杉並区の子供の室内遊び場8選|児童館・キッズスペース・有料施設【2026年版】
梅雨や酷暑の日、「杉並区で子供を屋内で遊ばせたい」家庭のための完全ガイド。最初にお伝えすると、荻窪ルミネのボーネルンドはもうありません。今の杉並区は入館無料の杉並アニメーションミュージアム(杉並会館3階・月曜休館)、区内7か所の子ども・子育てプラザ、全児童館でやっている乳幼児親子事業「ゆうキッズ」が主役です。荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺・西荻窪エリアから、0〜6歳の年齢別に8カ所を開館時間つきで厳選しました。
目次6項目
杉並区の室内遊び場 8選
1. 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(無料)
- エリア:上荻3-29-5 杉並会館3階(荻窪駅からバス圏)
- 対象:4〜6歳〜小学生(未就学児も入館可)
- 料金:入館無料
- 開館:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
- 休館:毎週月曜(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始12/28〜1/4
杉並区が持つ無料のアニメ専門ミュージアム。アニメ制作の体験コーナー、アフレコ体験、シアターでの上映があり、4〜6歳の好奇心を刺激します。無料でここまでできる屋内施設は23区でも珍しく、杉並区の雨の日の主役です。
月曜休館なので、雨の月曜に行って閉まっていた、という失敗が起きやすい施設でもあります。出発前に曜日だけは必ず確認してください。
2. 杉並区立高円寺南児童館(無料)
- エリア:高円寺南
- 対象:0歳〜18歳
- 料金:無料
高円寺駅徒歩圏。広いプレイルーム+乳幼児室でボール遊び・三輪車もOK。土曜開館で共働き家庭にも便利。
3. 杉並区立阿佐谷児童館(無料)
- エリア:阿佐谷
- 対象:0歳〜18歳
- 料金:無料
阿佐ヶ谷駅徒歩圏。乳幼児タイムが午前中に設定され、0〜3歳が安心して過ごせる時間帯。
4. 杉並区 子ども・子育てプラザ(区内7か所・無料)
- エリア:天沼(ウェルファーム杉並内)/和泉/高円寺/下井草/下高井戸/善福寺/成田西の7か所
- 対象:妊娠期から子育て期の親子が主対象。小学生・中高生も利用可
- 開館:平日(月〜金)9:00〜18:00/土日9:00〜17:00
杉並区の子育て拠点。いつでも気軽に立ち寄れて、ゆったり過ごせるのがここの性格で、年齢別の遊具での親子遊び、子どもの成長・子育てに関する講座や遊びのプログラム、育児相談・子育て支援サービスの相談ができます。
杉並区の強みはこの7か所という密度です。区内どこに住んでいても近くに1か所あり、平日は18時まで開いているので、保育園帰りの雨の日に寄ることもできます。土日も9時から開くので、朝いちばんの時間つぶしに強い。事前登録が必要な事業もあるので、初回は各プラザの案内を確認してから行ってください。
5. 杉並区立西荻南児童館(無料)
- エリア:西荻南
- 対象:0歳〜18歳
- 料金:無料
西荻窪駅徒歩圏。プレイルームは中規模、図書コーナーもあり雨の日の絵本タイムにも◎。
6. 全児童館の乳幼児親子事業「ゆうキッズ」(無料)
- エリア:杉並区の全児童館(+堀ノ内南学童クラブ)
- 対象:乳幼児親子
- 料金:無料(児童館は0歳から18歳未満まで無料)
- 時間帯:主に平日の午前中
杉並区が全児童館で実施している乳幼児親子向けの事業が「ゆうキッズ」です。特定の館まで足を伸ばさなくても、いちばん近い児童館で受けられるのが杉並区の強み。雨の日に遠くまで移動しなくて済みます。
平日午前中が中心なので、平日にお休みが取れる日はここを軸に組むのが最も安く確実です。「直接来館」など一部の利用には事前登録が必要なので、初回は児童青少年課(03-3393-4760)か区の案内で確認してください。
7. ルミネ荻窪のベビー休憩室(無料・遊び場ではありません)
8. 杉並区中央図書館 児童書コーナー・おはなし会(無料)
- エリア:荻窪
- 対象:0〜6歳
- 料金:無料
杉並区中央図書館のおはなし会が定期開催。雨の日に絵本タイムを過ごすのに最適。
雨の日のアクセス・持ち物
杉並区は中央線・総武線・井の頭線・丸ノ内線で動線が組みやすい。荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺・西荻窪が主要拠点。
年齢別おすすめ
- 0〜1歳:子ども・子育てプラザ(区内7か所)/児童館の「ゆうキッズ」(平日午前)
- 2〜3歳:児童館プレイルーム/子ども・子育てプラザ/中央図書館
- 4〜6歳:杉並アニメーションミュージアム/中央図書館/児童館プレイルーム
我が家のリアル
杉並区在住の友人ファミリー(4歳娘+2歳息子)に同行した日、阿佐谷児童館で午前→阿佐ヶ谷でランチ→荻窪へ移動してアニメーションミュージアムで午後というルートでした。杉並アニメーションミュージアムは平日午後の穴場で、料金のわりに充実していて驚きました。
以前は荻窪のルミネにボーネルンドがあって「午後はそこ」で済みましたが、今は無いので午後の受け皿を先に決めておかないと詰みます。杉並区で1日を組むコツは、午前を近所の児童館(ゆうキッズ)か子ども・子育てプラザで消化して、午後だけ荻窪に出ること。プラザは夕方まで開いているので、余りがちな夕方の1時間もここで潰せました(開館時間・か所数は上の一覧を確認してください)。
まとめ
杉並区の屋内は「無料の公共施設が多く、有料の大型キッズパークが無い」区です。児童館(全館で乳幼児親子事業「ゆうキッズ」を実施)、子ども・子育てプラザ7か所、入館無料の杉並アニメーションミュージアム、中央図書館。この4本柱で、雨の日も酷暑日もお金をかけずに回数を稼げます。
0〜3歳は児童館とプラザ中心、4〜6歳はアニメーションミュージアムで知的体験、というのが鉄板パターン。遊具で体を動かす日だけは他区に出る——ボーネルンドのルミネ荻窪店は撤退し、都内の営業店はよみうりランド・イオンモールむさし村山・有明ガーデンの3店だけになりました。ここを間違えると、雨の中を無駄足で往復することになります。
※本記事の料金・営業時間・対象年齢などは執筆時点の一般的な目安です。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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