江東区の子供の室内遊び場8選|児童館・キッズスペース・有料施設【2026年版】
梅雨や酷暑の日、「江東区で子供を屋内で遊ばせたい」家庭のための完全ガイド。まず大事な訂正から。ららぽーと豊洲のキドキドはもうありません——行くべきは有明ガーデン4階の「あそびのせかい 有明ガーデン店」です。東京都内に3つしか残っていないボーネルンドの遊び場のひとつが、江東区にあります。ららぽーと豊洲側も無料キッズスペースとベビールーム4か所は健在。豊洲・東陽町・木場・亀戸の児童館と合わせて0〜6歳の年齢別に8カ所を料金つきで。
目次6項目
江東区の室内遊び場 8選
1. あそびのせかい 有明ガーデン店(キドキド・有料)
- エリア:有明2-1-8 有明ガーデン4階
- アクセス:ゆりかもめ「有明」駅 徒歩7分/ゆりかもめ「有明テニスの森」駅 徒歩6分/りんかい線「国際展示場」駅 徒歩8分
- 対象:こども1〜12歳/ベビーガーデンは6ヶ月〜18ヶ月専用ゾーン
- 営業:10:00〜19:00(18:30受付終了。ショップも10:00〜19:00)
料金(時間制・延長可)
| 区分 | 平日 | 休日 |
|---|---|---|
| こども(1〜12歳)最初30分 | 800円 | 1,000円 |
| 赤ちゃん(6〜11ヶ月)最初60分 | 400円 | 600円 |
| 延長(こども・赤ちゃん共通) | 10分ごと200円 | 10分ごと200円 |
| おとな(保護者) | 700円・延長料金なし・交代可 | 700円・延長料金なし・交代可 |
6ヶ月〜18ヶ月専用のベビーガーデンが分かれているのがここの価値です。ハイハイ期の子が走り回る子に弾き飛ばされません。
料金設計で覚えておくべきは2つ。おとなは700円で延長料金がなく、しかも保護者の交代ができます——長居するほど大人側の単価は下がります。もうひとつは延長が10分200円=1時間あたり1,200円なので、長居するつもりならフリーパスを先に確認したほうが安いこと。土日は最初の30分だけで1,000円なので、短時間で切り上げるとかなり割高になります。
2. 江東区立豊洲児童館(無料)
- エリア:豊洲・新豊洲
- 対象:0歳〜18歳
- 料金:無料
豊洲駅徒歩圏。プレイルーム+乳幼児室が広く、土曜開館。雨の日は豊洲駅からの地下通路でアクセス可。再開発エリアで子育てファミリーが多く、ママ友コミュニティが充実。
3. 江東区立東陽児童館(無料)
- エリア:東陽町
- 対象:0歳〜18歳
- 料金:無料
東陽町駅徒歩圏。広いプレイルーム+乳幼児室でボール遊び・三輪車もOK。区民センター併設で授乳室・おむつ替え台完備。
4. 江東区子ども家庭支援センター「みずべ」(無料)
- エリア:東雲・豊洲水辺エリア
- 対象:0〜3歳
- 料金:無料
水辺エリアの子育て総合拠点。保育士・栄養士相談、ベビーマッサージ・離乳食教室など、屋内遊び+育児相談が同時にできる施設。豊洲ベイサイドのタワマンファミリー御用達。
5. リトルプラネット(有明ガーデン店・有料)
- エリア:有明
- 対象:3歳〜小学生
- 料金:60分1,500〜2,000円程度
デジタルアートと体験型遊びの屋内パーク。砂遊びにプロジェクションマッピングが投影されたり、ARで遊んだりと最新の屋内体験ができる。4〜6歳の好奇心を最大限刺激。有明ガーデン直結で雨ゼロ。
6. アーバンドック ららぽーと豊洲のキッズスペース・ベビー休憩室(無料)
- エリア:豊洲(豊洲駅から屋根付きデッキ)
- 対象:0〜6歳
- 料金:無料
ボーネルンドのキドキドは撤退しましたが、無料で使える場所は今もあります。しかも2026年10月の20周年に向けてリニューアルが進んでいて、フードコート近くのベビー休憩室はスペースが拡大され、おむつ台と着替え台が一新、授乳スペースは両親どちらも使える仕様に改修されました。
| 場所 | 何があるか |
|---|---|
| 2階ノースポート(四谷大塚の近く) | 自由に遊べるキッズスペース |
| 1階サウスポート(フードコート近く) | キッズエリア(子供用のテーブルセット)/ベビー休憩室 |
| ベビールーム4か所 | 1階アネックス/1階サウスポート/2階ノースポート/3階センターポート |
| シーサイドデッキ(中庭) | キッズパーク(屋外) |
ベビールームが4か所あるので、土日でも順番待ちで詰みません。キッズトイレ(子供サイズの小さいトイレ)もあります。
遊具でがっつり遊ぶ場所ではなくなったので、「有明ガーデンまでは行かないけれど、雨の日に無料で数時間過ごしたい」日の受け皿として使うのが今の正しい位置づけです。
7. 東京都現代美術館(無料の屋内エリア+有料展示)
- エリア:木場・清澄白河
- 対象:3歳〜
- 料金:常設展のみ大人500円・高校生以下無料(企画展は別料金)
清澄白河の現代アート美術館。広いエントランス、屋内中庭、こども向けワークショップで雨の日のアート体験。ベビーカー動線も完璧。
8. 木場公園クリスタルタワー・東京ガス「がすてなーに」(無料)
- エリア:豊洲
- 対象:4歳〜小学生
- 料金:無料
東京ガスの無料屋内体験館。エネルギーや暮らしを楽しく学べる施設で、4〜6歳の好奇心旺盛なお子さんに最適。豊洲駅徒歩圏で雨の日も安心。
雨の日のアクセス・持ち物
江東区はららぽーと豊洲・有明ガーデン・キッザニア東京などの大型施設がゆりかもめ・有楽町線で繋がっており、雨ゼロ動線が組みやすい。
- 必須:着替え1セット+タオル2枚+ビニール袋2枚
- レイン:ベビーカー用レインカバー
- モバイルバッテリー
- 水筒・離乳食・おやつ
年齢別おすすめ
- 0〜1歳:豊洲・東陽児童館乳幼児室/子ども家庭支援センターみずべ/有明ガーデン店のベビーガーデン(6〜18ヶ月専用)
- 2〜3歳:児童館プレイルーム/あそびのせかい 有明ガーデン店/ららぽーと豊洲2階ノースポートのキッズスペース(無料)
- 4〜6歳:リトルプラネット/がすてなーに/東京都現代美術館
我が家のリアル
豊洲在住の友人ファミリー(4歳娘+1歳息子)に同行した日、豊洲児童館で午前→ららぽーと豊洲でランチ→ノースポートのキッズスペースで午後というルートでした。豊洲駅は屋根付きデッキでららぽーとまで直結、雨でも傘なしで歩けるのが最大の魅力です。
以前は「午後はららぽーとのキドキド」で完結していたのですが、撤退してしまったので有明ガーデンまで足を伸ばす日と、ららぽーとの無料スペースで済ませる日を使い分けるようになりました。1歳児だけの日はららぽーとの無料スペースで十分。4歳が本気で暴れたい日は有明ガーデン、という判断です。
有明ガーデン店は大人が交代で入れるので、夫婦で行くなら交代制にすると財布にやさしい。逆に長居するつもりなら延長がかさむので、フリーパスを先に確認してください(料金の内訳は上の表を確認してください)。
まとめ
江東区は有明ガーデン・ららぽーと豊洲の大型屋内エンタメと、住宅エリアの児童館の組み合わせで、雨の日も酷暑日も1日遊べる屋内環境が23区最強クラスです。
そして江東区には他区にない強みがあります。東京都内に3つしか残っていないボーネルンドの遊び場のひとつ「あそびのせかい 有明ガーデン店」が区内にあること。ららぽーと豊洲のキドキドは撤退しましたが、有明ガーデン4階は健在です。他区の家庭が電車で遠征してくる場所が、自分の区にあります。
0〜1歳は児童館+有明ガーデン店のベビーガーデン(6〜18ヶ月専用)、2〜3歳はららぽーと豊洲の無料キッズスペースで十分、4〜6歳はリトルプラネットや現代美術館で創造性を刺激——という使い分けが、いまの江東区の鉄板パターンです。
※本記事の料金・営業時間・対象年齢などは執筆時点の一般的な目安です。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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