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冷凍で回す幼児食|2〜3歳の平日負担を半減する仕込み日ルーティン8品

週末90分の仕込みで、平日の幼児食が10分で出せる。2〜3歳が食べる冷凍ストック8品と、解凍〜盛り付けまでのルーティン。

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AGE2-3歳
TIME90分
BUDGET〜2,000円
目次8項目
  1. 01結論(先に知りたい人へ)
  2. 02向いている人・向いていない人
  3. 03仕込み日のルーティン(週末90分)
  4. 04冷凍ストック8品
  5. 05平日夜の流れ(7分で食卓へ)
  6. 06比較表:ストック8品の扱いやすさ
  7. 07今日はこれも無理かも、な日
  8. 08関連記事

結論(先に知りたい人へ)

週末の90分で、「たんぱく質×2・野菜×3・主食の素×2」の計7種類を冷凍しておけば、平日の夕飯はレンチン+ごはんだけで完結します。作り置きを「全部ゼロから」と思うから挫折するので、"素"の状態で冷凍するのがコツです。

この記事で紹介するのは、以下の3つです。

  • 週末の仕込み日に90分でできるルーティン5ステップ
  • 冷凍しておく8品の具体レシピ(分量・冷凍の仕方・解凍後の使い方)
  • 平日夜にこれを7分で食卓に出すまでの流れ

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 週末に90分だけ台所に立つ余裕がある
  • 平日夜は疲れて料理を考えたくない
  • 2〜3歳の偏食・食べムラに疲れている
  • 冷凍庫に半分くらい余裕がある

向いていない人

  • 毎回できたてを出したい
  • 週末はまったく料理したくない(この場合は宅食への切り替えを検討)
  • 広い冷凍庫が確保できない

仕込み日のルーティン(週末90分)

土曜 or 日曜のどちらかに、以下の5ステップで進めます。鍋2つ・フライパン1つ・レンジを同時に回すのがコツ。

ステップ1:材料を出す(5分)

前日に買っておいた食材を、テーブルの上に全部並べます。冷蔵庫の奥に入れたままだと「買い忘れ」に気づきにくいので、視界に入れてから始める。

この日買っておく食材(2〜3歳1人・5日分)

  • 鶏むね肉 300g
  • 鶏ひき肉 200g
  • にんじん 1本
  • ほうれん草 1束(または冷凍ほうれん草1袋)
  • ブロッコリー 1株
  • 卵 6個
  • 米 3合
  • しらす 1パック

ステップ2:お湯を沸かす(3分)

大きめの鍋に湯を沸かします。この間にほうれん草とブロッコリーを洗って切るだけ。

ステップ3:野菜を茹でる・きざむ(20分)

  • ほうれん草 → 1分茹でて、冷水で冷やし、水気を絞って1食分ずつラップ→冷凍
  • ブロッコリー → 2分茹でて、小房に分けて1食分ずつフリーザーバッグ→冷凍
  • にんじん → 千切りか小さくカット、ラップで1食分ずつ→冷凍

ステップ4:たんぱく質を仕込む(40分)

鶏むね肉(200g)→ ゆで鶏

  • 茹でる(10分)→ 冷ます → 手で裂く
  • 1食分(40g)ずつラップで包んで冷凍

鶏ひき肉(200g)→ そぼろ

  • フライパンでしょうゆ小さじ2・みりん小さじ2・砂糖小さじ1で炒る(5分)
  • 1食分ずつジップロックで冷凍

卵(3個)→ プレーンなだし巻き卵

  • 卵3個+だし大さじ2+しょうゆ小さじ半分
  • 焼いて冷ます → 1食分ずつ(3〜4切れ)ラップで冷凍

ステップ5:主食・仕上げ(20分)

  • 冷凍ごはん:炊きたてを5食分ラップで包む(平らに)。半年もつ
  • 鮭フレーク混ぜごはんの素:鮭を焼いてほぐし、ごまと混ぜて冷凍。ご飯に混ぜて使う

これで仕込み日完了。洗い物をして片付けまで含めて90分です。

冷凍ストック8品

上のルーティンで作る8品の詳細です。それぞれ解凍後の使い方も明記します。

01 · ゆで鶏(たんぱく質)

分量:1食40g ÷ 5食分 冷凍期間:2週間 解凍:冷蔵庫で前夜解凍 or レンジ解凍モード2分 使い方:そのままごはんに乗せる/マヨとあえる/うどんの具に

02 · 鶏そぼろ(たんぱく質)

分量:1食大さじ1 ÷ 5食分 冷凍期間:2〜3週間 解凍:レンジ解凍1分 使い方:三色丼の具/オムレツに混ぜる/うどんにトッピング

03 · だし巻き卵(たんぱく質)

分量:1食3切れ ÷ 4食分 冷凍期間:2週間 解凍:冷蔵庫で自然解凍(解凍後30秒レンジでふっくら) 使い方:お弁当のおかず/丼の具/そのまま一品

04 · 茹でほうれん草(野菜)

分量:1食ひとつかみ ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:レンジ30秒 or 凍ったまま味噌汁に投入 使い方:おひたし/味噌汁の具/和え物/卵とじ

05 · 茹でブロッコリー(野菜)

分量:1食2〜3房 ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:レンジ1分 or 凍ったまま炒め物に 使い方:そのまま出す/マヨネーズであえる/カレーの添えに

06 · カットにんじん(野菜)

分量:1食大さじ1 ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:凍ったまま味噌汁・炒め物に投入可 使い方:味噌汁/そぼろ丼の彩り/卵焼きに混ぜる

07 · 冷凍ごはん(主食)

分量:1食80〜100g ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:レンジ600Wで2分 使い方:すべての主食のベース

08 · 鮭フレーク混ぜごはんの素(主食の素)

分量:1食大さじ2 ÷ 5食分 冷凍期間:3週間 解凍:冷蔵庫で前夜、または凍ったままレンジ40秒 使い方:炊きたてごはんに混ぜる/おにぎりの具

平日夜の流れ(7分で食卓へ)

18:00 帰宅・手洗い 18:01 冷凍ごはんをレンジ(2分) 18:03 ごはん待ちの間に、たんぱく質1品(ゆで鶏 or そぼろ)と野菜1品(ほうれん草 or ブロッコリー)をレンジで解凍 18:05 味噌汁を湯注ぎ(インスタントでOK) 18:06 盛り付け 18:07 食卓へ

組み合わせパターン(5日分)

曜日 主食 たんぱく質 野菜
ごはん 鶏そぼろ ほうれん草
鮭フレーク混ぜごはん だし巻き卵 ブロッコリー
うどん(冷凍) ゆで鶏 にんじん
そぼろ丼(ごはん+そぼろ+卵) 卵と合わせ済み ほうれん草
ごはん ゆで鶏 ブロッコリー

同じ食材でも組み合わせを変えるだけで、飽きずに回せます。

比較表:ストック8品の扱いやすさ

# 品目 解凍時間 子の食いつき(2〜3歳) 家族応用
01 ゆで鶏 2分 ★★★★ パパママの弁当に
02 鶏そぼろ 1分 ★★★★★ 丼・おにぎり
03 だし巻き卵 30秒 ★★★★★ 弁当・おつまみ
04 ほうれん草 30秒 ★★★ 大人の和え物
05 ブロッコリー 1分 ★★★★ サラダ・炒め物
06 カットにんじん 即使える ★★★ 味噌汁
07 冷凍ごはん 2分 ★★★★★ 家族全員
08 鮭フレーク素 40秒 ★★★★ おにぎり

今日はこれも無理かも、な日

仕込みする気力がない週末もあります。その時は:

  • 宅食を週2回使う:月曜と水曜だけ宅食にすれば、仕込みは半量でOK
  • ミールキットを活用:1社を週3日分導入
  • 冷凍ごはんだけ仕込む:それだけでも毎日10分短縮になる
  • 完全休みの週を作る:割り切って冷凍食品と惣菜で乗り切る週があっても良い

作り置きは「毎週やらないと意味がない」と思い込むのが落とし穴です。月3回の週末にできれば十分、くらいの温度でいきましょう。

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よくある質問

冷凍した野菜は本当に栄養があるの?

はい。野菜を収穫後すぐに冷凍した場合、栄養価は生の野菜とほぼ同じという研究結果があります。家庭で茹でてから冷凍する場合も、多少ビタミンCは減りますが、総量として十分な栄養があります。

冷凍期間を過ぎるとどうなる?

味と食感が落ちます。健康への影響はすぐに出るわけではありませんが、**1か月以内に使い切る**のを目安にしてください。冷凍日を油性ペンで袋に書いておくと管理が楽です。

2歳が冷凍→解凍した食材を嫌がります

野菜はよくあります。**水気をしっかり切る**、**温かいうちに出す**、**好きな調味料と合わせる**で改善することが多いです。どうしても食べない場合は、その食材は別の家族で消費して、次回から仕込まないでOKです。

冷凍庫が狭くて入らない

8品全部は無理な場合、**たんぱく質1品+野菜1品+冷凍ごはん**の3品だけでも平日は劇的に楽になります。全部やろうとせず、「これだけはストックする」を決めるのが現実的です。

週末が取れない週はどうする?

平日夜に「少し多めに作って1食分冷凍」を1日1品やるのでもOKです。毎週のルーティンを固定しなくて構いません。

ながみー(きょうのこ運営)

共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。

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