のイメージ

4. 星(簡単版:5角形切り)

作り方

  1. 折り紙を五角形に切る(テンプレート利用)
  2. そのまま星として貼る

3歳向け

  • 星型パンチ(100均)を使えばパンチするだけで星が量産できる
  • シール付き星(ダイソー・セリア)ならそのまま貼るだけ

5. 星(立体折り)

作り方(5〜6歳向け)

  1. 折り紙を三角に折る
  2. さらに三角に折る
  3. 開いて十字に折り直す
  4. 各角を中心に折り込む
  5. 裏返して星型を整える

YouTube「折り紙 星 立体」で動画検索が早い。

ポイント

  • 黄色・金色・銀色の折り紙を使う
  • 5〜6個作って輪つなぎに組み込むと豪華に

6. ちょうちん

作り方

  1. 折り紙を半分に折る(長方形、折山を下に)
  2. 折山側から1cm間隔の切り込み(反対側まで切らない)
  3. 広げて筒状に丸めてのり付け
  4. 上下に紐を通す or ひもで吊る

4歳向け

  • 切り込み作業が中心なので親がのり付けを担当
  • 赤・ピンクの折り紙が映える

7. ふきながし(吹き流し)

作り方

  1. 折り紙を丸めて筒状にする
  2. 細く切った折り紙4〜5本を筒の下に貼り付ける
  3. 上部に紐を通す

4歳向け

  • 切って貼るだけのシンプル構造
  • 複数色を組み合わせると七夕らしい華やかさ

8. 織姫・彦星

作り方(5〜6歳向け)

  1. 折り紙で体(着物)を折る
  2. 丸シールまたは白い折り紙で顔を作る
  3. 顔を描く(目・鼻・口)
  4. 体と顔をのり付け

ポイント

  • 織姫はピンク・赤系、彦星は青・紫系の着物
  • 顔はクレヨンより細マジックが描きやすい
  • 完成した織姫・彦星を天の川の両岸に貼ると物語性が出る

9. くすだま

作り方(親と一緒に・小学生〜)

  1. 折り紙を三角に4回折り、中心に折り目を作る
  2. 花びら5枚を折る(1枚につき折り紙1枚)
  3. のりで花びらをくっつけて球状にする
  4. 紐を通して吊るす

ポイント

  • 難易度が高いので、親主導で。子は色選びと最後の貼り付け担当
  • 完成すると直径10〜15cmの立体飾りに

10. あみかざり(網飾り)

作り方

  1. 折り紙を対角線に三角に折る
  2. 両端を中心に向かって折る
  3. さらに半分に折る
  4. 折山から切り込みを5〜6本(互い違いに)
  5. 広げると網状に

4歳向け

  • 切り込みの向きが交互になるのがポイント
  • ピンク・黄色など明るい色で作るとかわいい

笹の準備

入手方法

  1. 花屋・生花店:6月下旬〜7月初旬、1,000〜2,000円
  2. スーパー(イオン、イトーヨーカドーなど):7月1日〜5日に限定販売
  3. ネット通販(楽天、Amazon):笹(プラスチック・人工)500〜3,000円
  4. 自宅の庭 or 山で採取:切ったその日のうちに飾る必要あり

本物 vs 人工の比較

項目 本物の笹 人工の笹
見た目
持ち 3〜5日でしおれる 永続
価格 1,000〜2,000円 500〜3,000円
処分 燃えるゴミ 保存・再利用
香り 笹の爽やかな香り なし

初めての七夕なら本物がおすすめ。子の記憶に残ります。次年度からは人工で継続運用も。

笹の飾り方

  • 玄関 or 窓際に立てる(光を入れる)
  • 花瓶 or 重めの鉢に水を入れて倒れないように
  • 飾りは上から下まで満遍なくバランス配置
  • 短冊は一番目立つ位置

保育園・幼稚園の七夕行事

よくある流れ

  • 6月下旬〜7月6日:短冊・飾り作り
  • 7月7日:七夕会(歌、劇、給食)
  • 保護者参加型のイベントがある園も

家庭との違い

  • 園では大きな笹を使う(全園児の短冊がつく)
  • 定番曲:「たなばたさま」「きらきらぼし」
  • 給食はそうめん、星型ハンバーグ、果物などの七夕メニュー

家でも歌いたい曲

  • 「たなばたさま」(♪ささのは さらさら〜)
  • 「きらきらぼし」
  • YouTubeで「七夕の歌 子ども」検索すれば歌詞付き動画多数

七夕当日のそうめんレシピ

なぜそうめん?

中国伝来の「索餅(さくべい)」という小麦を練った食べ物がそうめんのルーツ7月7日にそうめんを食べると無病息災と言われています。

基本のそうめん(家族4人分)

材料:そうめん4束、めんつゆ、薬味(ねぎ、みょうが、しょうが、大葉)

作り方:茹でて冷水で締める、氷を添える。5分で完成

見映えアップの七夕そうめん

  1. 星オクラ:オクラを輪切りにすると星型に
  2. 卵錦糸:薄焼き卵を細切り→星型の型抜きもあり
  3. ハム星:星型抜きで切る
  4. ミニトマト:赤の差し色
  5. 天の川風盛り付け:白いそうめんの上に、具材を川のように並べる

子が食べやすいアレンジ

  • そうめんを小さくカット(3歳以下)
  • めんつゆは薄めに(子用)
  • アレルギーがあれば米粉麺・うどんで代用

七夕の夜のデザート

  • 星型ゼリー(マーガレット製菓、市販)
  • フルーツポンチ(水色のサイダー=天の川)
  • 星型クッキー(手作り or 市販)

家族で楽しむ七夕の過ごし方

6月下旬の週末

  • 飾り材料を100均で調達
  • 笹を確保(予約も可能)

7月1日〜6日

  • 毎日1〜2個ずつ飾りを作る(一気に作るより楽しみが続く)
  • 7日までに短冊完成

7月7日(本番)

  • 夕方:笹に全ての飾りを飾る
  • 夜:そうめん夕食、七夕の歌を歌う
  • 晴れていれば夜空を見上げて天の川を探す(田舎なら見える)
  • 星座アプリ(Star Walk、ステラリウム)で織姫星・彦星を探す

7月8日

  • 笹を片付ける
  • 飾りは写真に撮って保存してから処分
  • 短冊だけは記念に保管も可(毎年の成長記録)

関連記事

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よくある質問

笹が買えない地域だが、どうする?

**人工の笹**(ネット通販)か、**大きな観葉植物(パキラ、ユッカ)**に飾りつけても代用可能。最近は**壁に貼る笹の絵**を使って、飾りをマスキングテープで貼る家庭も。**重要なのは「七夕を祝う時間」**であって、本物の笹は必須ではありません。

短冊は誰が書くべき?

子が書けなければ**親が代筆**してOK。願い事を子に聞いて、そのまま書きましょう。**願い事は何回書き直してもOK**。「プリキュアになれますように」を3歳が真剣に願うのが七夕の醍醐味です。

飾りは使い回せる?

紙の飾りは**1年で傷む**ことが多いので、毎年新作を作る家庭が多い。**短冊だけ保管**して、子の成長記録にするのはおすすめ(「去年は〇〇を書いていたね」と振り返る)。

雨で天の川が見えない時

日本の7月7日は梅雨真っ只中で、**7割は見えない**と言われています。星座アプリで代用するか、**プラネタリウム**(科学館、市民会館)に行くのも一案。**「雨の七夕も風情がある」**と子に教えるチャンスです。

忙しくて飾り作りに時間が取れない

**短冊1枚+100均の七夕飾りセット**(500〜800円)で十分です。飾り作りは**1〜2個でも子は喜びます**。完璧を目指さず、**家族で七夕を意識する時間**を1時間でも作ることが大事。

ながみー(きょうのこ運営)

共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。

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