ディズニーのベビーセンターはランド2か所・シー1か所|シーの休止は10月2日で終了・お湯・電子レンジ・授乳室【2026年】
東京ディズニーシーのベビーセンターは2026年5月12日から10月2日まで休止していましたが、休止期間は終了しました。2026年10月3日に公式の施設ページを確認したところ、「休止情報」欄は消え、調乳用のお湯・電子レンジ・流し台・赤ちゃん用のお食事テーブルの通常案内に戻っています。ただし同日時点で公式ガイドとよくあるご質問には旧期間の文言が残っているので、出発前に施設ページの「休止情報」欄だけは見てください。東京ディズニーランドの2か所は変わらず通常どおり。この記事は公式サイトの記載だけで組み立てています。
目次9項目
著者: ながみー(4歳娘・2歳息子の父/編集長)・最終更新 2026年10月3日
まずこれを確認してください(2026年10月3日時点)
東京ディズニーシーのベビーセンター(メディテレーニアンハーバー)の休止期間(2026年5月12日〜10月2日)は終了しました。 2026年10月3日に公式の施設ページ「ベビーセンター / 授乳室」をブラウザで確認したところ、休止中に掲示されていた「休止情報: 2026/5/12 - 2026/10/2」の欄は消え、「水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯」「電子レンジ」「流し台」「ベビーに食事をさせやすい、椅子とテーブル」という通常の設備案内に戻っています。延長の告知はありません。
ただし同じ日の時点で、次の2点はまだ古いままでした。
- 公式の「3才以下のお子さまをお連れの方へ」ガイドと、よくあるご質問の「調乳用のお湯はある?」の回答には、「東京ディズニーシー「ベビーセンター」は、2026年5月12日(火)〜10月2日(金)の期間、休止いたします」という旧期間の文言が残っています。期間の延長ではなく、終了した告知が消されていないだけと読めます
- 「東京ディズニーシー「ベビーセンター」休止に伴う各種対応について」のページも公開されたままで、施設ページからのリンクも残っています
公式の表記がそろうまでは、出発前に施設ページの「休止情報」欄だけは見てください。欄が出ていなければ通常どおりです。
東京ディズニーシーのベビーセンターは、メディテレーニアンハーバーにある1か所だけです。ここが止まると、調乳用のお湯・電子レンジ・お着替え台・赤ちゃん用のお食事テーブルが集まった拠点がシーのパーク内からなくなるため、2026年5月〜10月の休止中は授乳・お湯・電子レンジ・おむつ替えが別々の施設に振り替えられていました(記録として後述します)。
東京ディズニーランドのベビーセンター2か所は、休止期間中も含めて通常どおりです。ランドとシーで事情が違うので、この記事では分けて書きます。
東京ディズニーシーのベビー向け施設(施設ページの記載どおり)
公式の施設ページ「ベビーセンター / 授乳室」は、エリア欄に次の3つを並べています(2026年10月3日確認)。
- ベビーセンター:メディテレーニアンハーバー
- マーメイドラグーン・ベビーケアルーム:マーメイドラグーン(施設ページの表記は「キス・デ・ガール・ファッション」の近く。ガイドページでは「向かい側」)
- 授乳室:アメリカンウォーターフロントの「タワー・オブ・テラー」左横レストルーム
設備の案内はベビーセンターについてのもので、「水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯」「電子レンジ(水と電子レンジ対応可能な容器を持参すれば温められる)」「流し台」「ベビーに食事をさせやすい、椅子とテーブル」です。ベビーカーのまま入室でき、お子さまの預かりはできません。
ベビーケアルームと授乳室については、施設ページに「ベビーケアルーム、および授乳室にお湯の提供はございません」と明記されています。ガイドページではさらに両方に「お湯の提供や商品の販売はございません」、タワー・オブ・テラー左横の授乳室には「男性の入室をお断りしております」の注記があります。
これは休止中の特例ではなく常設の案内なので、粉ミルク派が授乳室だけを目当てに向かうとお湯がないという構図は休止明けも同じです。お湯はメディテレーニアンハーバーのベビーセンターへ。
休止中(2026年5月12日〜10月2日)はこう案内されていました(記録)
公式の「東京ディズニーシー「ベビーセンター」休止に伴う各種対応について」が掲載していた代替先です。休止期間は終了しているので、いまこの一覧を頼りに動く必要はありません。
再び休止が告知されたときの参考として、公式の記載どおり残します。
授乳(2か所)
- マーメイドラグーン:「マーメイドラグーン・ベビーケアルーム」の授乳室
- アメリカンウォーターフロント:「タワー・オブ・テラー」左横レストルームの授乳室
休止中は授乳の場所とお湯の場所が分かれていました。休止明けはベビーセンターで両方そろいます。
お湯(レストラン8店)
- メディテレーニアンハーバー:ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ
- アメリカンウォーターフロント:ケープコッド・クックオフ/ニューヨーク・デリ/ドックサイドダイナー
- ロストリバーデルタ:ユカタン・ベースキャンプ・グリル/ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ
- アラビアンコースト:カスバ・フードコート
- マーメイドラグーン:セバスチャンのカリプソキッチン
当時の公式注記は3つでした。レストランのキャストに申しつける方式で、食事利用の有無は問われない。
提供するお湯は沸騰させていない(通常のベビーセンターは「水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯」)。そしてお湯は紙コップに入れて渡される。
ベビーセンターの70度以上のお湯とは条件が違う対応でした。
電子レンジ(レストラン17店)
- メディテレーニアンハーバー:カフェ・ポルトフィーノ/ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ/マゼランズ/リストランテ・ディ・カナレット
- アメリカンウォーターフロント:ケープコッド・クックオフ/ドックサイドダイナー/ニューヨーク・デリ/レストラン櫻
- ポートディスカバリー:ホライズンベイ・レストラン
- ロストリバーデルタ:ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ/ユカタン・ベースキャンプ・グリル
- ファンタジースプリングス:アレンデール・ロイヤルバンケット/スナグリーダックリング/ルックアウト・クックアウト
- アラビアンコースト:カスバ・フードコート
- マーメイドラグーン:セバスチャンのカリプソキッチン
- ミステリアスアイランド:ヴォルケイニア・レストラン
こちらも食事利用の有無は問われませんでしたが、公式は「プライオリティ・シーティング対象レストランで飲食する際は申し込みが必要」「ディズニー・モバイルオーダー対象レストランではモバイルオーダーが必要な場合がある」「状況により電子レンジが利用できない場合がある」と注記していました。
おむつ替え
休止中の公式の案内は「東京ディズニーシー:各レストルーム」「マーメイドラグーン:マーメイドラグーン・ベビーケアルーム」でした。よくあるご質問には「パーク内のレストルームには男女ともに、おむつ交換台が設置されております」とあり、除外として挙がっているのは東京ディズニーランドのトムソーヤ島 サムクレメンズ砦のレストルームだけ。
シー側の除外施設は書かれていません。この2つは休止明けも使えます。
なお休止中は、迷子になった小学生以下のお子さまの預かりがゲストリレーション対応に変わるとも公式のよくあるご質問に案内されていました。
「マーメイドラグーン・ベビーセンター」という施設はありません
このサイトも以前そう書いていました。訂正します。
シーのベビーセンターはメディテレーニアンハーバーにある1か所で、マーメイドラグーンにあるのは名前の違う別施設「マーメイドラグーン・ベビーケアルーム」です。
違いは決定的です。
| ベビーセンター(メディテレーニアンハーバー) | マーメイドラグーン・ベビーケアルーム | |
|---|---|---|
| 授乳室 | あり | あり |
| おむつ交換 | あり | あり |
| お湯の提供 | あり(水道水を一度沸騰させた70度以上) | なし |
| 商品の販売 | 公式に明記なし(ベビー用品は一部のショップで販売) | なし(公式明記) |
| 電子レンジ | あり | 公式に記載なし |
| 2026年10月3日時点の状態 | 利用可(休止期間は10月2日で終了) | 利用可 |
ベビーケアルームを「小さいベビーセンター」だと思って向かうと、調乳のお湯がなくて詰みます。お湯はメディテレーニアンハーバーのベビーセンターへ。
東京ディズニーランドのベビーセンター(2か所・通常どおり)
公式の施設ページに休止情報はありません。2か所あります。
1. ベビーセンター(ワールドバザール)
公式のエリア表記はワールドバザールです。
2. トゥーンタウン・ベビーセンター(トゥーンタウン)
公式の施設ページに「トゥーンタウン・ベビーセンターは開園時間〜閉園1時間前までご利用いただけます」と明記されています。閉園まで開いていません。 ランドの「ベビーセンター」側には、この時間の記載はありませんでした。
閉園間際の授乳・調乳をトゥーンタウン店で考えている場合は、この1時間の差が効きます。
設備(公式に書かれていること)
両施設とも、公式の記載は共通です。
- ミルク用のお湯の提供:水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯。調乳の際に水道水以外のお湯が必要な方は持参してくださいとの注記あり
- 電子レンジ:「水と電子レンジ対応可能な容器をお持ちいただければ」温められる、という書き方です
- 流し台
- ベビーに食事をさせやすい、椅子とテーブル
- 授乳室
- おむつ交換台
- お着替え台(よくあるご質問で「ベビーセンターにあります」と回答)
ベビーカーのまま入室できます。 ただし公式は「ベビーカーから離れる際は、必ず貴重品や私物(おみやげを含む)をお持ちください」と注意しています。また「お子様のお預かりはできません」とも明記されています。
個室の数・おむつ替え台の台数・ベビースケール(体重計)の有無は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 この記事では実測していない台数を書きません。
ベビー用品はベビーセンターではなく「一部のショップ」で売っています
ここも誤解しやすいところです。公式のベビーセンター施設ページには「ベビー用品、離乳食は、一部のショップで販売しています」と書かれています。
ベビーセンター内で売っているとは書かれていません。
よくあるご質問の回答は「紙おむつ、おしりふき、液体ミルク、離乳食、ベビーカー用レインカバーを販売しております」で、品目ごとに取扱ショップ一覧へのリンクが用意されています。
銘柄・価格は公式に記載を確認できませんでした。 メーカー指定がある場合は持参してください。
この記事の更新履歴と、出発前に見るページ
- 2026年8月23日:シーのベビーセンター休止(2026年5月12日〜10月2日)を前提に、代替先を公式の記載どおり整理
- 2026年10月3日:休止期間の終了を公式の施設ページで確認。「休止情報」欄が消え、通常の設備案内に戻っていたため、本文を通常運用の記述に戻しました。ガイドページとよくあるご質問に旧期間の文言が残っている点、「休止に伴う各種対応について」が公開されたままの点は、同日時点の事実としてそのまま書いています
公式の表記がそろうまでは、出発前に次の1ページだけ確認してください。
- ベビーセンター / 授乳室|東京ディズニーシー — 休止があるときはこのページの「休止情報」欄に出ます。欄がなければ通常どおりです
まとめ
2026年10月3日時点で、東京ディズニーシーのベビーセンターの休止期間(5月12日〜10月2日)は終了し、公式の施設ページは通常の設備案内に戻っています。シーは1か所しかないため、休止中は授乳・お湯・電子レンジ・おむつ替えが別々の施設に分かれていましたが、いまはメディテレーニアンハーバーのベビーセンターを拠点にできます。
マーメイドラグーン・ベビーケアルームとタワー・オブ・テラー左横の授乳室にお湯がない点は休止の前後で変わらないので、粉ミルク派はベビーセンターを軸に計画してください。
ランドの2か所は通常どおり。 ただしトゥーンタウン店は閉園1時間前までです。公式ガイドとよくあるご質問に旧期間の文言が残っている間は、出発前に施設ページの「休止情報」欄だけ確認してから出発してください。
出典
すべて東京ディズニーリゾート公式サイト(2026年8月23日確認・2026年10月3日再確認。公式サイトはcurlを遮断するため、再確認はブラウザで読み取り)。
- ベビーセンター / 授乳室|東京ディズニーシー|確認日 2026年8月23日・2026年10月3日再確認 — 2026年10月3日時点で「休止情報」欄の表示なし(休止期間 2026/5/12 - 2026/10/2 は終了)・エリア表記3つ・70度以上のお湯・電子レンジ・流し台・椅子とテーブル・ベビーケアルーム/授乳室にお湯の提供なし
- 東京ディズニーシー「ベビーセンター」休止に伴う各種対応について(休止中の代替先=授乳2か所・お湯8店・電子レンジ17店・おむつ交換。2026年10月3日時点でも公開されたまま)
- 東京ディズニーシー ベビーセンター(3才以下のお子さまをお連れの方へ)(2026年10月3日時点で旧休止期間「2026年5月12日(火)〜10月2日(金)」の文言が残存・ベビーケアルームの場所「キス・デ・ガール・ファッション」の向かい側・お湯/販売なし・授乳室は男性入室不可)
- 東京ディズニーランド ベビーセンター(3才以下のお子さまをお連れの方へ)(ランドは2か所・休止情報なし)
- ベビーセンター|東京ディズニーランド(エリア=ワールドバザール・70度以上のお湯・電子レンジ・流し台・椅子とテーブル・ベビーカーのまま入室可・お預かり不可・サムクレメンズ砦の除外)
- トゥーンタウン・ベビーセンター|東京ディズニーランド(エリア=トゥーンタウン・開園時間〜閉園1時間前)
- ベビーグッズ(3才以下のお子さまをお連れの方へ)(ベビー用品は一部のショップで販売・品目別ショップ一覧)
- よくあるご質問(3才以下のお子さまをお連れの方へ)(調乳用のお湯・お着替え台・お食事テーブル・離乳食・おむつ交換台の除外施設・迷子預かりのゲストリレーション対応。2026年10月3日時点で「調乳用のお湯はある?」の回答に旧休止期間の文言が残存)
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よくある質問
2026年10月現在、シーのベビーセンターは使えますか?
A. 公式に告知されていた休止期間(2026年5月12日〜10月2日)は終了し、2026年10月3日の確認で施設ページの「休止情報」欄は消えています。延長の告知はありません。ただし公式ガイドとよくあるご質問には旧期間の文言が残っているので、出発前に施設ページを見てください。
シーで調乳用のお湯はどこでもらえますか?
A. メディテレーニアンハーバーのベビーセンターです。公式は「水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯」を提供し、水道水以外のお湯が必要な方は持参してくださいと案内しています。マーメイドラグーン・ベビーケアルームとタワー・オブ・テラー左横の授乳室にお湯はありません。 休止中に指定レストラン8店で紙コップのお湯を渡していたのは期間限定の対応でした。
マーメイドラグーン・ベビーセンターはどこですか?
A. その名前の施設はありません。マーメイドラグーンにあるのは「マーメイドラグーン・ベビーケアルーム」で、「キス・デ・ガール・ファッション」の向かい側です。授乳室とおむつ交換はありますが、お湯の提供と商品の販売はありません。
ランドのベビーセンターも休止していましたか?
A. していません。シーの休止期間中も、ワールドバザールとトゥーンタウンの2か所は通常どおり案内されていました。
ベビーセンターの営業時間は?
A. トゥーンタウン・ベビーセンターは公式に「開園時間〜閉園1時間前まで」と記載されています。ワールドバザールのベビーセンターについては、公式サイトに営業時間の記載を確認できませんでした。
ベビーセンターは予約できますか?
A. 公式サイトに予約の案内はありません。
パパも入れますか?
A. 公式が男性の入室について明記しているのは、シーの「タワー・オブ・テラー左横レストルームの授乳室」で「男性の入室をお断りしております」という1点です。ベビーセンター本体の男女別の入室範囲については、公式サイトに記載を確認できませんでした。当日キャストにおたずねください。
ベビーセンターで紙おむつは買えますか?
A. 公式の記載は「ベビー用品、離乳食は、一部のショップで販売しています」です。ベビーセンター内での販売とは書かれていません。取扱ショップは公式のショップ一覧で絞り込めます。
おむつ替え台がないトイレはありますか?
A. 公式が除外として挙げているのは、東京ディズニーランドのトムソーヤ島 サムクレメンズ砦のレストルームだけです。


