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子供の睡眠時間の目安|0〜6歳の月齢・年齢別必要睡眠時間完全ガイド

「子供の理想的な睡眠時間は?」を月齢・年齢別に完全ガイド。夜・昼寝・合計の目安、不足のサイン、リズムの整え方まで解説します。

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年齢0-1歳 / 2-3歳 / 4-6歳
所要時間10分
予算無料
天気天気不問
目次11項目
  1. 01結論|月齢・年齢別の必要睡眠時間
  2. 02月齢別の特徴
    1. 新生児期(0〜3ヶ月)
    2. 4〜11ヶ月
    3. 1〜2歳
    4. 3〜5歳
    5. 5〜6歳
  3. 03睡眠不足のサイン
    1. 睡眠不足の悪影響
  4. 04睡眠の質を高める7つのポイント
    1. 1. 規則正しい時間
    2. 2. 入眠儀式(ルーティン)
    3. 3. 寝室環境
    4. 4. 寝る前の刺激制限
    5. 5. 朝の光を浴びる
    6. 6. 日中の活動
    7. 7. 食事のタイミング
  5. 05昼寝のコツ
    1. 必要性(年齢別)
    2. 時間
    3. 昼寝場所
  6. 06早寝早起き習慣
    1. 理想のタイムテーブル(3〜6歳)
    2. 夜更かしの悪影響
  7. 07睡眠時間の個人差
  8. 08寝ない子への対策
    1. 0〜1歳
    2. 2〜3歳
    3. 4〜6歳
  9. 09我が家のリアル
  10. 10まとめ
  11. 11関連記事

結論|月齢・年齢別の必要睡眠時間

年齢 1日合計 昼寝
0〜3ヶ月 14〜17h 8〜9h 4〜5回
4〜11ヶ月 12〜15h 9〜11h 2〜3回
1〜2歳 11〜14h 10〜12h 1〜2回
3〜5歳 10〜13h 10〜12h 1回 or なし
5〜6歳 9〜12h 9〜11h なし

これは 米国国立睡眠財団(NSF) の推奨ガイドラインに準拠した目安。日本小児保健協会の推奨もほぼ同様です。

月齢別の特徴

新生児期(0〜3ヶ月)

  • 短い周期(2〜4時間)で寝起き
  • 昼夜の区別なし
  • 授乳のたびに起きる
  • 親の睡眠は分断される時期
  • 4ヶ月頃から夜まとめて寝るように

4〜11ヶ月

  • 夜まとめて寝るように(5〜8時間)
  • 昼寝が3回→2回に
  • 夜中の覚醒は減る
  • 寝かしつけパターンが固定化
  • 6ヶ月以降「夜泣き」のピーク

1〜2歳

  • 昼寝1〜2回(午前・午後 or 午後のみ)
  • 夜10時間以上
  • 寝かしつけが課題
  • 絵本ルーティン」が効果的

3〜5歳

  • 昼寝が減る・なくなる子も
  • 夜11時間目標
  • 早寝早起き習慣
  • 保育園幼稚園で疲れて寝つきよい

5〜6歳

  • 昼寝なし
  • 21時就寝・6:30起床が理想
  • 小学校準備(早寝早起き)
  • スマホ・テレビの時間制限

睡眠不足のサイン

  • イライラ・癇癪が増える
  • 食欲低下
  • 集中力低下
  • 機嫌悪い
  • 夕方の眠気
  • 朝起きにくい
  • 学習意欲低下

→ 睡眠時間を増やす検討。日中の活動・刺激量も見直しを。

睡眠不足の悪影響

  • 成長ホルモン分泌低下 → 身長伸びにくい
  • 免疫力低下 → 風邪をひきやすい
  • 情緒不安定
  • 肥満リスク
  • 学習能力低下

睡眠の質を高める7つのポイント

1. 規則正しい時間

毎日同じ時間に就寝・起床。週末も平日と1時間以内のズレで。

2. 入眠儀式(ルーティン)

お風呂 → 歯磨き → 絵本 → 就寝 の固定パターン。15〜30分でまとめる。

3. 寝室環境

  • 涼しめ(夏26〜28度、冬20〜22度)
  • 暗く(豆電球程度)
  • 静か(ホワイトノイズも有効)
  • 湿度50〜60%

4. 寝る前の刺激制限

  • スマホ・テレビ控える(就寝1時間前まで)
  • 興奮させない
  • 静かな時間
  • 光(特にブルーライト)を抑える

5. 朝の光を浴びる

朝日を浴びるとメラトニン分泌のリズムが整う。起床後30分以内にカーテンを開ける。

6. 日中の活動

日中の運動量が多いほど、夜の眠りが深くなる。屋外活動が理想。

7. 食事のタイミング

夕食は就寝の2〜3時間前まで。寝る前の食事は消化に負担。

詳しくは 赤ちゃん寝かしつけ完全ガイド で。

昼寝のコツ

必要性(年齢別)

  • 1歳:1〜2回(午前・午後)
  • 2〜3歳:1回(昼食後)
  • 4歳〜:個人差、必要な子だけ
  • 5歳〜:基本的に不要

時間

  • 30分〜2時間が目安
  • 15時までに起こす
  • 長すぎると夜寝れない
  • 16時以降の昼寝はNG

昼寝場所

  • 静かな部屋
  • 暗めに(カーテン or アイマスク)
  • 常時温度管理

早寝早起き習慣

理想のタイムテーブル(3〜6歳)

  • 20:00 お風呂・歯磨き
  • 20:30 絵本・お話
  • 21:00 就寝
  • 6:30 起床

夜更かしの悪影響

  • 22時以降の就寝は成長ホルモン分泌減少
  • 起床時間が乱れる
  • 朝食を食べない → 学習能力低下

睡眠時間の個人差

  • 早寝早起き派
  • 夜型派(避けたいが体質も)
  • 短時間でOK派(ショートスリーパー)
  • 長時間必要派(ロングスリーパー)

無理に標準に合わせず、子の様子で判断。「機嫌・食欲・成長」が良好なら問題なし

寝ない子への対策

0〜1歳

  • スリーパーで安心感
  • ホワイトノイズ
  • 添い寝
  • 授乳・抱っこで安定

2〜3歳

  • ルーティン強化
  • 「寝る時間だよ」予告
  • 入眠儀式を一定に
  • 不安を聞く

4〜6歳

  • 日中の運動量UP
  • 夕方以降の刺激制限
  • 寝室を心地よく
  • 怖い夢の対応

我が家のリアル

息子1〜2歳:昼寝2時間+夜10時間 = 12時間 娘5歳:昼寝なし+夜10時間半

兄妹で違って、それぞれOK。

息子は保育園で長めの昼寝(2時間)をしているので、夜の就寝が22時前後になっていました。家庭での昼寝を1時間にしてもらえないか相談し、現在は1時間に短縮、夜は21時就寝に改善。

娘は4歳で完全に昼寝なし。20:30〜6:30の10時間睡眠で機嫌・食欲とも◎です。

寝かしつけは 絵本2冊 が固定ルーティン。「3冊目」とねだられても2冊で終わるようにしています。ルーティンがあると入眠スイッチが入りやすいと実感。

まとめ

  • 0〜3ヶ月:14〜17h
  • 4〜11ヶ月:12〜15h
  • 1〜2歳:11〜14h
  • 3〜5歳:10〜13h
  • 5〜6歳:9〜12h
  • 個人差を尊重
  • 規則正しい時間が鍵
  • 寝る前のルーティン固定

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よくある質問

22時以降の就寝はやっぱりダメ?

A. 成長ホルモン分泌が低下。可能なら21時までに。

朝起きない子、どうする?

A. 朝の光を浴びさせる、寝る時間を早める、夜の食事タイミング見直し。

昼寝をやめる時期は?

A. 4〜5歳で個人差。夜の就寝に影響しなければ続けてOK。

寝る前にスマホはどれくらいNG?

A. 就寝1時間前は避ける。ブルーライトでメラトニン分泌抑制。

夜泣きが続く、どう対応?

A. 安心させつつ、徐々に1人で寝つけるように。生後6〜12ヶ月のピーク後は減る。

小学生でも昼寝は必要?

A. 基本不要。週末の遅起き・短時間昼寝で疲労回復が現実的。

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