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赤ちゃん・子供にピーナッツはいつから?粒は5歳までNG・バターは離乳食後期から【アレルギー・2026】

「ピーナッツはいつから?」を完全ガイド。粒は5歳まで誤嚥NG、ペーストなら9ヶ月頃から少量可。月齢別の目安量、重篤になりやすいアレルギー対策、初めての安全な与え方まで解説します。

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年齢0-1歳 / 2-3歳
所要時間5分
予算〜2,000円
天気天気不問
目次10項目
  1. 01結論
  2. 02なぜ粒は5歳までNG?
  3. 03月齢別の進め方
    1. 〜6ヶ月
    2. 7〜8ヶ月
    3. 9〜11ヶ月
    4. 1〜2歳
    5. 3〜4歳
    6. 5歳以降
  4. 04量の目安
  5. 05アレルギー対策
    1. ピーナッツアレルギーは重篤化しやすい
    2. 初めての与え方
    3. 症状
    4. 家族にアレルギー歴がある場合
  6. 06注意点・避けたい場面
  7. 07我が家のリアル
  8. 08まとめ
  9. 09出典・参考(公的資料)
  10. 10関連記事

結論

形態 開始時期
粒(そのまま) 5歳以降
ピーナッツバター・ペースト 9〜11ヶ月から少量可
砕いた状態 3歳以降、よく噛める子のみ

なぜ粒は5歳までNG?

  • 誤嚥リスク:気管に入ると窒息の危険
  • 消費者庁も「3歳以下にナッツ類を食べさせない」と注意喚起
  • 5歳までは粒を避けるのが安心
  • 一方でアレルギー予防の観点から、ペースト状なら早めに少量試すのが推奨される時代に

月齢別の進め方

〜6ヶ月

  • 与えない
  • 母乳・ミルク・離乳食初期に集中

7〜8ヶ月

  • 基本は与えない
  • アレルギー高リスク児は医師相談の上で検討

9〜11ヶ月

  • ピーナッツバター(無糖・無塩)をお粥や野菜ペーストに少量混ぜる
  • 耳かき1杯から
  • 初回は午前中に

1〜2歳

  • ペースト状なら少量OK
  • パンに薄く塗る、ヨーグルトに混ぜる
  • 粒はまだNG

3〜4歳

  • よく噛める子なら砕いたピーナッツを少量
  • ただし基本は5歳までは控える方が安全

5歳以降

  • 粒のままでも可
  • ただし食事中はおとなしく座って食べる

量の目安

年齢 1日の目安
9〜11ヶ月 ピーナッツバター耳かき1杯
1歳 小さじ1/4
2歳 小さじ1/2
3〜5歳 小さじ1(粒なら5粒程度・砕いて)

アレルギー対策

ピーナッツアレルギーは重篤化しやすい

  • アナフィラキシーの原因として多い食品
  • 微量でも反応することがある
  • 一度発症すると治りにくい

初めての与え方

  • 必ず平日午前中
  • 病院が開いている時間
  • ごく少量(耳かき1杯)から
  • 単独で与える(他の新食材と組み合わせない)

症状

  • 口の周りの赤み・腫れ
  • 蕁麻疹
  • 嘔吐・下痢
  • 咳・呼吸困難・声がれ
  • 顔色不良・ぐったり

→ 軽い症状でも受診、呼吸困難があれば救急車

家族にアレルギー歴がある場合

  • 自己判断せず、必ず小児科・アレルギー専門医に相談
  • 血液検査や負荷試験を経てから

注意点・避けたい場面

  • 粒のままは5歳まで絶対NG(誤嚥・窒息)
  • 寝ながら・歩きながら・笑いながら食べさせない
  • ピーナッツバターは無糖・無塩タイプを選ぶ
  • 喉に詰まらないようパンに薄く塗る
  • 初めて与えた日は外出・お風呂を避け、様子を見られる時間に

我が家のリアル

息子1歳3ヶ月でピーナッツバターデビュー。最初は無糖のものを耳かき1杯、食パンに薄く塗って。特に問題なく、その後少しずつ量を増やしました。粒は5歳まで完全NGと決めて、節分の豆まきでも大豆だけにしています。

姪っ子はピーナッツアレルギーが判明していて、誕生日会では原材料表示を必ずチェック。チョコ菓子にもピーナッツが入っていることが多く、家族で意識して避けています。

まとめ

  • 粒は5歳まで誤嚥リスクで絶対NG
  • ピーナッツバター・ペーストは9〜11ヶ月から少量可
  • 初めては平日午前・少量・単独で
  • アナフィラキシーのリスクあり、家族歴あれば医師相談
  • 節分の豆まきも要注意

出典・参考(公的資料)

  • 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」— 食物アレルギーと離乳の進め方
  • 日本小児科学会は、豆・ナッツ類(ピーナッツを含む)を5歳以下の子どもに与えないよう注意喚起しています(気管支への誤嚥防止)
  • 消費者庁「食品による子どもの窒息・誤嚥事故への注意喚起」

初めて与えるときは平日の午前中に少量から。家族にアレルギー歴がある場合は事前にかかりつけの小児科医にご相談ください(本記事は2026年7月時点の情報です)。

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本記事は医療的アドバイスではありません。アレルギーが心配な場合は小児科・アレルギー専門医にご相談ください。

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