スポット・駅を検索保存
Category · 役立つもの

【2026年最新】9月防災の日 親子で見直す家庭の備蓄【0-5歳向け】チェックリスト+我が家の更新ルール

9月1日の防災の日は、子のいる家庭の備蓄を見直す絶好のタイミング。0-5歳特有の必需品(おむつ・ミルク・離乳食・常備薬)と、防災の日に親子でやる更新ルールをまとめました。

0 人がチェック
年齢0-1歳 / 2-3歳 / 4-6歳
目次8項目
  1. 01TL;DR(先に知りたい人へ)
  2. 02なぜ9月1日に見直すのか
  3. 030-5歳の家庭で必ず追加で持つ5系統
    1. 1. おむつ・おしりふき(0-3歳の家庭)
    2. 2. ミルク・液体ミルク・水(0-1歳の家庭)
    3. 3. 離乳食・取り分け食(0-3歳の家庭)
    4. 4. 常備薬・お薬手帳のコピー(全年齢)
    5. 5. 着替え・防寒(全年齢)
  4. 04我が家のローリングストック
  5. 05防災の日の4ステップ我が家ルーチン
    1. ステップ1: 在庫チェック(30分)
    2. ステップ2: 消費・入れ替え(60分)
    3. ステップ3: 避難動線の歩き直し(60分)
    4. ステップ4: 子と防災の話をする(15分)
  6. 06ながみー家のリアル(4歳娘+2歳息子)
  7. 07公的情報を必ず併用してください
  8. 08関連記事

免責事項: 本記事は一般的な備蓄の考え方を整理したもので、医療・防災の専門助言ではありません。実際の備蓄量や避難計画は お住まいの自治体の防災ガイド・国の公的情報(内閣府防災・首相官邸の備蓄ページ等)・小児科医のアドバイス を必ず併用してください。アレルギーや持病のある子は、主治医に相談のうえ品目を決めましょう。

TL;DR(先に知りたい人へ)

  • 9月1日は 「防災の日」。子のいる家庭は、最低3日(できれば7日)の備蓄を年1回見直すきっかけにします。
  • 0-5歳特有の必需品は 「おむつ・ミルク or 液体ミルク・離乳食/取り分け食・常備薬・着替え」 の5系統。大人用とは別枠で管理が原則です。
  • ローリングストック(普段使いしながら買い足す)が現実解。賞味期限切れの食料が一斉に出る「ガチ備蓄」は失敗しやすいです。
  • 防災の日には 「在庫チェック→消費期限の入れ替え→避難動線の歩き直し→子と防災の話をする」 の4ステップを我が家ルーチンに。
  • 公的情報(自治体ハザードマップ・内閣府防災)を必ず併用し、避難場所と連絡手段を家族で共有しておきます。

なぜ9月1日に見直すのか

9月1日が「防災の日」とされている理由は、1923年の関東大震災にちなんだ国の制定によるものです。学校や職場でも防災訓練が増える時期なので、 家庭の備蓄を「点検する日」として固定化 すると忘れません。

我が家では「お盆休み明け〜9月1日」を備蓄リフレッシュ週間と呼んで、毎年同じ作業を繰り返しています。

0-5歳の家庭で必ず追加で持つ5系統

大人用の備蓄リストには載っていないけれど、子がいる家庭で必須なのが以下の5系統です。

1. おむつ・おしりふき(0-3歳の家庭)

  • テープタイプ・パンツタイプ を普段使うサイズで1パック分を予備
  • サイズアウトを考えて 1サイズ上もミニパック で確保
  • おしりふきは 多めに(手拭き・体拭き兼用にもなります)

2. ミルク・液体ミルク・水(0-1歳の家庭)

  • 液体ミルク は調乳不要で災害時に強い味方
  • 粉ミルク+使い捨て哺乳瓶 の組み合わせもあり
  • 水は 赤ちゃん用の軟水(硬度の低い水) を別枠で

3. 離乳食・取り分け食(0-3歳の家庭)

  • レトルトの離乳食 を月齢に合わせて
  • 2歳以上は 大人用のレトルトでも食べられるもの(おかゆ・うどん等)
  • アレルギー対応品は通常品と別の場所で管理

4. 常備薬・お薬手帳のコピー(全年齢)

  • 解熱剤・整腸剤・絆創膏・体温計
  • お薬手帳のコピー を非常持ち出し袋へ
  • 持病・アレルギーがある子は 医師の診療情報 をメモで同封

5. 着替え・防寒(全年齢)

  • 下着+上下の着替え1〜2セット
  • 9月は朝晩涼しいので 長袖の薄手
  • 子の月齢に応じてサイズを年1回見直し

我が家のローリングストック

「賞味期限が一気に切れる」「使わずに捨てる」を避けるには、 普段使いしながら買い足す ローリングストック が現実的です。

品目 普段の置き場 賞味期限の目安 更新タイミング
水(2L×6本) キッチン下 約2年 半年に1本ずつ消費
レトルトご飯 パントリー 約1年 月1回平日夜
レトルトカレー(子向け甘口) パントリー 約1年 月1回
缶詰(ツナ・コーン) パントリー 約3年 月1回
液体ミルク 玄関収納 約半年 1〜2ヶ月で
おむつ 子部屋 サイズアウト 常時1パック予備
お菓子(子の好物) キッチン 半年〜1年 月1回

ポイントは 「普段の置き場の延長で管理する」 こと。専用ボックスにまとめると、賞味期限切れに気付きにくくなります。

防災の日の4ステップ我が家ルーチン

毎年9月1日(または直近の休日)に、以下の4ステップを家族で実施します。

ステップ1: 在庫チェック(30分)

  • 全品目の数量・賞味期限を一覧化
  • スマホのメモに前年と比較して書き残す

ステップ2: 消費・入れ替え(60分)

  • 期限間近のものをその週の食事に組み込む
  • 不足分をリストアップしてオンラインで発注

ステップ3: 避難動線の歩き直し(60分)

  • 自宅から 最寄りの一時避難場所 まで親子で歩く
  • 自治体ハザードマップで自宅周辺の浸水・土砂リスクを再確認
  • 夜間の避難をシミュレートして懐中電灯の置き場所を決める

ステップ4: 子と防災の話をする(15分)

  • 「地震が起きたらどうする?」を年齢に合わせて話す
  • 4-5歳には「机の下に隠れる」「親と離れたら大きな声で名前を呼ぶ」 が目安
  • 怖がらせすぎないトーンで

ながみー家のリアル(4歳娘+2歳息子)

去年の9月、私は備蓄チェックで 「賞味期限が半年前に切れたレトルトご飯」を5袋発見 しました。買って安心して放置していたのが原因です。

今年からは 冷蔵庫横にチェックリスト を貼って、月1回の在庫確認を仕組み化。妻と「今月の防災当番」を交代で回しています。

避難動線の歩き直しは、4歳の娘と一緒にやると意外と発見があります。前回は「公園のここの角は夜だと真っ暗だね」と娘が指摘してくれて、 そのルートの代替経路 を家族で決め直しました。

2歳の息子はまだ言葉での説明が難しいので、 「地震ごっこ」 という遊びで、机の下にもぐる練習を月1回しています。遊びにしてしまうのが、嫌がらず続くコツでした。

液体ミルクは下の子の離乳完了で不要になったため、玄関収納から取り除き、その分 2歳児が食べやすい甘口レトルトカレー に切り替えました。家族構成の変化に合わせて備蓄も毎年アップデートが必要です。

公的情報を必ず併用してください

家庭で完結する備蓄だけでは限界があります。以下を年1回チェックしておくと安心です。

  • お住まいの自治体の防災ハザードマップ(浸水・土砂・揺れやすさ)
  • 内閣府防災のサイト(備蓄の考え方の最新情報)
  • 避難所の場所と開設条件(自治体ページに記載)
  • 子が通う園・学校の災害時引き渡しルール
  • アレルギーや持病のある子は、災害時の対応を主治医に相談

「自助・共助・公助」のうち、家庭でできるのは自助の部分です。最終判断は専門家・自治体の情報を優先してください。

関連記事

TODAY'S PLAN · 今日の流れをつくる
このあと子連れで遊ぶなら、近くで「1日プラン」を作る
駅・年齢・天気を選ぶだけ。午前あそぶ→お昼たべる→午後 の移動少なめプランが3分で。

よくある質問

備蓄はどれくらいの量が目安?

国の防災ガイドでは「最低3日、できれば1週間分」とされています。ただし子の年齢・家族人数・住んでいる地域(都市部か郊外か)で必要量は変わります。 **自治体の防災ガイド** を優先してください。

液体ミルクと粉ミルクどちらを備蓄すべき?

両方を併用する家庭が現実的です。液体ミルクは調乳不要で災害時に強く、粉ミルクは長期保存しやすいので使い分けます。月齢や母乳との併用状況で量を決めましょう。アレルギー対応ミルクが必要な子は、 **必ず小児科医に相談** してください。

賞味期限切れが心配で備蓄が続かないです

ローリングストック(普段使いしながら買い足す)に切り替えると、賞味期限切れがほぼなくなります。専用ボックスに隠さず、 **普段使う食材と同じ場所に置く** のが鍵です。

子に怖がらせずに防災を伝えるには?

「いつもの遊びの中で練習する」のがコツです。机の下にもぐる「ダンゴムシポーズ」、暗い廊下を懐中電灯で歩く探検遊びなど、 **遊びの延長で身体に覚えさせる** と、本番でも自然に動けます。

ながみー(きょうのこ運営)

共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。

Tags · トピックで探す
Today's plan · この記事の悩みに使えるプラン

今日そのまま試せる行動プラン

関連する記事

「週末どこ行く?」を金曜の夕方にお届け天気に合わせたおでかけ先3つをLINEで。登録は10秒、いつでも解除OK。
LINEで友だち追加