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幼児食完了期(1歳半〜3歳)の献立1週間ローテ例【共働き前提】

1歳半〜3歳の幼児食完了期・共働き家庭向けの夕飯献立1週間ローテ例。月〜日の7日分、調理15分以内、食材使い回しと冷凍活用で負担を最小化します。

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AGE2-3歳
TIME20分
BUDGET〜2,000円
目次7項目
  1. 01結論(先に知りたい人へ)
  2. 021歳半〜3歳の栄養バランス目安
  3. 03週末のまとめ買いリスト(大人2+子1・7日分)
  4. 041週間の夕飯献立ローテ
  5. 051週間の使い回しマップ
  6. 06共働き家庭の現実的な運用
  7. 07関連記事

結論(先に知りたい人へ)

幼児食完了期(1歳半〜3歳)の夕飯は、「主食+主菜(たんぱく質)+副菜(野菜)」の3点をそろえれば栄養はOK。共働き家庭で毎日10〜15分で回すには、**週末90分のまとめ買い+月〜日の献立を"最初から決めておく"**のが一番ラクです。

この記事で紹介するのは、実際に1歳半〜3歳が食べる7日分の具体献立。食材は月曜に買った鶏もも肉300g・鮭2切れ・豚こま200g・ひき肉200g・卵6個を軸に、7日目まで使い切ります。

  • 向いている人:共働き、週5日の夕飯に疲れている、食材ロスを減らしたい
  • 向いていない人:毎日違う食材を買いたい、作り置き派

1歳半〜3歳の栄養バランス目安

完了期の1食あたりの目安量(参考)。

栄養素 1食の目安 具体例
主食(炭水化物) ごはん80〜100g 子ども茶碗2/3〜1杯
主菜(たんぱく質) 15〜20g 肉or魚30〜40g、卵1/2個
副菜(野菜) 40〜60g 茹で野菜大さじ2〜3

注意点:1日3食で目安量に達すればOK。1食ごとに完璧を目指さないのが継続のコツです。

週末のまとめ買いリスト(大人2+子1・7日分)

土or日の買い物で以下を揃えると、月曜から金曜まで追加買いは基本不要。

肉・魚・卵(約¥2,500)

  • 鶏もも肉 300g
  • 鶏ひき肉 200g
  • 豚こま切れ肉 200g
  • 生鮭 2切れ(約200g)
  • 卵 10個入り1パック

野菜(約¥1,500)

  • にんじん 2本
  • 玉ねぎ 3個
  • じゃがいも 3個
  • ブロッコリー 1株
  • ほうれん草 1束
  • ミニトマト 1パック
  • きゅうり 2本

冷凍・常備(約¥1,000)

  • 冷凍うどん 5玉入り1袋
  • 冷凍餃子(味の素ギョーザ12個入り)1袋
  • 豆腐(絹・3連パック)1つ
  • 納豆 3パック入り1セット
  • しらす 1パック

合計:約¥5,000/週

1週間の夕飯献立ローテ

各日の所要時間は10〜15分(ごはん炊飯・大人用の仕込みは別)。子どもの分は大人の取り分け+薄味を基本にしています。

月曜:鶏そぼろ丼+豆腐とわかめの味噌汁+ブロッコリー

所要:12分

  • 主食:ごはん(子80g・冷凍ストックOK)
  • 主菜:鶏ひき肉100g+砂糖小さじ1+醤油小さじ1+みりん小さじ1でそぼろ。溶き卵1個で炒り卵を作り2色丼に
  • 副菜:ブロッコリー3房をレンジで2分(600W)
  • 汁物:絹豆腐1/4丁+乾燥わかめ+インスタント味噌汁

ポイント:そぼろは残り100g分を冷凍、木曜のうどんトッピングに再登場させます。

火曜:鮭のホイル焼き+ごはん+にんじんグラッセ風

所要:15分

  • 主食:ごはん(子80g)
  • 主菜:鮭1切れの半分+玉ねぎ薄切り+バター3g+醤油少々をアルミホイルで包み、トースター10分
  • 副菜:にんじん1/2本を薄切り、水100ml+バター5g+砂糖小さじ1で3分煮る
  • 汁物:お湯+味噌+麩のインスタント

ポイント:1歳半〜2歳は鮭の皮・骨を必ずチェック。ほぐしてごはんに混ぜると食べやすい。

水曜:豚こまと野菜の甘辛炒め+ごはん+トマト

所要:10分

  • 主食:ごはん(子80g)
  • 主菜:豚こま100g+玉ねぎ1/4個+にんじん1/4本を炒め、醤油小さじ2・みりん小さじ2・砂糖小さじ1/2で味付け
  • 副菜:ミニトマト2個を半分カット
  • 汁物:冷凍ほうれん草を味噌汁に

ポイント:豚こまはキッチンばさみで1cmに切ってから炒めると噛み切りやすい。

木曜:鶏そぼろうどん+きゅうりの塩もみ

所要:8分(最短)

  • 主食:冷凍うどん1玉(子2/3玉)
  • 主菜:月曜の冷凍そぼろを解凍(レンジ1分)
  • 副菜:きゅうり1/3本を輪切り、塩ひとつまみ
  • 出汁:水200ml+めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1+冷凍ほうれん草ひとつかみ

ポイント:うどんは2cm幅にキッチンばさみでカット。そぼろの味がしっかり付いているので出汁は薄めでOK。

金曜:冷凍餃子+中華風コーンスープ+きゅうり

所要:10分

  • 主食:ごはん(子80g)
  • 主菜:味の素ギョーザ4個を水・油不要で焼く(蓋をして中火5分)。子どもには半分にカット
  • 副菜:きゅうり1/3本スティック
  • 汁物:水200ml+鶏ガラスープ小さじ1/2+冷凍コーン大さじ2+溶き卵1/2個

ポイント:金曜は一番疲れる日。餃子は罪悪感不要。栄養もバランス良く取れています。

土曜:鶏もも肉の照り焼き+ごはん+ポテトサラダ

所要:15分

  • 主食:ごはん(子80g)
  • 主菜:鶏もも肉150gを一口大、醤油・みりん・砂糖各大さじ1で照り焼き。子どもは皮を外し8mm角にカット
  • 副菜:じゃがいも1個をレンジ3分→潰す+きゅうり輪切り+マヨ小さじ1
  • 汁物:玉ねぎとわかめの味噌汁

ポイント:土曜は親も少し時間があるのでちゃんとした感を演出。鶏もも残り150gは日曜へ。

日曜:親子丼+ほうれん草のおひたし

所要:12分

  • 主食:ごはん(子80g)
  • 主菜:残りの鶏もも150g+玉ねぎ1/4個+卵2個で親子丼。めんつゆ大さじ2+水100ml
  • 副菜:ほうれん草1/3束を茹でて醤油少々
  • 汁物:豆腐と麩の味噌汁

ポイント:卵は半熟手前で火を止める。1歳半〜2歳は完全加熱推奨。

1週間の使い回しマップ

食材
鶏ひき肉200g そぼろ100g - - 冷凍100g - - -
鶏もも肉300g - - - - - 照り焼き150g 親子丼150g
生鮭2切れ - 1切れ - - - - -
豚こま200g - - 100g - - - -
玉ねぎ3個 - 1/4個 1/4個 - - 1/2個 1/4個
にんじん2本 - 1/2本 1/4本 - - - -
卵10個 1個 - - - 1/2個 - 2個

食材ロスはほぼゼロ。余った鮭1切れ・豚こま100g・鶏ひき肉100g・じゃがいも2個は翌週に持ち越し。

共働き家庭の現実的な運用

平日夜の流れ

  • 18:00 帰宅・手洗い・ごはん解凍スタート
  • 18:02 主菜の調理スタート(火をつける)
  • 18:10 副菜を並行で準備
  • 18:15 盛り付け・配膳
  • 18:20 いただきます

ごはんの炊飯:土曜日に3合まとめ炊き→80g×7食分を冷凍しておけば毎日レンジ2分で済む。

大人の取り分け:子どもには味付け前の段階で小皿に取り分け、大人用は後から調味料を追加すると1回の調理で2人分作れます。

関連記事

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よくある質問

1歳半〜2歳はまだ大人と同じもの食べられない?

味付けを**大人の半分以下**にして、形状を**5〜8mm角**にすれば大体食べられます。NGは:生もの、蜂蜜(1歳未満のみ)、固いナッツ類、加熱不十分な卵、刺身。

毎日同じような献立でも大丈夫?

問題なし。幼児期は**同じ食材を繰り返し出すこと**で「これは食べ物だ」と認識が定着します。週5パターンを2〜3ヶ月ローテしても栄養面・発達面の問題はありません。

食材を買い忘れた日は?

冷凍餃子+冷凍ブロッコリー+ごはんで乗り切ってOK。**週1回は完全に頼る日を作る**方が、7日間通して継続しやすいです。

塩分は大人と同じで大丈夫?

2〜3歳は大人の**半分以下**が目安。味噌汁は**出汁を多めにして味噌を減らす**、醤油は**仕上げに少量**が基本。子ども専用の減塩調味料(**ピジョン・和光堂**の幼児向け醤油など)を使う手もあります。

野菜を食べない日が続きます

週単位で見てOKです。1日ゼロでも、翌日のブロッコリー3房食べれば挽回できます。ミニトマト2個・冷凍コーン大さじ2でも野菜としてカウント。**ハードルを下げる**のが継続のコツ。

ながみー(きょうのこ運営)

共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。

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