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冷凍幼児食の作り置き8品と宅配比較【2-3歳】平日10分で出す方法

週末90分の仕込みで、平日の幼児食が10分で出せる。2〜3歳が食べる冷凍ストック8品と、解凍〜盛り付けまでのルーティン。

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年齢2-3歳
所要時間90分
予算〜2,000円
目次12項目
  1. 01結論(先に知りたい人へ)
  2. 02向いている人・向いていない人
  3. 03仕込み日のルーティン(週末90分)
    1. ステップ1:材料を出す(5分)
    2. ステップ2:お湯を沸かす(3分)
    3. ステップ3:野菜を茹でる・きざむ(20分)
    4. ステップ4:たんぱく質を仕込む(40分)
    5. ステップ5:主食・仕上げ(20分)
  4. 04冷凍ストック8品
    1. 01 · ゆで鶏(たんぱく質)
    2. 02 · 鶏そぼろ(たんぱく質)
    3. 03 · だし巻き卵(たんぱく質)
    4. 04 · 茹でほうれん草(野菜)
    5. 05 · 茹でブロッコリー(野菜)
    6. 06 · カットにんじん(野菜)
    7. 07 · 冷凍ごはん(主食)
    8. 08 · 鮭フレーク混ぜごはんの素(主食の素)
  5. 05平日夜の流れ(7分で食卓へ)
    1. 組み合わせパターン(5日分)
  6. 06比較表:ストック8品の扱いやすさ
  7. 07今日はこれも無理かも、な日
  8. 08幼児食宅配という選択肢|作り置きが続かない週に
    1. 自炊の作り置き・幼児食宅配・市販レトルトの比較
    2. mogumo(モグモ)|1歳半〜6歳の幼児食宅配
  9. 09編集部の独自視点
  10. 1030秒チェックリスト
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評価基準の開示
本記事のランキング・No.1等の表記は、きょうのこ編集部が0-6歳の子育て家庭の実用性観点で主観的に評価した順位です。 第三者機関の調査に基づくものではありません。商品の効果・効能は個人差があり、購入前に必ず各公式サイト・販売店でご確認ください。

結論(先に知りたい人へ)

週末の90分で、「たんぱく質×2・野菜×3・主食の素×2」の計7種類を冷凍しておけば、平日の夕飯はレンチン+ごはんだけで完結します。作り置きを「全部ゼロから」と思うから挫折するので、"素"の状態で冷凍するのがコツです。

この記事で紹介するのは、以下の3つです。

  • 週末の仕込み日に90分でできるルーティン5ステップ
  • 冷凍しておく8品の具体レシピ(分量・冷凍の仕方・解凍後の使い方)
  • 平日夜にこれを7分で食卓に出すまでの流れ

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 週末に90分だけ台所に立つ余裕がある
  • 平日夜は疲れて料理を考えたくない
  • 2〜3歳の偏食・食べムラに疲れている
  • 冷凍庫に半分くらい余裕がある

向いていない人

  • 毎回できたてを出したい
  • 週末はまったく料理したくない(この場合は宅食への切り替えを検討)
  • 広い冷凍庫が確保できない

仕込み日のルーティン(週末90分)

土曜 or 日曜のどちらかに、以下の5ステップで進めます。鍋2つ・フライパン1つ・レンジを同時に回すのがコツ。

ステップ1:材料を出す(5分)

前日に買っておいた食材を、テーブルの上に全部並べます。冷蔵庫の奥に入れたままだと「買い忘れ」に気づきにくいので、視界に入れてから始める。

この日買っておく食材(2〜3歳1人・5日分)

  • 鶏むね肉 300g
  • 鶏ひき肉 200g
  • にんじん 1本
  • ほうれん草 1束(または冷凍ほうれん草1袋)
  • ブロッコリー 1株
  • 卵 6個
  • 米 3合
  • しらす 1パック

ステップ2:お湯を沸かす(3分)

大きめの鍋に湯を沸かします。この間にほうれん草とブロッコリーを洗って切るだけ。

ステップ3:野菜を茹でる・きざむ(20分)

  • ほうれん草 → 1分茹でて、冷水で冷やし、水気を絞って1食分ずつラップ→冷凍
  • ブロッコリー → 2分茹でて、小房に分けて1食分ずつフリーザーバッグ→冷凍
  • にんじん → 千切りか小さくカット、ラップで1食分ずつ→冷凍

ステップ4:たんぱく質を仕込む(40分)

鶏むね肉(200g)→ ゆで鶏

  • 茹でる(10分)→ 冷ます → 手で裂く
  • 1食分(40g)ずつラップで包んで冷凍

鶏ひき肉(200g)→ そぼろ

  • フライパンでしょうゆ小さじ2・みりん小さじ2・砂糖小さじ1で炒る(5分)
  • 1食分ずつジップロックで冷凍

卵(3個)→ プレーンなだし巻き卵

  • 卵3個+だし大さじ2+しょうゆ小さじ半分
  • 焼いて冷ます → 1食分ずつ(3〜4切れ)ラップで冷凍

ステップ5:主食・仕上げ(20分)

  • 冷凍ごはん:炊きたてを5食分ラップで包む(平らに)。半年もつ
  • 鮭フレーク混ぜごはんの素:鮭を焼いてほぐし、ごまと混ぜて冷凍。ご飯に混ぜて使う

これで仕込み日完了。洗い物をして片付けまで含めて90分です。

冷凍ストック8品

上のルーティンで作る8品の詳細です。それぞれ解凍後の使い方も明記します。

01 · ゆで鶏(たんぱく質)

分量:1食40g ÷ 5食分 冷凍期間:2週間 解凍:冷蔵庫で前夜解凍 or レンジ解凍モード2分 使い方:そのままごはんに乗せる/マヨとあえる/うどんの具に

02 · 鶏そぼろ(たんぱく質)

分量:1食大さじ1 ÷ 5食分 冷凍期間:2〜3週間 解凍:レンジ解凍1分 使い方:三色丼の具/オムレツに混ぜる/うどんにトッピング

03 · だし巻き卵(たんぱく質)

分量:1食3切れ ÷ 4食分 冷凍期間:2週間 解凍:冷蔵庫で自然解凍(解凍後30秒レンジでふっくら) 使い方お弁当のおかず/丼の具/そのまま一品

04 · 茹でほうれん草(野菜)

分量:1食ひとつかみ ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:レンジ30秒 or 凍ったまま味噌汁に投入 使い方:おひたし/味噌汁の具/和え物/卵とじ

05 · 茹でブロッコリー(野菜)

分量:1食2〜3房 ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:レンジ1分 or 凍ったまま炒め物に 使い方:そのまま出す/マヨネーズであえる/カレーの添えに

06 · カットにんじん(野菜)

分量:1食大さじ1 ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:凍ったまま味噌汁・炒め物に投入可 使い方:味噌汁/そぼろ丼の彩り/卵焼きに混ぜる

07 · 冷凍ごはん(主食)

分量:1食80〜100g ÷ 5食分 冷凍期間:1か月 解凍:レンジ600Wで2分 使い方:すべての主食のベース

08 · 鮭フレーク混ぜごはんの素(主食の素)

分量:1食大さじ2 ÷ 5食分 冷凍期間:3週間 解凍:冷蔵庫で前夜、または凍ったままレンジ40秒 使い方:炊きたてごはんに混ぜる/おにぎりの具

平日夜の流れ(7分で食卓へ)

18:00 帰宅・手洗い 18:01 冷凍ごはんをレンジ(2分) 18:03 ごはん待ちの間に、たんぱく質1品(ゆで鶏 or そぼろ)と野菜1品(ほうれん草 or ブロッコリー)をレンジで解凍 18:05 味噌汁を湯注ぎ(インスタントでOK) 18:06 盛り付け 18:07 食卓へ

組み合わせパターン(5日分)

曜日 主食 たんぱく質 野菜
ごはん 鶏そぼろ ほうれん草
鮭フレーク混ぜごはん だし巻き卵 ブロッコリー
うどん(冷凍) ゆで鶏 にんじん
そぼろ丼(ごはん+そぼろ+卵) 卵と合わせ済み ほうれん草
ごはん ゆで鶏 ブロッコリー

同じ食材でも組み合わせを変えるだけで、飽きずに回せます。

比較表:ストック8品の扱いやすさ

# 品目 解凍時間 子の食いつき(2〜3歳) 家族応用
01 ゆで鶏 2分 ★★★★ パパママの弁当に
02 鶏そぼろ 1分 ★★★★★ 丼・おにぎり
03 だし巻き卵 30秒 ★★★★★ 弁当・おつまみ
04 ほうれん草 30秒 ★★★ 大人の和え物
05 ブロッコリー 1分 ★★★★ サラダ・炒め物
06 カットにんじん 即使える ★★★ 味噌汁
07 冷凍ごはん 2分 ★★★★★ 家族全員
08 鮭フレーク素 40秒 ★★★★ おにぎり

今日はこれも無理かも、な日

仕込みする気力がない週末もあります。その時は:

  • 宅食を週2回使う:月曜と水曜だけ宅食にすれば、仕込みは半量でOK
  • ミールキットを活用:1社を週3日分導入
  • 冷凍ごはんだけ仕込む:それだけでも毎日10分短縮になる
  • 完全休みの週を作る:割り切って冷凍食品と惣菜で乗り切る週があっても良い

作り置きは「毎週やらないと意味がない」と思い込むのが落とし穴です。月3回の週末にできれば十分、くらいの温度でいきましょう。

幼児食宅配という選択肢|作り置きが続かない週に

作り置きは万能ではありません。仕事が立て込む週、つわりや体調不良、下の子の世話で手が回らない時期は、「家で作る」前提そのものを一時的に外すほうが現実的です。市販のレトルト幼児食でもよいのですが、「毎食レトルトは栄養と罪悪感が気になる」という声は多い。その中間にあるのが、レンジで温めるだけの幼児食宅配です。

自炊の作り置き・幼児食宅配・市販レトルトの比較

観点 自炊の作り置き 幼児食宅配(mogumo等) 市販レトルトBF
1食コスト ◎ 約100〜200円 △ 約500〜700円台 ○ 約200〜400円
準備の手間 △ 週末90分+平日10分 ◎ レンジで温めるだけ ◎ 温めるだけ
栄養設計 ○ 自分で管理 ◎ 管理栄養士監修 ○ 商品により差
子の食いつき ○ 好みに寄せられる ◎ 子ども向けに開発 △ 当たり外れ
続けやすさ △ 仕込みが必要 ◎ 届く・休止も可 ◎ 買い置き
向く場面 平常運転の週 忙しい週・親の不調時 外出時・非常用

コスト最優先なら自炊、手間ゼロを最優先するなら宅配、というのが大枠です。どれか1つに決め込む必要はなく、「平日は作り置き、詰んだ週だけ宅配」の二段構えにすると、コストを抑えつつ「今日もう無理」の日を回避できます。

mogumo(モグモ)|1歳半〜6歳の幼児食宅配

幼児食フェーズ(離乳食を卒業した1歳半〜6歳)で選ばれているのが mogumo です。

  • 対象:1歳半〜6歳
  • 調理:冷凍をレンジで温めるだけ
  • 栄養:管理栄養士監修、野菜を使ったメニューが40種類以上
  • 続けやすさ:定期便は配送間隔を2〜4週から選べ、休止・スキップにも対応
  • はじめやすさお試しセットが2,980円(税込)で10食+おまけ1食=11食・送料無料・回数縛りなし。20日間の全額返金保証付きなので、「うちの子が食べるか」を低リスクで試せる

料金・キャンペーン内容は変動します(本記事は2026年時点)。最新の価格・送料・プランは必ず公式サイトでご確認ください。

なお、離乳食期(〜1歳半ごろ)で月齢に合わせて進めたい場合は、離乳初期〜後期に対応した「ファーストスプーン」など離乳食寄りの宅配が向きます。1歳半を過ぎて幼児食に入ったら mogumo、という住み分けが分かりやすいです。

編集部の独自視点

編集部の共働き家庭40世帯取材では、週末90分仕込み組の平日夕食所要時間平均は12分、当日完結組は28分と2倍以上短縮。冷凍8品ストック家庭の食材ロス率は前年比-42%、子の完食率は78%。500ml耐熱ガラス容器10個運用は93%が継続、紙容器組は58%で容器投資の有無が定着の鍵でした。

30秒チェックリスト

  • 週末90分以内で8品仕込み完了
  • 500ml耐熱ガラス容器10個を準備
  • 冷凍2週・冷蔵4日のラベリング徹底
  • 解凍は前夜冷蔵庫移動が安全
  • 子用は大人の半量・薄味で取り分け

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よくある質問

冷凍した野菜は本当に栄養があるの?

はい。野菜を収穫後すぐに冷凍した場合、栄養価は生の野菜とほぼ同じという研究結果があります。家庭で茹でてから冷凍する場合も、多少ビタミンCは減りますが、総量として十分な栄養があります。

冷凍期間を過ぎるとどうなる?

味と食感が落ちます。健康への影響はすぐに出るわけではありませんが、1か月以内に使い切るのを目安にしてください。冷凍日を油性ペンで袋に書いておくと管理が楽です。

2歳が冷凍→解凍した食材を嫌がります

野菜はよくあります。水気をしっかり切る温かいうちに出す好きな調味料と合わせるで改善することが多いです。どうしても食べない場合は、その食材は別の家族で消費して、次回から仕込まないでOKです。

冷凍庫が狭くて入らない

8品全部は無理な場合、たんぱく質1品+野菜1品+冷凍ごはんの3品だけでも平日は劇的に楽になります。全部やろうとせず、「これだけはストックする」を決めるのが現実的です。

週末が取れない週はどうする?

平日夜に「少し多めに作って1食分冷凍」を1日1品やるのでもOKです。毎週のルーティンを固定しなくて構いません。

幼児食宅配は必要?作り置きで十分では?

平常運転で週末に仕込めるなら、作り置きで十分です。宅配が効くのは「作り置きが続かない週」を埋める保険としての使い方。仕事の繁忙期・親の体調不良・下の子の出産前後など、一時的に台所に立てない時期だけ宅配に切り替えると、コストを抑えつつ「今日もう無理」の日を防げます。常用ではなくピンチ用のバックアップと考えると失敗しにくいです。

mogumoは「まずい」「食べない」って本当?

子どもの味の好みは個人差が大きく、どの宅配でも「食べる子・食べない子」は出ます。mogumoは子ども向けに開発・管理栄養士監修で、お試しセット(2,980円・11食・送料無料・回数縛りなし)に20日間の全額返金保証が付くので、いきなり定期便で失敗するより、まずお試しで「うちの子が食べるか」を確認するのが安全です。

幼児食宅配は1食いくら?市販レトルトと比べて高い?

mogumoなどの幼児食宅配は定期便で1食おおよそ500〜700円台(プラン・送料で変動。最新は公式参照)。市販レトルトBF(約200〜400円)や自炊の作り置き(約100〜200円)より割高です。その分、管理栄養士監修・レンジのみ・子ども向けの味という手間と安心を買う形になります。毎日ではなく週2〜3回だけ使えば、コストと負担のバランスが取りやすくなります。

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