千葉市の水遊び場|公式で確認できた5か所と2026年の開設期間【8月下旬版】
先に、8月下旬に探している方へ。県立青葉の森公園の「水の広場」は、2026年は8月16日(日)16:00で終了しました。いま千葉市で水遊びできるのは、千葉公園の屋外プール(8/31まで)、稲毛海浜公園プール(9/23まで)、いなげの浜海水浴場(8/31まで)の3か所です。この記事は、千葉市・千葉県の公式ページと千葉市の記者発表資料で施設の実在と2026年の開設期間を確認し、水深・オムツの可否・付き添いの条件まで載せました。
目次9項目
千葉市の水遊び場|公式で確認できた5か所
以下の期間・時間・料金は、千葉市記者発表資料(2026年6月16日)、千葉市公式の各公園ページ、指定管理者の公式ページ、千葉県立青葉の森公園公式を2026年8月21日に確認した内容です。天候・水温・大会・点検で中止になることがあるので、当日の稼働は必ず公式でご確認ください。
| 施設 | 所在地 | 2026年の開設 | 水深・タイプ | オムツ |
|---|---|---|---|---|
| 千葉公園 屋外プール | 中央区弁天4-1-2 | 6/27〜8/31 | 徒渉プール 0.4〜0.45m/子どもプール 0.9〜1.0m | 公式に記載なし(要問い合わせ) |
| 稲毛海浜公園プール | 美浜区高浜7-1-1 | 7/11〜9/23(7/13〜17休業・9月は土日祝のみ) | プール・ウォータースライダー | 公式に記載なし(要問い合わせ) |
| いなげの浜海水浴場 | 美浜区高浜7丁目地先 | 7/18〜8/31 | 人工海浜・遠浅 | - |
| 花島公園 渓流園 | 花見川区花島町 | 公式に開放期間の記載なし | 谷津の地形を活かした流れ | - |
| 県立青葉の森公園 水の広場 | 中央区青葉町977-1 | 2026年は8/16で終了 | 水深約20cm | 不可(水遊び用オムツも不可) |
1. 千葉公園 屋外プール(中央区弁天4-1-2)
8月下旬に未就学児を連れて行くなら、千葉市ではここがいちばん確実です。
- 2026年の使用期間:令和8年6月27日(土)〜8月31日(月)
- 時間:9:00〜20:00
- 施設内容:徒渉プール(面積275平方メートル・変形・深さ0.4〜0.45m・すべり台1基)/子どもプール(長さ20m・幅7〜19m・深さ0.9〜1.0m)/50mプール(水連公認9コース・深さ1.3〜1.6m)
- 付き添い:徒渉(幼児用)プールは幼児2名につき付き添い1名、子どもプールは幼児1名につき付き添い1名が必要。付き添いの方も水着着用で一緒に入ります
- 駐車場:300台・有料(普通車1時間300円/1日最大700円/30分まで無料)
指定管理者はスポーツクラブNAS。19時以降の小・中学生の入場は保護者同伴が必要です。水泳大会や水泳教室で利用できない日時があり、悪天候や水温低下でも中止になります。
ひとつ注意があります。指定管理者の施設ページには「使用期間 令和8年6月27日(土)〜8月31日(月)」という2026年の記載と、「令和6年プール営業期間 7月1日(月)〜9月1日(日)」という古い記載が同じページに併存しています(千葉公園スポーツ施設・2026年8月21日確認)。遠方から向かうなら、プール直通の電話(043-253-7844/夏季のみ)で当日の開場を確認するのが確実です。施設の所在地・使用時間は千葉市公式でも確認できます(千葉公園スポーツ施設(体育館・屋外プール))。
2. 稲毛海浜公園プール(美浜区高浜7-1-1)
- 2026年の開設期間:7月11日(土)〜9月23日(水・祝)。7月13日(月)〜17日(金)は休業、9月の営業は土・日曜日、祝日のみ
- 営業時間:10:00〜17:00(最終入場16:00)。ナイトプール営業期間(8月1日〜31日)は10:00〜20:00(最終入場19:00)
- 入場料金:一般2,000円/高校生1,000円/小・中学生500円/満4歳以上の幼児200円(ナイトプールは追加料金なし)
- チケット:当日現地払いのほか、SUNSET BEACH PARK INAGE公式サイトで日付指定の前売り券を購入できます
出典は千葉市の記者発表資料「『稲毛海浜公園プール』および『いなげの浜海水浴場』を開設します」(令和8年6月16日/PDF)です。問い合わせは都市局公園緑地部緑政課(043-245-5772)。
駐車場は第1・第2とも6:00〜22:00の有料で、普通車は3時間まで400円・以降30分ごと100円(1日最大1,000円)。ただしプール営業期間中は1回1,000円の設定になります(千葉市公式・2026年8月20日確認/収容台数は公式に記載を確認できませんでした)。市の案内には「夏季期間は時間が異なることがあります」の注記があるので、当日朝の確認を。
3. いなげの浜海水浴場(美浜区高浜7丁目地先)
- 2026年の開設期間:7月18日(土)〜8月31日(月)
- 遊泳区域:記者発表資料に図で示されています。区域外は遊泳できません
- 問い合わせ:都市局公園緑地部中央・美浜公園緑地事務所(043-279-8440)
埋め立てで失われた稲毛海岸の砂浜を取り戻そうと造られた日本初の人工海浜で、遠浅の海が広がります(千葉市 海辺ポータルサイト)。上の稲毛海浜公園プールと同じ敷地内にあるので、プールと海をまとめて1日で楽しめます。
「検見川の浜」と間違えやすいので注意してください。千葉市が海水浴場として開設しているのはいなげの浜だけです(詳しくは記事後半の「この記事から外した施設」に書きました)。
4. 花島公園 渓流園(花見川区花島町)
千葉市公式の公園概要に、「谷津の地形をそのまま活かし、水遊びのできる『渓流園』」と明記されています(花島公園 公園概要・2026年8月21日確認)。渓流園の流れを受けたなだらかな平地には、3基の噴水石のある「噴水池」(噴水広場)があります。
ただし、開放期間・稼働時間・水深は千葉市公式にも指定管理者の公式サイトにも記載を確認できませんでした。行く前に花見川・稲毛公園緑地事務所(043-286-8740)で確認してください。
また、公園の注意・禁止事項に「公園内の池に入ったり、釣りをしたりしないでください」とあります。谷津池・中島池は入れません。水遊びができるのは渓流園です。
駐車場は普通車230台・8:30〜21:30の有料で、4時間まで200円・4時間を超えると1日400円(バス5台が入ると普通車は211台/千葉市公式・2026年8月20日確認)。台数が多く夜まで開いているので、三世代のお出かけにも対応できます。
5. 県立青葉の森公園 水の広場(中央区青葉町977-1)※2026年は終了
2026年は8月16日(日)16:00をもって終了しました。来年に向けて、公式の内容をそのまま残しておきます(千葉県立青葉の森公園 公式・2026年8月21日確認)。
- 2026年の開場日:プレオープン 6月20日(土)〜7月5日(日)(土日のみ)/本開場 7月11日(土)〜8月16日(日)
- 開場時間:10:00〜16:00(1時間ごとに50分〜00分まで10分間の休憩があり、この間は入場できません)
- 休場日:7/20を除く月曜日、7月21日(火)、荒天日
- 料金:無料。整理券の配布はなく、休憩時間以外は自由に出入りできます
- 場所:つくしんぼの家付近(南口駐車場が便利)
- 設備:近くに水道はありますが、シャワーや更衣室はありません
公式の説明は「雨のように空から水が降ってきたり、岩から水が噴き出したり、小川のような流れがあったりと水深20cmくらいの大人も子どもも楽しめる水遊び場」。
オムツについては、公式に「オムツや水遊び用のオムツをはいてのご利用はご遠慮ください。(オムツのはずれた(トイレを伝えられる)お子様からご利用できます。)」と明記されています。そのほか、場内は土足禁止(場外は靴)、傘の使用不可、噴水や流れの水は飲めません、食べ物の持ち込み不可。路面が熱くなるため足のやけどにも注意、と案内されています。
千葉駅から行ける水遊びスポット
電車移動の日は、千葉駅を起点に選ぶと往復がラクです。
- 千葉公園 屋外プール(中央区弁天4-1-2):JR千葉駅から徒歩約15分、千葉都市モノレール「千葉公園駅」から徒歩約10分。徒渉プール(深さ0.4〜0.45m)があるので、未就学児の水遊びデビューはここが本命です。
- 県立青葉の森公園 水の広場(中央区青葉町):JR千葉駅東口2番のりばからバス約10〜15分「ハーモニープラザ」下車。ただし2026年の開場は8月16日で終了しています。
千葉公園には市内唯一の貸ボート(綿打池)や大賀ハスもありますが、綿打池は公園の注意事項で入水が禁止されています(千葉公園)。水遊びは屋外プールで、という切り分けです。
千葉市外|千葉県内の水遊びスポット
千葉市の外にも、無料で遊べるじゃぶじゃぶ池があります。深掘りは各エリアの記事に譲りますが、代表的なところを紹介します。
- ふなばしアンデルセン公園(船橋市):言わずと知れた人気公園。じゃぶじゃぶ池やアスレチックで1日遊べます。詳しくは船橋市の水遊び場まとめへ。
- 香澄公園(習志野市):じゃぶじゃぶ池は2026年7月1日(水)〜9月30日(水)開放、自由に入って水遊びができ、水深40cm。原則毎週木曜日は清掃のため利用できません。池の水が溜まるまで時間がかかるため、金曜日の午前中は水位が低く、水が溜まるまでは噴水が出ません(習志野市「香澄公園」・2026年8月21日確認)。
- 駅前公園(市川市・行徳):市川市の公園プールのうち、25メートルプールとミニプールが併設された2か所のひとつ(もう1か所は南行徳公園)。2026年は7月18日(土)〜8月31日(月)、毎週金曜日は閉場(ただし7月24日・8月7日は開場)。ミニプールの対象は「幼児(おむつが取れていること)〜小学3年生」で、幼児の利用には保護者の同伴が必要です(市川市「令和8年度の公園プール開設について」・2026年8月21日確認)。
この記事から外した施設(公式に確認できなかったもの)
以前この記事に載せていた施設のうち、公式で裏が取れなかったものを、探して来た方が「無い」と分かるように書き残します。
- 検見川の浜「海水浴」:砂浜は実在しますが、千葉市が海水浴場として開設しているのはいなげの浜だけです。2026年6月16日の千葉市記者発表資料が開設を告知しているのも「いなげの浜海水浴場」1か所のみ。千葉市の海辺ポータルサイトの検見川の浜のページも「幕張の浜といなげの浜に挟まれた人工海浜『検見川の浜』では、1年を通してヨットやウインドサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめます」と書くだけで、海水浴・遊泳・ライフセーバーについての記載はありません(千葉市 海辺ポータルサイト 検見川の浜)。以前この記事が書いていた「海水浴期間は例年7月中旬〜8月末」「ライフセーバー常駐」は裏づけが取れないため削除しました。子連れで海に入るならいなげの浜へ。
- 昭和の森「水と緑のあそび場」:昭和の森(緑区土気町・105.8ha)は実在しますが、この名前のエリアは千葉市公式の園内マップにありません。公式が挙げているゾーンは「太陽の広場・冒険の広場」「もみじ広場・市町村の森・花畑」「サイクリングコース・サイクリングセンター」「展望広場・展望台」「お花見広場・梅林・ハナショウブ園・アジサイ園・下夕田池・竹林」「キャンプ場・BBQ」「テニスコート・野球場・サッカー場・多目的広場・疎林広場」で、水遊び施設も小川もひとつも含まれていません(昭和の森 園内マップ)。指定管理者のサイトにも「水遊び」「小川」「せせらぎ」の記載は見つかりませんでした。
- 千葉公園「噴水」:千葉公園の公式の概要は「園内にはナイター設備のある野球場、50mプール、体育館等の運動施設や市内唯一の貸ボートがあり…」で、噴水の記載がありません。園内の綿打池はボート池で、注意事項に入水禁止が明記されています。この記事では噴水ではなく屋外プールとして書き直しました。
- 花島公園「じゃぶじゃぶ池」:施設名が違います。千葉市公式が「水遊びのできる」と書いているのは渓流園です。「じゃぶじゃぶ池」という名前の施設は花島公園にありません。
- 県立青葉の森公園「泉・雲・波をイメージした3種の噴水」:公式の説明は「雨のように空から水が降ってきたり、岩から水が噴き出したり、小川のような流れがあったり」で、「泉・雲・波」という3分類は公式のどこにもありません。稼働期間も「例年7月中旬〜8月下旬」ではなく、2026年はプレオープン6/20〜7/5+本開場7/11〜8/16でした。
なぜ「記載がない=無い」と言えるのかも書いておきます。同じ千葉市の公園ページは、花島公園については「水遊びのできる『渓流園』」「3基の噴水石のある『噴水池』」と、水の設備をきちんと書いています。稲毛海浜公園プールといなげの浜については、市が記者発表まで出して開設日を告知しています。同じ発信元が昭和の森・千葉公園・検見川の浜については水遊びや海水浴にひとことも触れていないので、記録漏れではなく本当に無いと判断しました。
持ち物・服装
| アイテム | 必要度 | ポイント |
|---|---|---|
| 水着 | 必須 | 千葉公園・稲毛海浜公園のプールは水着必須 |
| 着替え一式 | 必須 | パンツ・タオル含めフルセット |
| マリンシューズ | 推奨 | いなげの浜・花島公園の渓流園で活用 |
| ラッシュガード | 必須 | 海浜系は紫外線対策必須 |
| 飲み物2L以上 | 必須 | 自販機売り切れに備える |
| ポップアップテント | 推奨 | いなげの浜は日陰が少なめ |
| ジップロック大 | 推奨 | 濡れた水着持ち帰り用 |
| 小銭(現金) | 推奨 | 券売機・駐車場は現金が確実 |
安全対策
- 熱中症対策:水分補給を30分おき、海浜系はテント推奨
- 海に入るのは開設期間中のいなげの浜で:検見川の浜は海水浴場として開設されていません
- 稼働確認:悪天候・水温低下で中止になる施設多数。青葉の森は「荒天日」が休場日
- オムツルール厳守:青葉の森の水の広場は水遊び用オムツもNG。市川市のミニプールも「おむつが取れていること」が条件
- 迷子対策:人気スポットは混雑、目立つ色の服+連絡先カードを
まとめ
千葉市の水遊び場はプール型(千葉公園・稲毛海浜公園)・海(いなげの浜)・自然の流れ(花島公園 渓流園)・県立公園の水の広場(青葉の森/2026年は終了)で使い分けるのが正解です。8月下旬に「今日どこ行こう」となったら、未就学児は千葉公園の徒渉プール、しっかり遊ぶなら稲毛海浜公園プールが確実。2026年の日程は本文のとおりですが、当日の稼働は必ず朝に確認してから出発してください。
おでかけ前の確認と、遊んだあとのごはん
2026年の開設期間・利用時間・料金は年によって変わることがあります。 おでかけ前に、各区・市や公園の公式サイトで最新の開設状況を必ずご確認ください(本記事の施設情報は2026年8月21日に各公式サイトで確認したものです)。
水遊びで体力を使ったあとは、涼しい室内でゆっくりごはんを。子連れOKファミレス10選(サイゼ・ガスト・ジョナサン比較)や、公園で食べられる子連れ向けテイクアウト・デリ10選もあわせてどうぞ。
関連記事
よくある質問
東京の子連れ外食50選マップ
編集長が0〜2歳の子を連れて実際に回った50店を、 Googleマップにピン留めしてお渡しします。ネットの評判ではなく、行った本人の本音と「行く前の注意」つき。 現在地から近い順に探せます。
友だち追加すると、その場でマップのリンクが届きます。
毎週金曜20時に「週末どこ行く?」も配信中。ブロックはいつでもOK。
ながみー(きょうのこ運営)
共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。


