キッズメニューのある回転寿司はどこ?大手4社を比較【0-6歳・2026】
「回転寿司にキッズメニューってあるの?」——大手4社を並べると答えははっきり分かれます。固定のキッズセットがあるのはかっぱ寿司(おこさまプレート型)とはま寿司(はまっこセット・ガチャコイン付き)で、スシロー・くら寿司はうどん・茶碗蒸し・ポテトといったサイドで組み立てるのが実態です。どの店で何を頼めばいいか、何歳から食べられるかを0-6歳目線でまとめました。
目次8項目
本記事のランキング・No.1等の表記は、きょうのこ編集部が0-6歳の子育て家庭の実用性観点で主観的に評価した順位です。 第三者機関の調査に基づくものではありません。商品の効果・効能は個人差があり、購入前に必ず各公式サイト・販売店でご確認ください。
結論:回転寿司で「お子様ランチ的なセット」を頼みたいならかっぱ寿司かはま寿司。スシロー・くら寿司は、うどんを主食にサイドを足す組み立てが現実解です。
かっぱ寿司は「お子様ランチ型」のセットを持っている
寿司+ハンバーグ/カレーのセットという、ファミレスのお子様ランチに近い形を持っているのがかっぱ寿司です。
| メニュー | 税込価格の目安 |
|---|---|
| おこさまプレート | 290円(2026年9月4日公式確認) |
| おこさまにぎりとハンバーグセット | 540円 |
| おこさまカレーとハンバーグセット | 540円 |
※2026年7月時点の目安で、店舗・時期により変動します。
寿司だけだと食べ進まない1〜3歳でも、ハンバーグやカレーが付くことで完食しやすくなります。特典は「かっぱのカプセルトイ」で、対象メニューやキャンペーン時に「カプセルトイコイン付き」になることがあります(時期・店舗による)。
詳細はかっぱ寿司のキッズメニューは何歳から?値段・カプセルトイ・年齢別の選び方にまとめています。
はま寿司は「はまっこセット」4種(ガチャコイン付き)
はま寿司にははまっこセットがあります(2026年9月1日に公式メニューで確認)。
| セット名 | 税込価格 |
|---|---|
| はまっこ3点セット | 506円 |
| はまっこラーメンセット | 440円 |
| はまっこうどんセット | 396円 |
| はまっこポテトセット | 319円 |
いずれも店内のカプセルトイを1回回せる専用コイン付きで、ドリンクを複数種類から選べます。公式に「お子様から大人までどなたでもご注文いただけます」と明記されており、年齢制限はありません(お持ち帰り不可)。
スシロー・くら寿司は「うどん+サイド」で組む
スシロー・くら寿司には固定のお子様プレート型がありません。ただしサイド・軽食が充実しているので、実質的に組み立てられます。
| 頼めるもの | スシロー | くら寿司 | はま寿司 |
|---|---|---|---|
| うどん | ✓ | ✓ | ✓ |
| ラーメン | ✓ | ✓ | — |
| 茶碗蒸し | ✓ | — | ✓ |
| フライドポテト | ✓ | ✓ | ✓ |
| コーン | ✓ | ✓ | ✓ |
| デザート | ✓ | ✓ | ✓ |
うどんは出汁を薄めれば1歳半ごろから取り分けやすい主食になります。これが回転寿司を子連れで使うときの最大の武器です。
- スシロー — サイド・軽食の選択肢がもっとも広く、茶碗蒸しもラーメンもあります → スシローのキッズメニュー徹底解説
- くら寿司 — ビッくらポンが待ち時間と食事の動機づけになります。「あと◯皿でゲーム」が効く年齢には強い → くら寿司のキッズメニュー徹底解説
- はま寿司 — はまっこセットに加え、平日のお得な価格と広めのボックス席で、家族の会計が読みやすい → はま寿司のキッズメニュー徹底解説
何歳から食べられる?
回転寿司は「生魚をいつから食べさせるか」が前提の判断になります。生ものは無理に急ぐ必要がなく、下の表は生魚以外で組む前提です。
| 年齢 | 現実的な組み立て | 注意点 |
|---|---|---|
| 0〜1歳前半 | 離乳食持参が基本。取り分けは難しい | 回転レーン・特急レーンに手が届く席は避ける |
| 1歳半〜2歳 | うどん(出汁を薄める)+たまご・かっぱ巻き | 麺は短く切る。醤油は付けない |
| 2〜3歳 | うどん+シャリ少なめにぎり(わさび抜き)+ポテト | 注文時に必ず「わさび抜き」を伝える |
| 4〜6歳 | ほぼ大人と同じ。かっぱ寿司ならセット型が使いやすい | 食べ過ぎに注意、皿数を親が管理 |
わさび抜きの頼み方:タッチパネルで注文する場合、多くの店で「さび抜き」の選択肢があります。レーンを流れている皿はわさび入りのことがあるので、子ども用は必ずタッチパネルで注文するのが安全です。
アレルゲンは4社とも公式サイトまたは店内タッチパネルで確認できます。アレルギーがある場合は入店前に公式サイトで調べておくと落ち着いて注文できます。
子連れで行くときのコツ
- ボックス席を指定する。カウンターは高さがあり、小さい子には向きません
- 特急レーンのある店は席の位置に注意。手を伸ばして届く位置だと、走ってくる皿に触ってしまうことがあります
- タッチパネルは子どもが押したがる。誤注文を避けたいなら、親側に置くか「押していい場面」を決めておく
- 開店直後(11時台)が空いている。待ち時間ゼロで入れると、それだけで子連れの難易度が下がります
- 会計は皿数制。子どもが皿を重ねて遊ぶと数え間違いのもとになるので、皿は親がまとめる
まとめ
回転寿司のキッズメニューは「ある/ない」ではなく、セット型(かっぱ寿司・はま寿司)か、うどん+サイドで組む(スシロー・くら寿司)かの違いです。
1〜3歳でお子様ランチ型をそのまま食べさせたいならかっぱ寿司、ガチャコイン付きセットと読みやすい会計ならはま寿司のはまっこセット、サイドの選択肢の広さならスシロー、食べるモチベーションを作りたいならくら寿司のビッくらポン。この4択で考えると迷いません。
チェーン別の詳細
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※本記事は2026年7月時点の各社公式情報と店舗公開情報をもとに整理しています。価格・メニュー・特典は店舗と時期で変わるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
外食が続く週は、家の食事を宅配でラクにするご家庭も増えています。
よくある質問
回転寿司にキッズメニューはある?
A. チェーンによります。大手4社では、固定のキッズセットがあるのはかっぱ寿司(おこさまプレート・税込290円、セット540円。2026年9月4日公式確認)とはま寿司(はまっこセット4種・税込319〜506円/2026年9月1日公式確認)。スシロー・くら寿司には固定のセット型はなく、うどん・茶碗蒸し・ポテトなどのサイドで組み立てる形になります。
子どもが喜ぶ特典があるのはどこ?
A. くら寿司のビッくらポン(会計皿数に応じたゲーム)、かっぱ寿司のカプセルトイ、はま寿司のはまっこセット付属ガチャコインです。食べるモチベーションにつながるので、食が細い子には効きます。
何歳から連れて行ける?
A. うどんが食べられるようになる1歳半ごろからが現実的です。出汁を薄めて短く切れば主食になります。生魚は急ぐ必要がなく、たまご・かっぱ巻き・納豆巻きで十分まわります。
わさびはどうすればいい?
A. 子ども用はタッチパネルから「さび抜き」で注文してください。レーンを流れている皿はわさび入りのことがあります。
一番安く済むのは?
A. はま寿司の平日価格が読みやすく、はまっこポテトセットは税込319円、かっぱ寿司のおこさまプレートは290円と安く収まります。ただし価格改定が頻繁なので、最新は各公式サイトで確認してください。


