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外食で子が食べる店の見極め方|5つのチェック項目と子連れOK店10選

外食で「子が食べない」問題を防ぐには、店選びの段階で勝負が決まっています。チェック項目5つと、実際に食べる子連れOK店10選で、外食ストレスを減らしましょう。

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AGE2-3 / 4-6歳
BUDGET〜5,000円
目次7項目
  1. 01結論(先に知りたい人へ)
  2. 025つのチェック項目
  3. 03子連れOK店10選
  4. 04メニュー選びのコツ
  5. 05NGパターン4つ
  6. 06事前準備リスト
  7. 07関連記事

結論(先に知りたい人へ)

外食で子が食べない問題の8割は店選びで決まります。料理を出してから工夫するより、出す前の店選びで勝負するのが正解。

店選びの5チェック項目は以下。

  1. キッズメニュー or 取り分けやすいメニューがあるか
  2. 子ども椅子・ブースターがあるか
  3. 待ち時間が10分以内で済むか
  4. 静かな時間帯か(平日昼・夕方早め)
  5. 騒いでOKな雰囲気か(個室・ファミレス系)

この5つを満たす店は、子が食べなくても親が気を使わなくて済む。逆に、1つでも欠ける店は外食ハードルが上がります。

この記事では、チェック項目の詳細と、2〜6歳が実際に食べる子連れOK店10選を紹介します。

5つのチェック項目

項目1:キッズメニュー or 取り分けメニュー

2〜6歳が食べるのは以下のどれか。

  • キッズプレート(お子様ランチ)
  • うどん・そば(短く切れる)
  • ごはん系(カレー、オムライス、チャーハン)
  • 取り分けOKの定食(焼き魚、唐揚げ、ハンバーグ)

パスタ・ラーメンは2歳だとすすれず床に落ちがち。**寿司(生魚)**は3歳以下は避けたほうが無難。

項目2:子ども椅子・ブースター

子ども椅子がない店は、子が膝の上で食べることになり、親も子も食事どころではなくなります。

  • ハイチェア(1〜2歳向け、ベルト付きが理想)
  • ブースター(3〜4歳向け、大人椅子に載せる)
  • 座敷(全年齢OK、靴を脱いで落ち着く)

予約時に「子ども椅子ありますか?」と確認すると確実。ファミレス・和食チェーンはほぼ完備、カフェは店舗差あり。

項目3:待ち時間が10分以内

2〜3歳は待ち時間10分が限界。15分を超えると機嫌が崩壊します。

  • 予約できる店を優先
  • モーニング・ランチオープン直後を狙う
  • 平日昼・日曜夜は空いている
  • 土曜昼・祝日は避ける

「並んでる店は避ける」が鉄則。美味しくても子連れには不適切です。

項目4:静かな時間帯

混雑時間帯は、子の声が響いて親が気疲れします。狙い目時間帯は以下。

時間帯 混雑度 子連れ向き
11:00〜11:30 最適
11:30〜13:00 避ける
14:00〜16:00
17:00〜18:00 ◎(子の夕飯向き)
18:30〜20:00 避ける

平日16時〜17時が子連れのゴールデンタイム。子が空腹ピーク、店も空いている。

項目5:騒いでOKな雰囲気

子が泣いた時・騒いだ時に親が萎縮しない店を選びます。

  • ファミレス(ガスト、ジョナサン、サイゼリヤ、デニーズ)
  • うどんチェーン(丸亀製麺、はなまるうどん)
  • 回転寿司(スシロー、くら寿司、はま寿司)
  • フードコート
  • 個室居酒屋・個室和食

カフェ・バー・静かな定食屋は、親のストレスが大きいので平日ランチ以外は避ける。

子連れOK店10選

1. サイゼリヤ

子連れ評価:★★★★★ / 価格帯:★☆☆

キッズプレートが複数種類、ドリンクバー、子ども椅子、座席間隔が広い。料金も安く、週1利用もできる価格帯。子の騒ぎにも寛容。2〜6歳の外食の代名詞。

2. ガスト

子連れ評価:★★★★★ / 価格帯:★★☆

キッズメニュー豊富、ガチャガチャ特典、子ども椅子、個室風のボックス席。アプリクーポンが強く、実質1人あたり800円程度で収まる。ファミレスの優等生。

3. 丸亀製麺

子連れ評価:★★★★★ / 価格帯:★☆☆

子ども用うどん(無料〜100円)あり、提供スピードが早い、子ども椅子あり。うどんは2歳から食べやすい。立ち食いではないので座って食べられる。

4. スシロー

子連れ評価:★★★★☆ / 価格帯:★☆☆

回転寿司は子が退屈しない(流れてくる皿、タッチパネル、ゲーム特典)。うどん・ラーメン・唐揚げなど寿司以外も豊富。3歳以上なら楽しめる。

5. 大戸屋

子連れ評価:★★★★☆ / 価格帯:★★☆

子ども定食あり、魚料理が種類豊富で栄養バランス良好、座敷ありの店舗多い。4〜6歳向き。2〜3歳は大人の定食から取り分けが現実的。

6. ビッグボーイ

子連れ評価:★★★★☆ / 価格帯:★★☆

ハンバーグ専門で子の鉄板メニュー、サラダバー・カレーバー・スープバー食べ放題、子ども椅子完備。バーで親がカバー、子が食べる、の分担が可能。

7. びっくりドンキー

子連れ評価:★★★★☆ / 価格帯:★★☆

ハンバーグ系、キッズメニュー豊富、内装が木のぬくもりで騒音が吸収される。子の声が響きにくい構造の店舗。

8. 吉野家・すき家・松屋

子連れ評価:★★★☆☆ / 価格帯:★☆☆

牛丼はご飯とつゆで子が食べやすい。ミニサイズあり、提供速度が最速。カウンター席しかない店は避け、テーブル席ありの店舗を選ぶ。

9. リンガーハット

子連れ評価:★★★★☆ / 価格帯:★★☆

ちゃんぽん・皿うどんは野菜豊富で栄養優秀、キッズメニューあり、麺が柔らかく幼児が食べやすい。個室風のブース席あり。

10. 星乃珈琲店

子連れ評価:★★★☆☆ / 価格帯:★★★

休日朝のモーニング狙い。パンケーキ、スフレドリア、子ども椅子、座敷風の席。9時〜10時半の時間帯は混雑しすぎず、パンケーキは子が喜ぶ確実メニュー。

メニュー選びのコツ

頼む前に考える

  • 子の好きな単品を1つ(うどん、カレー、ハンバーグ)
  • 親の取り分け用を1つ(定食、パスタ)
  • シェア用の副菜1つ(サラダ、フライドポテト)

子用を必ず1つ確保が鉄則。「大人のから取り分け」だけだと、子が食べたい時に食べられない。

飲み物は水 or 牛乳

ジュースは食事中は避ける。糖分で満腹になり主食が入りません。食後に飲ませるか、食事中は水・麦茶・牛乳に。

デザートは食後の報酬

「ごはん食べたらアイス」を約束すると食が進む子が多い。ファミレスのソフトクリーム・プリンは外食の最強カード。

NGパターン4つ

NG1:高級店・静かな店

結婚式帰りの懐石デート向けイタリアンは、子連れで行くと気疲れします。特別な日は子を預ける方向で。

NG2:席間隔が狭い店

隣席との距離が30cm以下の店は、子が泣いた瞬間に詰みます。予約時に「席間隔広め」希望と伝えると避けやすい。

NG3:提供が遅い店(30分超)

オーダーして30分料理が出てこない店は、子連れでは完食不可能。食べログで「提供速い」評価の店を選ぶ。

NG4:オープンしたての人気店

SNSで話題の店は行列+注文制限+時間制限で、子連れには不向き。話題性と子連れ適性は両立しません。

事前準備リスト

外食前に持っていくもの。

  • お絵描きセット(待ち時間用)
  • スマホ動画(非常時用、音量オフで)
  • 食べこぼしエプロン
  • おしぼり・ウェットティッシュ
  • お気に入りフォーク・スプーン(子の食器で食が進む)
  • 子の着替え1セット(こぼした時用)

荷物は増えますが、食べない・機嫌悪いリスクを減らす保険です。

関連記事

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よくある質問

子がお店で泣き叫んだらどうする?

**一度外に出る**のが正解。店内でなだめようとするより、外の空気を30秒吸わせると落ち着く子が多い。親も冷静になれます。席を立って申し訳ないと感じる必要はなし。

小さな子連れNGな店は避けるべき?

**明示的にNGな店は行かない**が基本。「静かめ」「デート向け」と書かれている店も避けます。行って問題になるより、最初から子連れOK店を選ぶほうがお互い幸せ。

子ども向けメニューがない店では何を頼む?

**うどん・ごはん・素うどん・白米**は大抵の店で頼めます。または**大人メニューを取り分け**。焼き魚定食、ハンバーグ定食、カレーは取り分け向き。辛い・濃い・噛み切れないものは避けます。

外食の頻度はどれくらいが適切?

**週1〜2回**が一般的。コスト・栄養バランス・家族の疲労を考えると、平日夜に1回+週末昼に1回くらいが続きます。毎日外食はコスト・栄養的に厳しい。

ファミレス以外で子連れOKな店は?

**個室居酒屋**(鳥貴族、塚田農場)、**回転寿司**、**ホテルランチ**(子連れ歓迎プラン)、**焼肉**(個室席あり)が候補。予約時に子連れ希望を伝えれば柔軟対応してくれる店が多い。

ながみー(きょうのこ運営)

共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。

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