ハイチェア4ブランド比較ストッケvsビョルンvsカトージvsIKEA【2026年版】
離乳食デビューから本格活躍するハイチェア。ストッケ・ベビービョルン・カトージ・IKEAの4ブランドを、取付・食べこぼし・値段・耐荷重の4軸で比較しました。2026年5月時点のながみー家のリアルも一例として共有します。
目次6項目
本記事のランキング・No.1等の表記は、きょうのこ編集部が0-6歳の子育て家庭の実用性観点で主観的に評価した順位です。 第三者機関の調査に基づくものではありません。商品の効果・効能は個人差があり、購入前に必ず各公式サイト・販売店でご確認ください。
TL;DR(先に知りたい人へ)
- ストッケ トリップトラップは耐荷重・耐久性◎、20年使う前提で35,000〜45,000円台。
- ベビービョルン ハイチェアは食べこぼしカバー◎で、生後6ヶ月〜3歳の短期集中向き。
- カトージ プレミアムベビーチェアは8,000〜18,000円台のミドルで、コスパ重視家庭の定番。
- IKEA ANTILOPは3,000円前後で買え、丸洗いができる手軽さが武器。
- 食卓のテーブル高(70〜72cmが日本基準)にシート高を合わせることが選び方の核(あくまで一例)。
4ブランド比較表
| 項目 | ストッケ トリップトラップ | ベビービョルン ハイチェア | カトージ プレミアム | IKEA ANTILOP |
|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | 35,000〜45,000円台 | 28,000〜32,000円台 | 8,000〜18,000円台 | 3,000〜4,000円台 |
| 対応年齢 | 6ヶ月〜大人 | 6ヶ月〜3歳 | 6ヶ月〜5歳 | 6ヶ月〜3歳 |
| 耐荷重 | 110kg | 約15kg | 約60kg | 約15kg |
| テーブル取付 | テーブル別売 | 一体型テーブル | 一体型テーブル | 一体型トレイ |
| 食べこぼしカバー | △(本体への染み込みあり) | ◎(一体プラ素材) | ◯(防汚加工) | ◎(丸洗い) |
| 折りたたみ | ✕ | ✕ | △(モデルによる) | ◯(脚は外せる) |
| 重量 | 約7kg | 約5kg | 約7kg | 約3kg |
実用評価(あくまで一例)。
| 用途 | ストッケ | ビョルン | カトージ | IKEA |
|---|---|---|---|---|
| 長期使用(0-大人) | ◎ | ✕ | ◯ | ✕ |
| 食べこぼし対策 | △ | ◎ | ◯ | ◎ |
| 値段 | △ | △ | ◯ | ◎ |
| 食卓に馴染むデザイン | ◎ | ◯ | ◯ | △ |
| 掃除のしやすさ | △ | ◎ | ◯ | ◎ |
| 兄弟使い回し | ◎ | ✕ | ◯ | ✕ |
ブランド別ポイント
1. ストッケ トリップトラップ(STOKKE Tripp Trapp)
ノルウェー発の定番。6ヶ月の離乳食期から大人(耐荷重110kg)まで使える設計で、座面と足置きの位置を高さ調整できるのが看板機能。食卓のテーブル高に正確に合わせられるため、姿勢が安定しやすいとされます。35,000〜45,000円台で兄弟使い回しを前提にするとコスパは悪くない選択肢です。
2. ベビービョルン ハイチェア
スウェーデン発。一体型プラ素材のテーブルが手前に大きく傾く構造で、食べこぼしをほぼ完全に受け止める設計。子どもが立ち上がりにくいガード形状で、6ヶ月〜3歳前後の食事用に特化しています。価格は2.8〜3.2万円台。
3. カトージ プレミアムベビーチェア
国産・低〜中価格帯の代表格。8,000〜18,000円台で木製のしっかりした作りが手に入り、ストッケに似た高さ調整機能を持つモデルも展開。表面に防汚加工があるモデルが多めで、お手入れと価格のバランスが良いとされます。
4. IKEA ANTILOP(アンティロープ)
スウェーデン発の超低価格モデル。3,000円前後で買える上、トレイを外して脚を畳めば軽量で運べる構成。プラスチック一体成型なので食べこぼしを丸洗いできるのが最大の武器。短期間使用や、祖父母宅・別荘のサブ用途で人気です。
取付・食べこぼし・値段・耐荷重の4観点
取付
ハイチェアの取付方式は独立スタンド型(ストッケ・ビョルン・IKEA)とテーブル取付式(イングリッシーナファスト等の別カテゴリ)に大別。独立スタンドは床面積を取りますが、食卓の隣にぴったり寄せられるのが利点です。
食べこぼし
食べこぼし対策は素材で決まる傾向。プラスチック一体成型(ビョルン・IKEA)は丸洗い可能で清掃が圧倒的に楽。木製(ストッケ・カトージ)は染み込みリスクがあり、シリコンマットを敷くなどの工夫が必要です(個人の感想)。
値段
3,000円(IKEA)→18,000円(カトージ)→32,000円(ビョルン)→45,000円(ストッケ)と4倍以上の幅。長期使用前提でコスト換算するとストッケは10年で4,500円/年、IKEAは2年使えば1,500円/年と意外に拮抗します(一例)。
耐荷重
ストッケの110kgは突出。大人が座れるダイニングチェアとして転用できるため、長期使い回しを想定するなら有力。ビョルン・IKEAは15kg前後で3歳前後で卒業前提の設計です。
ながみー家のリアル(4歳娘+2歳息子)
東京23区のマンション暮らし、食卓は標準的なダイニングテーブル(高さ70cm)。娘の離乳食開始時にIKEA ANTILOPからスタートしました。理由は「丸洗いできる」「コストが低い」(個人の感想)。
ただ、娘が1歳半を過ぎた頃から自分で立ち上がろうとする頻度が増え、IKEAだとガードが甘いと感じてストッケ トリップトラップに買い替えました。これは結果として大正解で、息子が生まれてからはストッケを娘用、IKEAを息子用として2台運用しています(一例)。
カトージの木製ハイチェアは祖母の家用に1台置いていますが、価格と機能のバランスは確かに優秀。「ストッケまでは出せないけど、長く使いたい」家庭の現実解として共感できます(個人の感想)。
ビョルンは試したことがありませんが、ママ友の家で見て食べこぼしの圧倒的な少なさは感動しました。掃除の負担を最優先する家庭にはハマる選択肢だと思います。
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