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六義園の紅葉ライトアップは子連れで行ける?小学生以下は無料・18時再開園・一周30分

六義園の紅葉ライトアップ「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」は、小学生以下は無料、ただし夜間特別観賞券を持つ保護者の付き添いが必要です。17時にいったん閉園し18時から再開園するため、日中とは入り方も回り方も変わります。2026年秋の開催日程は2026年7月27日時点で公式に発表されていません。 公式記載だけで、子連れの判断材料を整理しました。

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年齢0-1歳 / 2-3歳 / 4-6歳
所要時間90分
予算〜2,000円
天気晴れ
目次7項目
  1. 01夜間特別観賞を子連れ目線で読み直す(公式に出ている直近回の内容)
  2. 022026年の日程が未発表なのに、古い日程が読めてしまう
  3. 03園路の起伏とベビーカー(公式記載の範囲)
  4. 04一周30分・全体1時間|滞在時間と持ち物の目安
  5. 05日中に行くなら|料金と開園時間
  6. 06公式サイトで分かりにくかった点
  7. 07関連記事

夜間特別観賞を子連れ目線で読み直す(公式に出ている直近回の内容)

以下は、公式の特設ページに掲載されている令和7年(2025年)開催回の内容です。2026年の開催内容が同じになる保証はありません。

項目 公式の記載(令和7年開催回) 子連れ目線での読み方
開催日 令和7年11月28日(金)〜12月9日(火) 12日間しかない。2026年の日程は未発表
時間 18時〜20時30分(最終入園は19時30分まで) 未就学児の就寝時間と正面衝突する
開園の切り替え 17時に一度閉園し、18時から再開園 日中から続けて居残ることはできない
入園できる人 18時以降は夜間特別観賞券の購入者のみ 年間パスポートでは入れない
入口・出口 入園は正門のみ、退園は正門および染井門 ベビーカーで正門に並ぶ前提になる
立ち入り制限 夜間は安全確保のため立ち入りを制限する区域がある 回れる範囲は日中より狭い
待ち時間 混雑状況により入園時に待ち時間が発生する場合がある 子どもを並ばせる時間が読めない
車いす等の通行 順路の一部は車いす等で通行できないが、迂回ルートがある ベビーカー移動でも迂回が必要になる区間がある
敷物 レジャーシートの利用は不可 座って休む場所はベンチと茶屋のみ
喫煙 園内は禁煙。喫煙所なし
ペット 不可(キャリーバッグ等に入れての入園も不可)
飲食 抹茶茶屋(吹上茶屋・心泉亭)と屋台のラストオーダーは20時 軽食は現地調達できる
決済 園内にはキャッシュレス決済に対応していない店舗もある 現金を用意しておく

料金は券種で分かれます。

区分 前売券(オンラインのみ) 当日券(オンライン) 当日券(窓口・現金のみ)
一般(中学生以上 1,000円 1,200円 1,200円
一般(障害者手帳割引) なし 500円 500円
小学生以下 無料 無料 無料

公式には、小学生以下は無料で入園できるが、夜間特別観賞券を持つ保護者の付き添いが必要と明記されています。また中学生以上は都内在住・在学であっても券が必要で、障害者手帳・年間パスポート・その他各種入園券を持っている人も別途券が要ります。

窓口販売は現金のみで、正門にて18時〜19時30分の販売、前売券は前日23時59分までの購入となっていました。

2026年の日程が未発表なのに、古い日程が読めてしまう

ここが調べるときの最大の落とし穴です。公式サイトには夜間特別観賞のページが2つあり、掲載されている年度が違います。

ページ 掲載されている開催日 何年の情報か
特設ページ /special/rikugien_lighting/ 11月28日〜12月9日 令和7年(2025年)
イベント検索ページ /event_search/special_nighttime_viewing_in_autumn.html 11月22日〜12月4日 令和6年(2024年)

どちらも2026年7月27日時点で公開されており、検索から後者に着地すると2年前の日程を最新だと思い込むことになります。日付だけを見ても西暦が書かれておらず「令和6年」「令和7年」の表記なので、気づきにくい作りです。

2026年(令和8年)秋の開催については、開催の有無も日程も公式に発表されていません。 例年11月下旬から12月上旬にかけて実施されてきた実績はありますが、これは過去2回の掲載内容から言えることであって、2026年の開催を約束するものではありません。予定を組む前に、六義園の公式ホームページと公式X(@RikugienGarden)で最新情報を確認してください。

公式も「ご来園前に公式ホームページ・公式Xにて最新情報をご確認ください」と繰り返し案内しています。

園路の起伏とベビーカー(公式記載の範囲)

六義園は公式の紹介文で「小高い築山と広い池をもつ明るい庭園」と説明されており、園内には藤代峠や妹山・背山といった築山があります。ベビーカーで回れるかどうかを、記載の有無のまま並べます。

確認したいこと 六義園の公式記載
手すり・スロープ 「特別名勝の景観への影響を最小限にするため、園内には手すりやスロープ等はありません」 と明記
園路の状態 「園路は一部狭く段差等がありますので、ご注意ください」 と明記
車椅子の貸し出し あり(窓口で申し出る)
ベビーカーの貸し出し 記載なし
ベビーカー通行可ルートの明示 記載なし(案内があるのは「車椅子通行可能ルート」で、園内パンフレットに掲載。窓口でも確認できる)
通行できない箇所 車いす通行可ルート図には田鶴橋に「※通行不可」の注記がある
藤代峠(築山)の階段の段数・高さ 記載なし
砂利敷きの区間の有無 記載なし
車いすで入れるトイレ 正門横の多目的トイレ
おむつ替えのできるスペース 正門横のトイレ(多目的トイレ)内のベビーベッド
授乳スペース 正門サービスセンター内(救護室と兼用)
救護室 正門サービスセンター内。ベッドでの休養のみで治療は行っていない
筆談具 窓口および吹上茶屋
AED 正門サービスセンター横・吹上茶屋
ベビーチェア 記載なし
コインロッカー 正門窓口横(コイン返却式)。入りきらない荷物は窓口で預かり
Wi-Fi 「FREE Wi-Fi & TOKYO」が正門サービスセンター周辺で利用可
補助犬 盲導犬・聴導犬・介助犬は入園可
駐車場 なし。近隣の民間有料駐車場を利用

「手すりやスロープ等はありません」と公式が明言している庭園である点は、子連れの計画で最も重く効きます。段差で通れない箇所があること自体は書かれていますが、それがどこで何段なのかまでは公示されていません。

ベビーカーで行くなら、公式が案内するとおり園内パンフレット記載の車椅子通行可能ルートを入口で受け取るか、正門窓口で聞くのが唯一の確実な方法です。

なお、同じ東京都公園協会が運営する小石川後楽園には、このバリアフリー設備の一覧そのものが公式FAQに置かれていません。比較は小石川後楽園は子連れで入れる?にまとめています。

一周30分・全体1時間|滞在時間と持ち物の目安

公式FAQは所要時間を明示しています。「池の周りを中心に散策すると約30分、全体を周られたりお茶屋を利用された場合、約1時間」。 子連れでこれより短くなることはあまりないので、90分程度を見ておくと余裕が出ます。

滞在中に効いてくる決まりも押さえておきます。

  • 再入園はできません。 一度出ると入り直せないため、待ち合わせや後から合流する場合は「前売券」を窓口であらかじめ買っておくよう案内されています。子どもがぐずって外に出る、という判断が取りづらい点に注意してください
  • 園内での敷物の利用と芝生地への立ち入りはできません。 公式は「鑑賞を主目的とする文化財庭園のため」と理由を明記しており、飲食は園内ベンチを使うよう案内しています。アルコールの持ち込みも不可
  • コイや野鳥へのえさやりはできません
  • 園内は全面禁煙
  • 荷物はコインロッカー(正門窓口横・コイン返却式)に預けられます。入りきらない大きさは窓口で預かってもらえます

染井門(駒込駅側の門)は通常閉門で、桜花期と紅葉期、4月の土日とゴールデンウィーク期間中に開門します。紅葉期に駒込駅から歩くなら染井門が近くなりますが、夜間特別観賞のときは入園が正門のみに限定される点が違います。

日中に行くなら|料金と開園時間

夜間特別観賞にこだわらないなら、日中の六義園は子連れでもぐっと気楽です。

区分 入園料 備考
一般 300円 20名以上の団体は240円
65歳以上 150円 20名以上の団体は120円
小学生以下(要付添) 無料 公式トップページに「要付添」と明記
都内在住・在学の中学生 無料
障害者手帳をお持ちの方と付添者(原則1名) 無料 ミライロIDも利用可
年間パスポート(当園のみ) 一般1,200円/65歳以上600円 発行日から1年間
都立9庭園共通年間パスポート 一般4,000円/65歳以上2,000円
六義園・旧古河庭園共通「園結びチケット」 一般400円/65歳以上200円 使用期限なし
無料公開日 0円 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)

開園時間は午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)。休園日は年末・年始(12月29日〜翌年1月1日)で、公式FAQは「月曜日も開園しております」と明記しています。

月曜休館の施設が多いなかで、ここは開いています。

秋の見どころとして公式が挙げているのはイチョウ、モミジ、ドウダンツツジ。園内の「つつじ茶屋」の説明には「11月下旬には、紅葉したモミジに囲まれ、見事な景観となります」と書かれており、これが公式に読み取れる紅葉の時期の手がかりです。

アクセスはJR山手線「駒込」南口から徒歩7分、東京メトロ南北線「駒込」から徒歩7分、都営三田線「千石」から徒歩10分。旧古河庭園までは徒歩約18分と案内されています。

公式サイトで分かりにくかった点

  1. 夜間特別観賞のページが2つあり、掲載年度が違うまま両方公開されている。 特設ページは令和7年、イベント検索ページは令和6年。西暦表記がないため、古いほうに着地しても気づきにくいです。
  2. 「小学生以下無料」の付添条件の書き方が庭園ごとに違う。 六義園のトップページは「小学生以下(要付添)」と括弧書きしていますが、小石川後楽園は「小学生以下」とだけ書き、付添が必要という情報はFAQの別項目に置かれています。
  3. ベビーカーという語が公式に一度も出てこない。 出てくるのは「車椅子」だけで、貸し出しも通行可能ルートも車椅子基準の案内です。ベビーカーで同じ扱いになるのかは公示されていません。
  4. 夜間の「立ち入りを制限する区域」がどこか示されていない。 「安全確保のため制限する区域がある」とだけ書かれ、地図での明示はありません。

関連記事

よくある質問

六義園の紅葉ライトアップは2026年もやりますか?

2026年7月27日時点で、2026年(令和8年)秋の開催日程は公式に発表されていません。 開催の有無も公示されていません。公式サイトに掲載されている直近回は令和7年(2025年)11月28日〜12月9日で、その前の回は令和6年(2024年)11月22日〜12月4日でした。あくまで過去の実績であり、2026年の開催を保証するものではありません。

夜間のライトアップに子ども連れで入れますか?

入れます。小学生以下は無料です。 ただし夜間特別観賞券を持つ保護者の付き添いが必要で、中学生以上は都内在住・在学であっても券が必要です。18時以降は券を持つ人しか入園できず、入園は正門のみに限られます。

ベビーカーで園内を回れますか?

公式にはベビーカーについての記載がありません。 公式FAQは「園内には手すりやスロープ等はありません」「園路は一部狭く段差等がありますので、ご注意ください」と明記しています。案内されているのは車椅子通行可能ルートで、園内パンフレットに掲載されているほか、正門窓口でも確認できます。夜間特別観賞では「順路の一部は車いす等で通行できませんが、迂回ルートがございます」とされています。

授乳やおむつ替えはできますか?

できます。 授乳スペースは正門サービスセンター内(救護室と兼用)、おむつ替えは正門横の多目的トイレ内のベビーベッドを使うよう公式FAQに記載があります。いずれも正門側に集まっているため、正門から入る前提で動くのが現実的です。

どのくらい時間がかかりますか?

公式は「池の周りを中心に約30分、全体を周られたりお茶屋を利用された場合、約1時間」としています。 子連れならこれに休憩分を足して見積もってください。なお再入園はできないので、途中で外に出る前提の計画は立てられません。

お弁当を広げて食べられますか?

弁当を食べること自体はできますが、敷物は使えません。 公式FAQは「鑑賞を主目的とする文化財庭園のため、園内での敷物の利用や芝生地内への立ち入りは出来ません」と明記し、飲食は園内ベンチを使うよう案内しています。アルコールの持ち込みも不可です。

月曜日は開いていますか?

開いています。 公式FAQに「月曜日も開園しております」と明記されており、休園日は年末年始の12月29日〜1月1日の4日間だけです。その期間以外は通年開園とされています。

出典:東京都公園協会「公園へ行こう!」(tokyo-park.or.jp)|確認日 2026年7月27日

出典:東京都公園協会「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」(https://www.tokyo-park.or.jp/special/rikugien_lighting/index.html)。2026年7月28日に確認。公式には「小学生以下は無料で入園できますが、夜間特別観賞券をお持ちの保護者の付添が必要です」と記載されています。開催期間・料金は年度ごとに変わるため、行く前に公式で確認してください。

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