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1歳半(18〜23か月)のお出かけ 東京|歩ける・走る時期の選び方と公式の年齢条件

1歳半(18〜23か月)は、国の調査で「ひとり歩きができる」と答えた割合が9割を超える月齢です。その一方で、0〜2歳専用のエリアもまだ使えます。この記事では、東京の子ども向け施設が公式サイトに書いている対象年齢・年齢別の料金・専用エリアの条件を、2026年10月23日に確認して並べました。1歳半で卒業するゾーンと、2歳の誕生日から有料になる施設もまとめています。

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年齢0-1歳 / 2-3歳
所要時間120分
予算〜2,000円
目次8項目
  1. 011歳半(18〜23か月)の施設は「3つの境目」で選ぶ
  2. 02早見表:1歳半で行きやすい13施設(公式の記載・確認日 2026年10月23日)
  3. 031歳半でまだ使える専用エリア・もう使えない専用ゾーン
    1. まだ使える:0〜2歳・3歳未満の専用エリア
    2. 1歳半が上限:キドキドのベビーガーデン
    3. 歩けることが条件・目安になっている遊具
    4. 2歳から使える体験(1歳半はもう少し)
  4. 041歳半は無料の施設・2歳から有料になる施設
  5. 05施設ごとの選び方
    1. 1. 京王あそびの森 HUGHUG|歩ける子向けと乳児向けが同じ館にある
    2. 2. ASOBono!|0〜24か月専用「ハイハイガーデン」がまだ使える
    3. 3. 東京おもちゃ美術館|2歳以下限定「赤ちゃん木育ひろば」
    4. 4. PLAY! PARK(立川)|1〜2歳の料金区分と3歳未満の専用エリア
    5. 5. キドキド(ボーネルンド)|ベビーガーデンは18か月まで
    6. 6. 東京あそびマーレ|1歳半は無料、2歳から有料
    7. 7. 国立科学博物館「コンパス」|1歳半のうちは無料で使える
    8. 8. 上野動物園|小学6年生まで無料、ベビーカーも借りられる
    9. 9. 多摩動物公園と京王れーるランド|同じ駅で、どちらも水曜休み
    10. 10. 板橋区立こども動物園|入園無料で、ポニーは2歳になってから
    11. 11. 足立区生物園|未就学児は無料、モルモットを膝にのせられる
    12. 12. 井の頭自然文化園|2〜4歳向けのモルモットに、どなたでも参加できる
  6. 061歳半の発達の目安とお出かけの注意
    1. 発達の目安(公的資料の記載)
    2. お出かけの注意(こども家庭庁「こどもの事故防止ハンドブック」ほか)
    3. ベビーカーを館内で使えない施設・貸し出しのある施設
  7. 07関連記事
  8. 08出典

結論:1歳半(18〜23か月)は、「歩ける子向け」の遊具も「0〜2歳専用」のエリアも使える短い時期です。この月齢で選びやすい屋内施設は次の4つです。歩ける子が目安のネット遊具と乳児向けスペースが同じ館にある京王あそびの森 HUGHUG、0〜24か月専用の「ハイハイガーデン」があるASOBono!、2歳以下限定の「赤ちゃん木育ひろば」がある東京おもちゃ美術館、3歳未満の専用エリアがあるPLAY! PARK。料金で見ると、上野動物園・多摩動物公園・井の頭自然文化園・足立区生物園・板橋区立こども動物園は1歳半なら無料です。東京あそびマーレ(0〜1歳無料)と国立科学博物館のコンパス(0〜1歳無料・要予約)は、2歳の誕生日から有料になります。反対に、キドキドのベビーガーデンは18か月までの専用ゾーンなので、1歳半で対象の月齢を外れます。

この記事は、各施設の公式サイトの記載を2026年10月23日に確認してまとめたものです。編集部が現地で確かめたものではありません。

料金や営業日は変わることがあるので、出かける前に各施設の公式サイトで最新の情報を確認してください。公式サイトに書かれていなかった項目は「記載を確認できませんでした」と書いています。

歩き始める前後の時期は1歳(12〜17か月)のお出かけ 東京に、2歳の誕生日を迎えたあとは2歳のお出かけ 東京にまとめています。

1歳半(18〜23か月)の施設は「3つの境目」で選ぶ

施設の公式に書かれた年齢条件のうち、1歳半で効いてくるのは次の3つの境目です。

  1. 歩けることが条件・目安になっている遊具:京王あそびの森 HUGHUGのネット遊具「ハグハグのき」は、「1歳以上を目安として自立歩行ができるお子さま」が目安です。京王れーるランドのミニ電車は「自身で電車の座席にまたがって乗車できる方」が条件で、抱っこしたままでは乗れません。
  2. 0〜2歳専用エリアの上限月齢:ASOBono!のハイハイガーデン(0〜24か月)、東京おもちゃ美術館の赤ちゃん木育ひろば(2歳以下)、PLAY! PARKの〈小さなお皿〉(3歳未満)は、1歳半でも使えます。キドキドのベビーガーデン(6〜18か月)は1歳半が上限です。
  3. 2歳の誕生日で変わる料金と体験:板橋区立こども動物園のポニーは満2歳から、HUGHUGのハグハグトレインは2歳以上が目安です。国立科学博物館のコンパスと東京あそびマーレは、2歳から有料になります。

なお、1歳の誕生日から子ども料金がかかる施設もあります。HUGHUG・京王れーるランド・PLAY! PARKは1歳未満が無料、キドキドは子ども料金が1歳からです。

どれも1歳半ではもう有料です。

早見表:1歳半で行きやすい13施設(公式の記載・確認日 2026年10月23日)

施設 公式の対象年齢・年齢条件 1歳半の料金(子ども1人) 1歳半で使える専用エリア/まだ使えない体験 授乳室・おむつ替え(公式記載) 最寄り駅(公式表記)
京王あそびの森 HUGHUG 6か月〜小学生向けの遊具が中心(FAQ)。小学生以下は保護者と入館 平日フリーパス1,400円/土休日1,900円/夕方パス1,000円(1歳未満は無料。大人も同額) 使える:「ハグハグのき」(1歳以上が目安・自立歩行ができる子)/まだ:ハグハグトレイン(2歳以上が目安) ベビー休憩室(1階・2階ハグハグカフェ)で授乳・おむつ替え 京王線 多摩動物公園駅下車すぐ
ASOBono! こども6か月〜小学生。5か月以下は無料 こども60分950円+延長30分ごと450円(区分Aの日。区分Dの日は60分1,300円) 使える:ハイハイガーデン(0〜24か月専用) ベビールームにオムツ交換台・授乳室・給湯設備 都営地下鉄水道橋駅A2出口/JR水道橋駅(東口)/東京メトロ後楽園駅
東京おもちゃ美術館 子ども6か月〜小学生。6か月未満は無料 11/1から前売900円/当日1,100円(10/31まではオンライン800円/窓口1,000円) 使える:赤ちゃん木育ひろば(2歳以下限定・時間指定・1時間入替制) 授乳スペースは赤ちゃん木育ひろばの中。おむつ替え台は1階エントランス横のだれでもトイレ 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅2番出口より徒歩5分
PLAY! PARK(立川) 0〜12歳 子ども(1-2歳)平日1日券1,700円/休日1日券2,000円・3時間券1,800円 使える:〈小さなお皿〉(3歳未満の専用エリア)と、2歳までが対象のワークショップ 授乳室・おむつ替えスペースは〈小さなお皿〉横 JR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅より徒歩約10分
キドキド 有明ガーデン店 6か月〜12歳 子ども(1歳〜)平日800円/休日1,000円(表の見出しは「最初の30分」)+延長10分ごと200円 卒業:ベビーガーデン(6〜18か月の専用ゾーン) 場内に授乳室・オムツ替え室 りんかい線 国際展示場駅 徒歩15分/ゆりかもめ 有明駅 12分
東京あそびマーレ 保護者同伴の0〜12歳 無料(0〜1歳は無料。2歳から有料で、大人も有料) 「年齢制限のあるコーナーもございます」とあるが、どのコーナーかは記載なし ベビールーム(ミルク用のお湯あり)、おむつ交換台 アクセスページの地図に「京王堀之内駅南口 直結」
国立科学博物館(コンパス) コンパスは0歳〜小学6年生と保護者(主な対象は4〜6歳) 常設展は無料(18歳未満)。コンパスは0〜1歳無料・要予約(2歳から300円) 使える:コンパス(45分の完全入れ替え制・要予約) 授乳室は日本館地下1階と地球館3階。おむつ替え台は多目的トイレなど JR上野駅(公園口)から徒歩5分
上野動物園 園全体の対象年齢は記載なし 無料(小学6年生まで) 「モルモットとなかよし」は対象3〜12歳だが「年齢制限はありません」。1歳未満は見るだけ 授乳室3か所。おむつ替えベビーベッドは園内のトイレ(一部の男性トイレを除く) JR上野駅「公園口」から徒歩5分(東園・正門)
多摩動物公園 園全体の対象年齢は記載なし 無料(小学生以下)。ライオンバスも0〜2歳は無料 まだ:「おしえて!モルモット博士!」(3歳以上) 授乳室4か所(女性のみ入室)。おむつ替えベビーベッドは一部を除く全トイレ 京王線・多摩モノレール 多摩動物公園駅下車、徒歩1分
京王れーるランド 料金区分は1歳以上 400円(1歳未満は無料。大人も400円) 使える:アスれーるチック(未就学児)、ミニ電車(自分でまたがって乗れる子)/まだ:運転体験(単独で操縦できる方) 授乳室・おむつ交換台あり(場所の記載なし) 京王線 多摩動物公園駅下車すぐ
板橋区立こども動物園 ふれあいは「どなたでもご利用いただけます」 無料(入園料無料) 使える:モルモットの抱っこ、ヤギ・ヒツジのふれあい/まだ:ポニー(満2歳から) 授乳室(個室2部屋・調乳器)、おむつ交換スペース 都営三田線 板橋区役所前駅より徒歩8分
足立区生物園 園全体の対象年齢は記載なし 無料(未就学児) 使える:モルモットのふれあい(対象どなたでも・膝にのせる) 授乳室は2階おむつ替え室の奥。ベビーシートは2階と1階 竹ノ塚駅の東口から徒歩約20分
井の頭自然文化園 園全体の対象年齢は記載なし 無料(小学生以下) 「こんにちはモルモット」は2〜4歳向けの内容だが、どなたでも参加できる(事前ウェブ予約) 授乳室2か所。おむつ替えシートは資料館以外のトイレ(授乳室ではおむつ交換不可) 吉祥寺駅 公園口(南口)から徒歩約10分

大人の料金は、施設ごとの節に書いています。

1歳半でまだ使える専用エリア・もう使えない専用ゾーン

まだ使える:0〜2歳・3歳未満の専用エリア

施設 エリア 公式の対象 使うときの条件
ASOBono! ハイハイガーデン 「赤ちゃん(0~24ヶ月)のためだけの専用エリア」 入館の予約はできない(混雑時は整理券)。ベビールームが隣にある
東京おもちゃ美術館 赤ちゃん木育ひろば 「2歳以下限定のお部屋です。安全面から3歳以上のお子さま(兄弟・姉妹含む)は入室できません。」 予約時に時間を指定し、1時間の入替制。11/1からは日にちと時間の指定が必要で、定員が少ないので前売券がすすめられている
PLAY! PARK 〈小さなお皿〉 「保護者と一緒に過ごせる3歳未満の専用エリア。」 2歳までが対象のワークショップが毎日ある(ワークショップによって対象年齢が違う)
京王あそびの森 HUGHUG 「はいはいパーク」と「もりのひろば」内の特別スペース 乳児向けの遊び場(月齢の数字は記載なし) —

東京おもちゃ美術館の赤ちゃん木育ひろばには、3歳以上のきょうだいは入れません。上の子と一緒に行く日は、大人2人で分かれるなどの段取りが必要です。

1歳半が上限:キドキドのベビーガーデン

キドキド(ボーネルンド)の都内3店(有明ガーデン店・イオンモールむさし村山店・よみうりランド店)は、どの店もベビーガーデンを「6ヶ月〜18ヶ月までの赤ちゃん専用ゾーン」としています。1歳半(18か月)が上限なので、それより上の月齢では対象外です。

有明ガーデン店のページには「保護者の方やプレイリーダーの安全管理のもと、どのゾーンでも自由にあそんでいただけます」ともあります。ベビーガーデンの対象を外れたあとも、ほかのゾーンで遊べます。

歩けることが条件・目安になっている遊具

  • HUGHUG「ハグハグのき」(ネット遊具):目安は「1歳以上を目安として自立歩行ができるお子さま」。公式FAQによると、保護者が付き添えば自立歩行の前でも使えます。抱っこ紐を付けたままでは使えません。
  • 京王れーるランド「ミニ電車」:「自身で電車の座席にまたがって乗車できる方であればどなたでもご利用いただけます。ただし、抱っこしたままでの乗車はご遠慮いただいております。」1回100円で、雨の日は運休します。
  • 京王れーるランド「アスれーるチック」:「安全管理上、対象年齢は未就学児となります」。整理券制で20分です。
  • チームラボプラネッツ TOKYO の鯉の作品:「股下40cm未満のお客様は体験ができません。保護者(18歳以上)の方が抱っこ紐や抱っこをすることで一緒に体験していただけます。」館内は裸足で回り、大人でも膝丈まで水に濡れる場所があります。

2歳から使える体験(1歳半はもう少し)

施設 体験 公式の条件
板橋区立こども動物園 ポニー乗馬(引馬) 「満2歳から小学6年生(5歳以下は要保護者同伴)」。午前・午後に1人1回ずつ。悪天候の日は中止
京王あそびの森 HUGHUG ハグハグトレイン 「2歳以上を目安として、一人で着席してバーを握ることができるお子さま」。別料金で1回200円
よみうりランド スピンドライブ 「2歳以上・2歳または身長90cm未満要付添」
よみうりランド ゴーゴートロッコ 「2歳以上、6歳未満要付添」
よみうりランド ディノランナー 「2歳以上 身長90cm以上」。身長110cm未満の子は、1名につき中学生以上1名の付添が必要

参考までに、3歳からの体験もいくつか挙げます。池袋防災館・本所防災館の地震体験は満3歳以上、キッザニア東京の仕事・サービス体験は3〜15歳です(2歳以下は予約不要・入場無料)。

多摩動物公園の「おしえて!モルモット博士!」は3歳以上、レゴランド・ディスカバリー・センター東京の対象は3歳〜10歳です。

1歳半は無料の施設・2歳から有料になる施設

公式の料金区分で、1歳半が無料になる施設と、有料になる年齢を並べました(確認日 2026年10月23日)。

施設 1歳半の料金 有料になる年齢(公式の区分) メモ
東京あそびマーレ 無料 2歳から(平日1,200円〜) 2歳以上は大人も同じ料金
国立科学博物館 コンパス 無料(予約は必要) 2歳から300円 保護者も300円。常設展は18歳未満無料
多摩動物公園 ライオンバス 無料 3歳から150円 入園は小学生以下無料
サンリオピューロランド 無料 3歳から(10月23日のデイパスポートは小人3,800円。日によって変わる) 来場予約が必要。土日祝と18時閉館の平日は、1・2階でベビーカーを使えない
よみうりランド 無料 3歳から(未就学児の入園料1,000円・オンライン800円) のりものも誕生日起算で3歳から有料。年齢・身長の条件がなく「5歳未満要付添」だけが書かれた乗り物(メリーゴーランドドッグなど)や、「どなたでもご利用になれます」のプレイパークがある
すみだ水族館 入場チケット不要 3歳から(幼児900円) —
スモールワールズTOKYO 無料(3歳以下) 4歳から(小人1,700円) 飲食物は持ち込めない(アレルギーの方を除く)
チームラボプラネッツ TOKYO 無料(3歳以下) 4歳から(1,500円) 館内は裸足。子ども3名につき保護者1名が必要
チームラボボーダレス 無料(3歳以下) 4歳から(1,500円) 館内に授乳室はなく、麻布台ヒルズ内の授乳室を使う
サンシャイン水族館 入場チケット不要(3才以下) 4才から(幼児800円) —
マクセル アクアパーク品川 無料(3才以下) 4才から(幼児800円) —
府中市郷土の森博物館 無料(4歳未満) 4歳から(中学生以下150円) プラネタリウムも4歳未満は無料。真っ暗にならない「ベビープラネタリウム」(各回30分)は11月1日・11月22日の10時15分から
東京スカイツリー展望デッキ 無料 小学生から(こども6〜14歳) 公式の表記は「5歳以下の幼児、6歳以下の未就学児無料」
上野動物園・葛西臨海水族園 無料 中学生から(小学6年生まで無料) 葛西臨海水族園はふれあいプログラムを当面休止中。2028年にリニューアルオープン予定(今の施設は営業中)
多摩動物公園・井の頭自然文化園 無料 中学生から(小学生以下は無料。都内在住・在学の中学生も無料) —
足立区生物園 無料 小学生から(150円) —
板橋区立こども動物園・杉並アニメーションミュージアム 無料 年齢を問わず無料 杉並アニメーションミュージアムは、ワークショップに材料費がかかることがある
0123吉祥寺・0123はらっぱ 無料 利用料は無料 対象は「原則として武蔵野市在住の0歳から3歳(4歳になる年度の3月まで)の子どもとその家族」

公式の料金表に1歳半の区分が載っていない施設もあります。レゴランド・ディスカバリー・センター東京はチケットが「3歳以上」の表示だけで、2歳以下の料金は料金ページ・FAQに記載を確認できませんでした。

東京タワーのメインデッキは料金区分が「幼児(4歳以上)」からで、しながわ水族館も料金表が「幼児(4歳以上)」からです。どちらも3歳以下の料金は書かれていません。

この3施設は、行く前に各施設へ確認してください。

施設ごとの選び方

1. 京王あそびの森 HUGHUG|歩ける子向けと乳児向けが同じ館にある

  • 1歳半に合う理由:公式FAQでは「6ヵ月〜小学生までのお子さま対象の遊具が中心」とされています。ネット遊具「ハグハグのき」は1歳以上・自立歩行ができる子が目安で、歩けるようになった1歳半の条件に合います。乳児向けの「はいはいパーク」もあります。2歳以上が目安の「ハグハグトレイン」は、まだ先です。
  • 料金:1歳〜小学生は、平日フリーパス1日1,400円、土休日フリーパス1日1,900円、夕方パス(15:00〜)1,000円です。1歳未満は無料で、大人(中学生以上)は子どもと同じ料金です。各種パスは、繁忙期など販売しない日があります。
  • 授乳室・おむつ替え:授乳とおむつ替えができるベビー休憩室が、1階と2階ハグハグカフェにあります。1階の休憩室には調乳用温水器があります。
  • ベビーカー:館内では使えません。入口付近のベビーカー置き場を使います。
  • 予約・営業:アソビュー!で事前予約ができます(予約が必須という記載はありません)。営業は9:30〜17:30(最終入館17:00)で、休館日は水曜日(祝日の場合は翌木曜日)と1月1日です。持ち込めるのは、離乳食・アレルギー対応食・水分補給用の飲み物だけです。
  • 最寄り駅:京王線 多摩動物公園駅下車すぐ。京王れーるランドとの共通券(1歳以上 平日1,600円/土休日2,100円)もあります。

2. ASOBono!|0〜24か月専用「ハイハイガーデン」がまだ使える

  • 1歳半に合う理由:ハイハイガーデンは「赤ちゃん(0~24ヶ月)のためだけの専用エリア」で、1歳半はまだ対象です。ハイハイガーデンのページには「ベビールームも隣接」とあります。館全体の対象は「こども:6ヶ月~小学生」です。
  • 料金:こどもは時間制で、料金は日ごとの区分(A〜D)で変わります。10月23日などの区分Aの日は、こども60分950円・延長30分ごとに450円です。区分Dの日は60分1,300円・延長650円になります。おとなの入館料は区分Aの950円から区分Dの1,300円まで。こども1日フリーパスは区分Aの日だけで2,100円です。5か月以下は無料です(当日窓口・税込)。
  • 授乳室・おむつ替え:「ベビールーム オムツ交換台、授乳室、給湯設備を備えています。」
  • ベビーカー:ベビーカー置き場があり、折りたたんで置くよう案内されています。館内でベビーカーを使えるか、貸出があるかは、公式の利用案内に記載を確認できませんでした。
  • 予約・ルール:「入館予約はできません。」混雑時は整理券が配られます。これとは別に、オンライン限定の日付指定チケット(モーニング・イブニングなど)があります。お子様だけ、大人だけでは入館できません。館内は飲食できず、離乳食だけは食べられます。大人1名につき子ども5名までです。
  • 最寄り駅:都営地下鉄水道橋駅A2出口/JR水道橋駅(東口)/東京メトロ後楽園駅(徒歩分の記載はありません)。

3. 東京おもちゃ美術館|2歳以下限定「赤ちゃん木育ひろば」

  • 1歳半に合う理由:赤ちゃん木育ひろばは2歳以下限定の部屋で、1歳半は対象です。3歳以上の子は、きょうだいでも入れません。
  • 料金:子ども(6ヶ月〜小学生)は、11月1日から前売900円・当日1,100円です(10月31日まではオンライン800円・窓口1,000円)。大人(中学生以上)は11月1日から前売1,200円・当日1,500円です(10月31日まではオンライン1,100円・窓口1,300円)。6ヶ月未満は無料です。
  • 授乳室・おむつ替え:授乳スペースは赤ちゃん木育ひろばの中にあり、ケープの貸し出しもあります。来館案内には「おむつ替え、授乳スペースは予約時間外でも利用いただけます」とあります。おむつ替え台は、1階エントランス横の「だれでもトイレ」にあります。
  • ベビーカー:建物の入口にベビーカー置き場があり、畳んで置くよう案内されています。赤ちゃんが眠っている場合などは、受付に声をかけるよう書かれています。
  • 予約・開館:11月1日から前売券制度が始まります。前売券はオンラインのみで、来館前日の23:59まで買えます。赤ちゃん木育ひろばは、日にちに加えて時間の指定も必要です。開館は10:00〜16:00(15:30最終入館)、休館日は木曜日です。館内では飲食できません(水・お茶は廊下のベンチでのみ可)。土日祝は再入館できません。
  • 最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩5分/都営新宿線「曙橋駅」A1出口より徒歩約8分。

4. PLAY! PARK(立川)|1〜2歳の料金区分と3歳未満の専用エリア

  • 1歳半に合う理由:料金に「子ども(1-2歳)」の区分があり、3歳以上より安く設定されています。〈小さなお皿〉は「保護者と一緒に過ごせる3歳未満の専用エリア」で、2歳までが対象のワークショップが毎日あります。
  • 料金:子ども(1-2歳)は平日1日券1,700円です。休日は1日券2,000円か3時間券1,800円で、3時間券は再入場できず、延長は15分ごとに200円です。3歳からは平日1日券2,200円になります。大人(中学生以上)は平日1日券1,100円、休日は1日券1,500円か3時間券1,300円です。1歳未満は無料で、年齢がわかる書類を受付で見せます(すべて税込)。
  • 授乳室・おむつ替え:「授乳室・おむつ替えスペース 〈小さなお皿〉横に設置。授乳室にはお湯の出るウォーターサーバーがあり、調乳ができます。」おむつは受付で売っています(M・L、1個売り)。
  • ベビーカー:遊具エリアには入れません。受付の奥にベビーカー置き場があります。
  • 予約・ルール:当日券と入場予約(事前決済)があり、オンラインチケットは来場日の3週間前の10:00から販売されます。営業は平日10:00〜17:00(入場は16:00まで)、土日祝10:00〜18:00(入場は17:00まで)です。団体貸切などで短縮営業の日があります(例:10月23日は13:00〜17:00)。保護者は20歳以上で、1名につき子ども3名までです。靴を脱いで入ります。館内で食事はできませんが、離乳食は〈小さなお皿〉横の休憩スペースで食べられます。2FのPLAY! MUSEUMとは別の施設で、料金も別です。
  • 最寄り駅:JR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅より徒歩約10分。専用駐車場はなく、GREEN SPRINGSの共同駐車場(有料)を使います。

5. キドキド(ボーネルンド)|ベビーガーデンは18か月まで

  • 1歳半との関係:ベビーガーデンは「6ヶ月〜18ヶ月までの赤ちゃん専用ゾーン」で、1歳半が上限です。施設全体の対象年齢は6ヶ月〜12歳です。
  • 料金(有明ガーデン店):子ども(1歳〜12歳)は平日800円・休日1,000円(表の見出しは「最初の30分」)で、延長は10分ごとに200円です。1DAYパスは平日2,600円・休日3,400円。おとなは700円で、延長料金はかからず、保護者の交代もできます。
  • 授乳室・おむつ替え:「キドキド場内には、授乳室や、オムツ替え室、飲み物の自動販売機を完備。」場外のトイレやおむつ替えを使うときは、親子そろって一時退場します。
  • ベビーカー:「ベビーカーを置く専用のスペースもあります。」
  • 予約・ルール:入場の前に「あそび場受付・事前購入サイト」でアカウントを登録し、入場手続きをします。食べ物は持ち込めず、飲み物はフタ付きのものだけです。保護者1名につき子ども3名までです。営業は10:00〜19:00(18:30受付終了)です。
  • 最寄り駅:りんかい線 国際展示場駅 徒歩15分/ゆりかもめ 有明駅 12分。
  • ほかの都内の店:イオンモールむさし村山店(イオンモール直結)と、よみうりランド店にも同じ条件のベビーガーデンがあります。よみうりランド店は受付サイトを導入していないので、当日に受付へ行きます。京王よみうりランド駅からゴンドラかバスで10分前後です。

6. 東京あそびマーレ|1歳半は無料、2歳から有料

  • 1歳半に合う理由:料金表に「0~1歳 無料」とあり、1歳半のうちは子どもの料金がかかりません。対象は「保護者同伴の0~12歳のお子様(小学生まで)」です。FAQには「年齢制限のあるコーナーもございます」とありますが、どのコーナーが何歳からかは書かれていません。
  • 料金:2歳から大人までは同じ料金です。通常(10:00〜18:00)は平日1,200円・休日1,800円・ハイシーズン1,980円で、1時間プランやナイトの料金もあります。1歳半の子と行く場合も、付き添う大人の料金はかかります。ミニエクスプレス電車・ゴーカートは別料金です。
  • 授乳室・おむつ替え:FAQに「ベビールームをご用意しております。」とあり、ミルク用のお湯もあります(利用者限定)。「おむつ交換台もございますのでご利用下さい。」紙おむつも売っています。
  • ベビーカー:「あそびエリアではベビーカーの利用はできません。」置き場はありますが、数に限りがあります。
  • ルール:子どもだけ、大人だけでは入場できません。大人の交代もできません。再入場はでき、食べ物・飲み物は持ち込めます。スノータウンの室温は18度前後で、長靴を無料で貸し出しています。
  • 営業:公式トップは「10:00〜18:00 年中無休」です(公式内に19:00までと書かれたページもあります)。点検のため、年1〜2回の臨時休業があります。
  • アクセス:アクセスページの地図に「京王堀之内駅南口 直結「ビア長池」新館」と書かれています(徒歩分の記載はありません)。屋上の駐車場は、利用者なら最大4時間無料です。

7. 国立科学博物館「コンパス」|1歳半のうちは無料で使える

  • 1歳半に合う理由:「親と子のたんけんひろば コンパス」は「0歳~1歳までのお子様 無料(ただし予約が必要です)」、「2歳~小学6年生までのお子様 おひとり 300円」です。主な対象は4歳から6歳ですが、0歳から使えます。
  • 料金:常設展の入館料は18歳未満は無料で、一般・大学生は630円です。コンパスを使う場合は、保護者(18歳以上)も別に300円かかります。
  • 予約:「0歳のお子様から大人の方まで ご利用する全ての方の日時予約と料金のお支払いが必要です」。予約はART PASS経由です。各回の定員は60名で、毎時00分から45分までの45分間の完全入れ替え制です。保護者1名につき子どもは3名までです。
  • 授乳室・おむつ替え:授乳室は「日本館地下1階(ラウンジ奥・シアター36〇付近)および地球館3階(エスカレーター側)」にあります。おむつ替え台は、地球館地下1階を除く各階の多目的トイレ、日本館地下1階・1階・2階の多目的トイレ、日本館地下ラウンジ内の授乳室にあります。
  • ベビーカー:入口の総合案内で、ベビーカーを2台貸し出しています。館内で使えるかどうかと置き場は、公式に記載を確認できませんでした。
  • 開館:休館日は毎週月曜日と12/28〜1/1です。地球館地下3階は、2026年9月8日から展示改修で閉鎖されています。
  • 最寄り駅:JR上野駅(公園口)から徒歩5分。

8. 上野動物園|小学6年生まで無料、ベビーカーも借りられる

  • 1歳半に合う理由:小学6年生まで無料なので、1歳半は入園券がいりません。「モルモットとなかよし」は対象年齢が3歳〜12歳ですが、公式に「年齢制限はありません」とあり、1歳未満は「ふれずご覧いただくのみ」とされています。
  • 料金:一般600円。無料の人は入園券を買わず、そのまま改札へ進みます。
  • モルモットとなかよし:土日祝を除く開園日の13:30/14:00/14:30の1日3回で、各回6組(1組3名まで)です。「先着順の予約制です。※予約は開催日当日の10:00から受け付けます。」小学3年生以下は保護者同伴です。
  • 授乳室・おむつ替え:「授乳室は園内に3ヵ所あります。授乳用チェア、ミルク用のお湯、ベビーベッドがあります。」場所は東園のさるやまキッチンベビールーム、西園の弁天門ベビールーム、西園の休憩所内ベビールームです。おむつ替えができるベビーベッドは、園内のトイレ(一部の男性トイレを除く)と授乳スペースの中にあります。子ども用トイレは西園の子ども動物園すてっぷ内に1か所です。
  • ベビーカー:東園の正門前、西園の弁天門前、池之端門脇(土日祝のみ)で貸し出しています。1台1日500円(現金のみ)、B型のリクライニング付きで、対象は「生後7ヵ月〜4歳くらい(体重18kgくらいまで)」です。
  • 開園:9時30分〜17時00分。休園日は月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)と12月29日〜1月1日です。
  • 最寄り駅:JR上野駅「公園口」から徒歩5分(東園・正門)、「不忍口」から徒歩5分(西園・弁天門)。国立科学博物館も同じJR上野駅公園口から徒歩5分です。

9. 多摩動物公園と京王れーるランド|同じ駅で、どちらも水曜休み

HUGHUGを含めた3施設は、どれも多摩動物公園駅の前にあり、休みはどれも水曜日です(祝日の場合はHUGHUGと京王れーるランドが翌木曜日、多摩動物公園は翌日)。

多摩動物公園

  • 料金:小学生以下は無料で、一般は600円です。ライオンバスは「0歳~2歳 無料」で、こども(3歳〜中学生)150円、大人500円です。時間指定制で、発券は9時30分から(売り切れしだい終了)、運行は10時〜16時です。
  • まだ使えない体験:「おしえて!モルモット博士!」は「3歳以上(座ってお話を聞くことができるお子さまから)」が対象です。
  • 授乳室・おむつ替え:授乳室はウォッチングセンター、昆虫園本館、コアラ館下売店休憩所内、アフリカ園無料休憩所内の4か所で、入れるのは女性だけです。ウォッチングセンター内とアフリカ園無料休憩所の授乳室には、調乳用温水器があります。おむつ替えができるベビーベッドは、昆虫園本館2階トイレ、サバンナキッチン前休憩所隣のトイレ、オランウータンの森トイレを除く、すべての男子・女子トイレと授乳室にあります。
  • ベビーカー:ウォッチングセンター前で、1台1日500円で貸し出しています。B型のリクライニング付きで、対象は「生後7ヵ月〜4歳児(体重18kg)くらいまで」です。昆虫生態園・コアラ館・もぐらのいえなど、ベビーカーを持ち込めない施設があります。シャトルバスには、ベビーカーを折りたたんで乗ります。
  • 開園:9時30分〜17時00分(入園と入園券の販売は16時まで)。
  • 最寄り駅:京王線・多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車、徒歩1分。一般用の駐車場はありません。

京王れーるランド

  • 料金:「400円(1歳以上)」で、本館・アネックス・車両展示場を一日中使えます。1歳未満は無料で、大人も400円です。ミニ電車(1回100円)、運転体験(1回300円)、ジオラマ運転(1回100円/5分)などは別料金です。
  • 1歳半で使えるもの:アスれーるチック(未就学児・整理券制20分)、ミニ電車(自分でまたがって乗れる子・抱っこでの乗車は不可)、プラレールで遊ぼう(整理券制30分・年齢制限の記載なし)。運転体験は「単独で操縦ができる方」が対象で、「付添いや抱いての運転は出来ません」(小学生以上推奨)。
  • 授乳室・おむつ替え:「おむつの交換台と授乳室のご用意がございます。」(場所の記載はありません)。トイレにも、おむつ替えができるベビーベッドがあります。
  • ベビーカー:本館では使えず、入口付近のベビーカー置き場を使います。屋外展示場にはベビーカーで入れます。
  • 予約・営業:アソビューで事前予約ができます(予約が必須という記載はありません)。営業は9:30〜17:15(最終入館17:00)、休館日は水曜日(祝日の場合は翌木曜日)と1月1日です。
  • 最寄り駅:京王線 多摩動物公園駅下車すぐ。

10. 板橋区立こども動物園|入園無料で、ポニーは2歳になってから

  • 1歳半に合う理由:入園料は無料です。モルモットの抱っこと、ヤギ・ヒツジのふれあいは「どなたでもご利用いただけます」とされています。ポニー乗馬(引馬)は「満2歳から小学6年生(5歳以下は要保護者同伴)」なので、2歳の誕生日のあとの楽しみになります。
  • ふれあいの時間:モルモットの抱っこは午前10時〜11時20分と午後1時30分〜3時20分(雨天中止)、ヤギ・ヒツジのふれあいは午前10時〜11時と午後1時30分〜3時です。ポニーは悪天候の日は中止で、馬場の列に直接並びます。
  • 授乳室・おむつ替え:授乳室は「個室2部屋をご用意しております。」で、ミルク用の調乳器があります。施設機能には、おむつ交換スペース・親子トイレ・幼児用トイレもあります。
  • ベビーカー:区と指定管理者のページに、ベビーカーについての記載は確認できませんでした。
  • 開園:3〜11月は午前10時〜午後4時30分、12〜2月は午前10時〜午後4時です。休園日は月曜日(祝日の場合は祝日明けの日)、12月29日〜1月3日、2月の第3火曜日です。大人・子ども合わせて10人以上で行く場合は、事前予約が必要です。
  • 最寄り駅:都営三田線 板橋区役所前駅より徒歩8分。公園内に駐車場はありません。

11. 足立区生物園|未就学児は無料、モルモットを膝にのせられる

  • 1歳半に合う理由:未就学児は無料です。モルモットのふれあいは「対象 どなたでも」で、「モルモットを膝にのせて、ふれあいができます。」と書かれています。夏休みなど混雑する時期は、台に乗ったモルモットの背中をなでる形式になります。
  • 料金:大人(高校生以上)300円、子供(小・中学生)150円です。1日券なら、当日に限り再入園できます。
  • ふれあいの時間:10:00〜12:00と13:30〜15:30で、参加費は入園料だけです。ふれあいコーナーは15:30に閉門します。
  • 授乳室・おむつ替え:「授乳時は、2階オムツ、おむつ替え室奥の授乳室をご利用ください。」ベビーシートは2階のおむつ替え室と1階のトイレ(折り畳み式)にあります。子ども用トイレは、1階の男子トイレと女子トイレにあります。
  • ベビーカー:「ベビーカーは園内でご利用いただけます。」入口にベビーカー置き場があります(鍵はありません)。貸し出しの記載は確認できませんでした。
  • 開園:11〜1月は9:30〜16:30、2〜10月は9:30〜17:00(最終入場は閉園30分前)。休園日は月曜日と年末年始(12/29〜1/1)です。
  • アクセス:竹ノ塚駅の東口から徒歩約20分(1.5km)。バスなら、竹の塚駅東口から「保木間仲通り」で降りて徒歩10分などです。

12. 井の頭自然文化園|2〜4歳向けのモルモットに、どなたでも参加できる

  • 1歳半に合う理由:小学生以下は無料です。ふれあいプログラム「こんにちはモルモット」は、お話の内容が「2~4歳向け(どなたでも参加することができます)」とされています。カゴに入ったモルモットの背中をなでる形式です。
  • 料金:一般400円。
  • こんにちはモルモット:日曜以外の開園日に、13時30分から15分ずつ4回、1回6組(1組4名まで)です。事前のウェブ予約制で、「参加希望日の1週間前の正午からウェブ予約申込受付を開始」します。
  • 授乳室・おむつ替え:授乳室は2か所です。動物園(本園)管理事務所内の授乳室は女性のみで、お湯と電子レンジは係員に声をかけて使います。もう1か所は、資料館1階のベビーケアルーム「mamaro」です。「おむつ替えシートは、動物園(本園)の資料館トイレを除くすべてのトイレにあります。なお、授乳室ではおむつ交換はできません。」
  • ベビーカー:「ベビーカーの貸出はおこなっていません。」管理事務所の入口手前にベビーカー置き場があります。
  • 開園:9時30分〜17時00分(入園・券の販売は16時まで)。休園日は月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)です。動物園(本園)と水生物園(分園)は1枚のチケットで両方に入れますが、行き来するにはいったん出口から出て、徒歩約5分歩きます。
  • 最寄り駅:JR中央線・総武線、京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口(南口)から徒歩約10分。

1歳半の発達の目安とお出かけの注意

ここに書く発達の目安は、公的資料に書かれたものです。あくまで目安で、個人差が大きいものです。 母子健康手帳(育児のしおり)にも「赤ちゃんの成長や発達は個人差が大きいです。

ほかの赤ちゃんとの違いをあまり気にしすぎないようにしましょう。」とあります。

気になることは、医師や保健師に相談してください。

発達の目安(公的資料の記載)

  • ひとり歩き:こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」で、「ひとり歩き」が「できる」と答えた保護者の割合は、1年4〜5月未満で96.9%、1年5〜6月未満で95.1%、1年6〜7月未満で97.5%、1年7〜8月未満で97.8%でした。概要には「「ひとり歩き」は、生後1年4~5か月未満の幼児の90%以上でできると回答。」とあります。ただし、これは保護者の回答による割合です。「この月齢までにできなければ異常」という基準ではありません。
  • ことば(参考):同じ調査で、「生後1年6~7か月未満の乳幼児の90%以上が一語以上の言葉を話すと回答」しています。
  • 母子健康手帳【1歳6か月の頃】の設問:「ひとり歩きをしたのはいつですか。」「ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつか話しますか。」「自分でコップを持って水を飲めますか。」「うしろから名前を呼んだとき、振り向きますか。」などが並んでいます。手帳には「1歳6か月児健康診査は、全ての市区町村で実施されていますので、必ず受けましょう。」ともあります。
  • 指差し:育児のしおりには「1歳6か月頃になると、動物やものを指差して教えてくれるようになります。」とあります。
  • 自己主張と探索:保育所保育指針解説(平成30年2月)は、1歳以上3歳未満児について「自我が芽生え、1歳半ば頃から強く自己主張することも多くなる。」と書いています。また「日頃から慣れ親しみ安心できる環境の中で、旺盛な探索意欲を発揮し、注意を引かれたものへ自ら近づいていく。」、「歩行の開始に伴い子どもの行動範囲が広がり、探索活動が活発になる。また、大人にとって思いがけない行動をとることも多くなる。」ともあります。

お出かけの注意(こども家庭庁「こどもの事故防止ハンドブック」ほか)

  • ベビーカー(0〜2歳くらい):「ベルトは必ず、正しくしっかりと締めましょう。」重い荷物をぶら下げるとバランスを崩して転倒することがあり、電車やバスに乗るときは周囲の安全を確認するよう書かれています。
  • エスカレーター(0〜6歳くらい):「ベビーカーでのエスカレーターの利用はやめましょう。」「必ず大人が手をつなぎ…黄色い線の内側に立ちましょう。」
  • 道路・駐車場(1歳以上):「こどもと歩く時は、手をつなぎ、白線の内側を歩きましょう。」「駐車場はとても危険な場所です。…手をつなぎましょう。」
  • ショッピングカート(1〜2歳くらい):「ショッピングカートの幼児用座席以外にこどもを乗せないようにしましょう。」
  • 食べ物での窒息(0〜6歳くらい):ミニトマト・ぶどうなどは「4等分して形や大きさを変え、皮を取り除くなど工夫しましょう。」「泣いているこどもをあやそうとして、食べ物を与えるのはやめましょう。」
  • 包装フィルム・シールの誤飲(0〜3歳くらい):「菓子やペットボトルの包装フィルムを口に入れたり、かじったりしていると破片を誤飲・誤えんして、窒息することがあります。」
  • ドアや窓で指を挟む(1〜3歳くらい):「ドアや窓の開閉時には、こどもが近くにいないか確認しましょう。」
  • 熱中症(0歳以上):「こまめに休憩をとらせたり、水分の補給や通気性の良い服装や帽子の着用をすすめましょう。」
  • 遊具(3歳未満):国土交通省の「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(改訂第2版)」は、「3歳未満の乳幼児にあっては、保護者による安全確保が必要であり、遊具を利用する場合には、常時保護者等とともに利用することを前提とする。」としています。

ベビーカーを館内で使えない施設・貸し出しのある施設

歩けるようになっても、行き帰りはベビーカーという家庭は多いはずです。施設の公式記載では、次のようになっています。

  • 館内・遊び場で使えない:京王あそびの森 HUGHUG(館内)、京王れーるランド(本館。屋外展示場は可)、PLAY! PARK(遊具エリア)、東京あそびマーレ(あそびエリア)、サンリオピューロランド(土日祝と18時閉館の平日の1・2階)。
  • 一部の施設に持ち込めない:多摩動物公園(昆虫生態園・コアラ館・もぐらのいえなど)。
  • 貸し出しあり:上野動物園・多摩動物公園(1台1日500円、生後7か月〜4歳くらい)、国立科学博物館(2台)。
  • 貸し出しなし:井の頭自然文化園。

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出典

施設の情報は、すべて2026年10月23日に各公式サイトで確認しました。

※本記事は、各施設の公式サイトと、こども家庭庁・国土交通省などの公的資料を2026年10月23日に確認して作成しました。編集部が現地で確かめたものではありません。

発達の目安には個人差が大きいので、気になることは医師や保健師に相談してください。

よくある質問

1歳6ヶ月の子はどんな遊びが好き?

A. 好みは子どもによって違いますが、公的資料には1歳半ごろの姿として次のような記載があります。保育所保育指針解説は1歳以上3歳未満児について、「歩き始めから、歩く、走る、跳ぶなどへと、基本的な運動機能が次第に発達し」「つまむ、めくるなどの指先の機能も発達し」と書いています。また「高いところやでこぼこ道、坂道、トンネルなど多様な環境に合わせて、様々な身体の動きを獲得していく。」ともあります。育児のしおりには「1歳6か月頃になると、動物やものを指差して教えてくれるようになります。」とあります。お出かけ先に当てはめると、歩ける子が目安のネット遊具(HUGHUGの「ハグハグのき」)、2歳以下限定のおもちゃの部屋(東京おもちゃ美術館の赤ちゃん木育ひろば)、動物を見て指差せる動物園(上野動物園・多摩動物公園は1歳半は無料)が、資料の書き方に近い場所です。発達には個人差が大きいので、気になることは医師や保健師に相談してください。

1歳半の外遊びは何時間くらいがいい?

A. この記事で確認した公的資料(母子健康手帳、こども家庭庁の事故防止ハンドブック、保育所保育指針解説)には、1歳半の外遊びの目安となる時間は示されていませんでした。育児のしおり(1歳頃)には「歩いたり走ったり、体を十分に動かして、いきいきと楽しめる機会を作ってあげましょう。」とあります。時間の長さより、こども家庭庁の熱中症の注意にある「こまめに休憩をとらせたり、水分の補給や通気性の良い服装や帽子の着用をすすめましょう」を守るのが前提です。屋内施設は時間で区切っているところも多くあります。ASOBono!は60分+延長30分ごと、キドキドは最初の30分+延長10分ごと、東京おもちゃ美術館の赤ちゃん木育ひろばは1時間の入替制、国立科学博物館のコンパスは45分の入れ替え制です。

子連れのお出かけは何ヶ月からできる?

A. この記事で確認した公的資料には、「生後何か月からお出かけしてよい」という目安は示されていませんでした。施設側の条件で見ると、ASOBono!は「こども:6ヶ月~小学生」で5ヶ月以下は無料です。東京おもちゃ美術館は子ども料金が6ヶ月からで、6ヶ月未満は無料です。キドキドの対象年齢は6ヶ月〜12歳で、5ヵ月以下の子も保護者と入場できます(よみうりランド店は、5ヶ月以下の子と保護者だけでは入場できません)。HUGHUGは6か月〜小学生向けの遊具が中心です。上野動物園・多摩動物公園の貸し出しベビーカーは、生後7か月からが対象です。もっと小さい時期のお出かけ先は、0〜1歳のお出かけ先にまとめています。

1歳半は無料? 何歳から有料になる?

A. 施設によって違います(確認日 2026年10月23日)。1歳半が無料になるのは、上野動物園(小学6年生まで)、多摩動物公園・井の頭自然文化園(小学生以下)、足立区生物園(未就学児)、板橋区立こども動物園(年齢を問わず無料)、スモールワールズTOKYOとチームラボの2館(3歳以下)、サンリオピューロランドとよみうりランド(2歳以下)などです。2歳の誕生日から有料になるのは、東京あそびマーレと国立科学博物館のコンパスです。HUGHUG・京王れーるランド・PLAY! PARK・キドキドは、1歳から子どもの料金がかかります。レゴランド・ディスカバリー・センター東京、東京タワー、しながわ水族館は、公式の料金表に1歳半の区分が見当たらないので、行く前に施設へ確認してください。

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