5〜7歳のプログラミング入門|無料で始められる教材10選
小学校でプログラミングが必修化、早めに触れさせたい親は急増中。5〜7歳から始められる無料・低価格の教材10選と、続けるコツ、教室の選び方を解説します。
目次8項目
結論(先に知りたい人へ)
- 5〜7歳は「論理的思考の芽生え期」、プログラミング入門に最適
- まずはScratchJr・Viscuit・Springin'の無料アプリから
- 文字が読めなくても絵ベースで操作可能、週1回15分から
- プログラミング教室は月8000〜15000円、家庭学習でも十分
- 親が一緒に取り組む姿勢が継続の鍵
5〜7歳から始める理由
文部科学省によれば、プログラミング教育は「論理的思考力」「問題解決力」を育てる教科。小学校で2020年に必修化、中学・高校でも強化されています。5〜7歳は抽象概念が育ち始める時期で、「もし〇〇なら△△」という条件分岐の理解が可能に。
おすすめ教材10選
無料アプリ系(画面ベース)
1. ScratchJr(スクラッチジュニア)
MITメディアラボ開発。5〜7歳向け。キャラクターを動かすブロックプログラミング。iPad・Androidで無料。
2. Viscuit(ビスケット)
日本発。絵を描いてメガネで動かす独自の仕組み。直感的で4歳から可。
3. Springin'(スプリンギン)
絵を描いてゲームを作れるアプリ。物理演算で動きが面白い。基本無料。
4. Hour of Code(Code.org)
世界最大のプログラミング教育サイト。アナ雪・マインクラフトなどキャラ素材が豊富。
ロボット系(有料)
5. キュベット(Cubetto)
価格:約30,000円
画面なしの木製ロボット。ブロックを板にはめて動かす。4歳〜。
6. Ozobot(オゾボット)
価格:8,000〜12,000円
カラーマーカーで引いた線に従って動く小型ロボット。紙と色ペンで遊べる。
7. Sphero mini
価格:7,000円前後
ボール型ロボット。スマホアプリで操作、Scratchと連動可能。
書籍・ドリル系
8. NHK出版「Why!?プログラミング」連動書籍
NHK Eテレ番組とセット。5歳から楽しめる。
9. 小学生のプログラミングドリル(朝日新聞出版)
価格:1,200円前後
紙ベースでプログラミング思考を学ぶ。未就学児〜向け入門版あり。
10. Lego Boost
価格:16,000円前後
レゴとプログラミング、7歳から。作って動かす体験が楽しい。
始め方3パターン
パターン1:無料アプリで気軽に(予算0円)
iPad or タブレットがある家庭はScratchJr→Viscuit→Springin'の順で試す。
パターン2:ロボット教材で体験重視(予算1万円)
Ozobotがコスパ最強。紙と色ペンで遊べ、飽きづらい。
パターン3:教室で本格的に(月1万円〜)
LITALICOワンダー、ヒューマンアカデミー、ステムボックスなど。体験レッスン必須。
続けるコツ5つ
1. 短時間・高頻度
週3回×15分のほうが週1回×1時間より効果的。
2. 親が一緒に取り組む
最初の1ヶ月は親も一緒に。ゲーム感覚で楽しむ姿勢を見せる。
3. 作品を発表する
家族に見せる、動画を撮る、SNSで共有(顔出しなし)で達成感アップ。
4. 目的を設定
「お母さんの誕生日にゲームを作る」などゴールを作ると集中力が持続。
5. 完成を祝う
小さな成功でも「すごい!」と全力で認める。
プログラミング教室の選び方
チェックポイント7つ
- 体験レッスンの満足度(子ども目線)
- 教材・カリキュラムの質
- 講師の質(資格・経験)
- 1クラスの人数(少人数◎)
- 月謝+教材費の総額
- オンライン対応の有無
- 発表・成果物の機会
料金相場
| 教室 | 月謝 | 特徴 |
|---|---|---|
| LITALICOワンダー | 14,000〜16,000円 | 個別指導 |
| ヒューマンアカデミー | 10,000〜11,000円 | 全国展開 |
| QUREO | 月2回8,800円 | オンライン可 |
| ステムボックス | 9,900円 | ロボット中心 |
手順|家庭プログラミング入門1ヶ月
- 1週目:ScratchJrをダウンロード、親と一緒に1時間体験
- 2週目:自分でキャラを動かせるように、週3×15分
- 3週目:簡単なアニメを作る(猫が歩く・ジャンプ)
- 4週目:家族に発表、次の教材を検討
体験談|6歳息子のプログラミングデビュー
わが家の息子は6歳からScratchJr開始、毎日15分を2ヶ月続けた結果、自作のキャラ迷路ゲームを完成させました。「もっとやりたい」と言うようになり、Springin'で自分のゲームを作って家族に披露。プログラミングを「楽しい遊び」として定着させられました。
よくある質問
ながみー(きょうのこ運営)
共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。