福岡市の水遊び場5選|じゃぶじゃぶ池・遊べる噴水・海【2026年夏】
福岡市で水遊びできる場所を、運営元の公式サイトに2026年の情報が出ているものだけに絞ってまとめました。福岡は都心の公園に水遊び施設がほとんどありません。そのぶん海の中道海浜公園と、2026年4月にリニューアルした東平尾公園「大谷広場」の2枚看板が強く、海は「海っぴビーチ」が遊泳可能エリアと期間をはっきり公表しています。よく紹介される舞鶴公園・西公園・香椎浜については、公式でどうなっているかを最後にまとめました。
目次7項目
福岡市の水遊び場5選
1. 東平尾公園 大谷広場 じゃぶじゃぶ池(博多区)
2026年4月22日にグランドオープンした、福岡市内で今いちばん新しい水遊び場です。じゃぶじゃぶ池は山側から「みんなの遊び広場」に向かって、自然の川が流れるようなデザインに改修されました。
- 2026年の利用期間:7月21日(火)〜8月26日(水)
- 時間:10:00〜16:00(火曜日のみ清掃のため13:00〜16:00)
- 所在地:福岡市博多区東平尾公園2丁目1-2
- 雨天:利用不可
利用ルールが公式にはっきり書かれています。
- 「おむつでのご利用は禁止です。水遊び用パンツを着用ください。」
- 「裸足、土足での利用は禁止です。ビーチサンダル等の着用をお願いします。」
- 「飛び込みは禁止です。」
- 「未就学児は保護者同伴が必要です。必ず目を離さないでください。」
- ペットの入水は禁止
ビーチサンダルは必需品です。裸足で入れないので、忘れると遊べません。市内最大規模の複合遊具や草スキーも同じ広場にあるので、水遊びと遊具で1日過ごせます。
2. 海の中道海浜公園 じゃぶじゃぶ池(東区・ちびっこ広場)
国営海浜公園のちびっこ広場にある水遊び場。入園料だけで、じゃぶじゃぶ池自体は無料です。
- 利用期間:GW〜8月31日
- 料金:無料(入園料別)
- 対象:小学生未満の幼児
- 持ち物:着替えとタオル。裸での利用は不可、水着または水遊びパンツの着用が必須
対象が「小学生未満の幼児」に限られるので、上の子が小学生の場合は次の「遊べる噴水」のほうへ回してください。
3. 海の中道海浜公園 遊べる噴水(東区・ワンダーワールド口周辺)
同じ公園のワンダーワールド口周辺にある噴水で、こちらは年齢制限なし。
- 利用期間:GW〜10月13日(月祝)
- 料金:無料(入園料別)
- 対象年齢:制限なし
- 注意:着替えとタオルが必要。裸での利用は不可。強風時は停止する場合あり
10月中旬まで動いているのがこの記事で紹介する中で最長です。9月の残暑にも使えるので、夏休みを外して行きたい家庭に向いています。最寄り入口はワンダーワールド口、最寄り駐車場はワンダーワールド駐車場です。
なお同じ公園の「冒険の池」には水辺のトリム(吊り橋・イカダ橋・ラダーなど木や縄を使った17種類のアスレチック/無料・入園料別/6〜12歳推奨)があります。公式が「遊ぶ中で、池に落ちる可能性があります。着替えやタオル、替えの靴を準備されることをおすすめします」と書いているとおり、これは水遊び場ではなくアスレチックです。
4. 海の中道海浜公園 サンシャインプール(東区・有料)
同じ公園内の大型レジャープール。水深0.25mの幼児用プールがあり、かわいいオブジェで水遊びできます。
- 2026年の営業日と時間:
- 9:30〜17:00:7月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)・18日(土)〜20日(祝)、9月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・19日(土)〜23日(祝)
- 9:00〜18:00:7月22日(水)〜31日(金)、8月1日(土)〜27日(木)・29日(土)・30日(日)
- 料金(WEBチケット):大人(15歳以上)2,100円/小人(小・中学生)1,100円/幼児(3〜5歳)400円
- 持ち込み禁止:足入れ浮き輪、タープ型テント、潜水用具一式、大型ゴムボート、アルコール類、ビン・缶類等危険物、動物
足入れ浮き輪とタープ型テントが禁止なのは事前に知っておいてください。持って行っても使えません。
駐車場は有料で普通車1回600円(入庫後30分以内は無料/二輪300円・大型1,600円)、プール利用に便利な西駐車場だけで普通車1,739台あります。駐車場に入庫できるのは閉園時間の1時間前までです。
出典:海の中道海浜公園 公式サイト(水遊び施設/サンシャインプール/駐車場/開園時間)|確認日 2026年8月20日
5. 福岡市海浜公園「海っぴビーチ」(早良区・シーサイドももち)
福岡タワーのすぐ前にある市の海浜公園。普段は遊泳禁止で、指定された期間・時間・エリアだけ泳げます。
- 2026年の遊泳期間:令和8年7月11日(土)〜9月1日(火)
- 遊泳時間:9:30〜17:30
- 遊泳可能エリア:百道浜地区東側エリアのみ(福岡タワーより海に向かって右側の水域)
- ライフセーバー:上記の期間・時間・エリアのみ常駐
公式が「上記日時以外の遊泳はできません」と明記しています。エリア指定があるので、当日は看板とライフセーバーの位置を必ず確認してから入ってください。料金・シャワー・ロッカーの詳細は公式サイトに記載がないため、公園管理事務所(092-822-8141)へ問い合わせてください。
福岡市で「水遊びできる」と誤って紹介されがちな場所
福岡の水遊びスポットを検索すると、公式情報と食い違う紹介が出てきます。行ってから遊べないと分かるのを避けるため、公式にどう書かれているかを載せておきます。
| 場所 | よくある紹介 | 公式サイトの記載(2026年8月20日確認) |
|---|---|---|
| 香椎浜(東区) | 人工海浜で海水浴ができる。7月初旬〜8月末、コインロッカー・シャワー完備 | 福岡市が水質調査を行う令和8年度の海水浴場は「休暇村」「勝馬」「志賀島」「大原」「能古」の5か所で、香椎浜は含まれていません。 海水浴場として整備・監視されている場所ではないので、ここでの遊泳は避けてください |
| 舞鶴公園(中央区) | 噴水と水路で夏は涼める | 指定管理者の公式サイトの「公園・施設の特色」は桜/紅葉/歴史/スポーツ/芝生広場(三ノ丸広場)/牡丹芍薬園/花菖蒲園/梅園/芝生広場(鴻臚館広場)。噴水・水路の記載はありません |
| 西公園(中央区) | 噴水と展望広場で涼が取れる | 公式の紹介は光雲神社・銅像・歌碑・展望台・約2,500本の桜。噴水の記載はありません |
| 大濠公園(中央区) | 池の中央のジャンボ噴水で、風向きでミストが届く | 噴水はありますが眺めるためのもので、水に入って遊ぶ施設ではありません。ボート・カフェ・能楽堂と組み合わせた散策向きの公園です |
| 「水のパビリオン」(海の中道海浜公園内) | 無料の水遊び場 | この名称の施設は公式の施設一覧に存在しません。 海の中道の無料の水遊び施設は「じゃぶじゃぶ池(ちびっこ広場)」と「遊べる噴水(ワンダーワールド口周辺)」です |
なお福岡市は市政だよりで「危険!ため池・水路などでの水遊び」という注意喚起も出しています。整備された水遊び場以外では遊ばせないでください。
持ち物・服装
| アイテム | 必要度 | ポイント |
|---|---|---|
| 水遊び用パンツ | オムツ未卒業なら必須 | 大谷広場・海の中道ともおむつでの利用は禁止 |
| ビーチサンダル | 大谷広場では必須 | 裸足・土足での利用は禁止 |
| 水着or濡れてOKな服 | 必須 | 海の中道は裸での利用不可 |
| 着替え一式 | 必須 | パンツ・タオル含めフルセット |
| ラッシュガード | 必須 | 海浜系は紫外線対策必須 |
| 飲み物2L以上 | 必須 | 福岡の夏は猛暑、要多め |
| ポップアップテント | 海では推奨 | ただしサンシャインプールはタープ型テント持ち込み禁止 |
| ジップロック大 | 推奨 | 濡れた水着持ち帰り用 |
安全対策
- 遊泳できる場所と期間を守る:海っぴビーチは「百道浜地区東側エリアのみ」「7/11〜9/1の9:30〜17:30」以外は遊泳不可。ライフセーバーもその範囲にしかいません
- 香椎浜では泳がない:福岡市の海水浴場5か所に入っていません
- 熱中症対策:水分補給を30分おき、海浜系はテント推奨
- 稼働確認:大谷広場は雨天利用不可、火曜は13時から。海の中道の遊べる噴水は強風時に停止
- 未就学児は保護者同伴:大谷広場が明記しています
まとめ
福岡市の水遊びは、新しくなった東平尾公園 大谷広場と、海の中道海浜公園の2枚看板です。海で泳ぐなら海っぴビーチの指定エリア・指定期間のみ。舞鶴公園・西公園・大濠公園の噴水は眺めるためのもので、香椎浜は市の海水浴場ではありません。水遊び用パンツとビーチサンダルを忘れると現地で入れないので、そこだけは出発前に確認してください。
おでかけ前の確認と、遊んだあとのごはん
2026年の開設期間・利用時間・料金は年によって変わることがあります。 おでかけ前に、各市や公園の公式サイトで最新の開設状況を必ずご確認ください(本記事は2026年8月20日時点で各公式サイトを確認した情報です)。
水遊びで体力を使ったあとは、涼しい室内でゆっくりごはんを。子連れOKファミレス10選(サイゼ・ガスト・ジョナサン比較)や、公園で食べられる子連れ向けテイクアウト・デリ10選もあわせてどうぞ。
出典:東平尾公園 大谷広場 公式「施設案内」(じゃぶじゃぶ池の利用ルール)https://otanihiroba-higashihirao.com/guide、海の中道海浜公園 公式「じゃぶじゃぶ池」https://uminaka-park.jp/facility/jyabujyabuike/・「遊べる噴水」https://uminaka-park.jp/facility/fountain/・「水遊び(季節限定)」https://uminaka-park.jp/facility/mizuasobi.html・「サンシャインプール」https://uminaka-park.jp/facility/sunshine-pool/、海の中道サンシャインプール 公式https://uminonakamichi-sunshinepool.com/、福岡市海浜公園「海っぴビーチ」公式https://www.marizon-kankyo.jp/、福岡市「海水浴場水質調査結果について」(令和8年度の調査対象は休暇村・勝馬・志賀島・大原・能古の5か所)https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/k-hozen/life/kankyohozen/kaisuiyoku_110611_2.html、福岡市緑のまちづくり協会「舞鶴公園|施設・公園の特色」https://www.midorimachi.jp/maiduru/abouts/feature/(いずれも2026年8月21日にリンクの疎通を確認)。
関連記事
よくある質問
東京の子連れ外食50選マップ
編集長が0〜2歳の子を連れて実際に回った50店を、 Googleマップにピン留めしてお渡しします。ネットの評判ではなく、行った本人の本音と「行く前の注意」つき。 現在地から近い順に探せます。
友だち追加すると、その場でマップのリンクが届きます。
毎週金曜20時に「週末どこ行く?」も配信中。ブロックはいつでもOK。
ながみー(きょうのこ運営)
共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。

